|
親の病気、家で、離婚、そのほかいろいろな事情により、家庭で生活できない子どもがいます。 里親とはこのような子ども達を、自分の家庭に迎え入れて養育する人のことをいいます。 里親制度は、児童福祉法に基づいて、里親となることを希望する方に子どもの養育をお願いする 制度です。 養育里親 なんらかの事情により、保護者のいない、または保護者に監護させることが適当でない子どもを 養育する里親です。 短期里親 実父母の入院などで1年以内の短い期間、一時的にこどもを養育する里親です。 親族里親 祖父母、伯父、叔母など三親等以内の親族が子どもを養育する里親です。 専門里親 虐待など、専門的な援助を必要とする子どもを養育する里親です。(研修の受講が必要です) その他のタイプ ・養子縁組を希望する養育里親 ・里親型グループホーム(4〜6人の子どもを養育する里親) 里親になるには? 特別な資格はありませんが、 ・心身ともに健全であること ・子どもの養育についての理解や熱意と愛情をもっていること ・経済的に困窮していないこと ・子どもの養育に関し虐待などの問題がないこと などについて審査があります。 Q1 里親として養育する際の心構えや決まり事はありますか? A 養育には子どもの自主性を活かして、生活習慣や家族・地域社会との関わりなどを身に付けさせ、
自立を支援することが大切です。また、里親には、監護、教育、懲戒に関して権限がありますが
Q2 私に出来るでしょうか?、当然濫用は禁じられていますし、子どもやその家庭などの秘密の漏洩は禁止されています。 A できます。あなたはこれまでたくさんの人に支えられて生きてきたはずです。そのことを思い出し
ながら、ひとつひとつ子どもたちに返していけばいいのです。里親サロンや研修会に積極的に
、養育上困ったときは、地域の里親会や児童相談所が支援します。参加して里親仲間を増やし、経験豊か里親から話を聞きましょう。また、里親が病気になったり Q3 どんな子がくるのか心配です。 A そうですね、どんな子どもなのか誰にも予測がつきません。しかし、児童相談所は子どもにとって
1番ふさわしい里親をさがそうとします。子どもは誰でも「お母さん」「お父さん」と呼べる存在
Q4 実子がいても、または配偶者がいなくても大丈夫でしょうか? を欲しています。あなたが、そうかもしれませんよ! A よく話し合って家族全員の了解が得られればOK!です。実子の年齢や性別などを考慮して里子の 年齢、性別に気を配ることは大切です。単身家庭や婚姻していない場合でも、一定の条件を 満たすことによって里親になれます。 Q5 共働き世帯なので、子どもの年齢などの希望は出せますか? A 出せます。共働きなので小学生の子どもを希望します、という人もいます。 これは子どもの為の制度ですから子どもの良き応援者になる気持ちで始めてはいかがでしょう。 Q6 子どもの養育費は負担するのですか?扶養控除の対象になりますか? A 養育費として、生活費、学校教育費、進学支度費、医療費、そのほか里親手当てなどが
公費で支給されます。また、扶養控除の対象になりますので、委託されたという証明をもらって
Q7 土・日だけならできるのですが職場や市町村などに提出してください。 A 週末や夏休みなどの短期間、児童養護施設などの子どもを一時的に家庭生活を体験させる 自治体の制度があります。 ※ このほか養子縁組など、どんな事でもご質問がありましたら、最寄の児童相談所にご相談下さい。 里親になる手続き 市町村や児童相談所の窓口で相談して下さい ↓ 最寄りの児童相談所に申請書を提出 ↓ 児童相談所の家庭調査後、児童福祉審議会などで審議 ↓ 都道府県知事・指定都市市長が認定して里親登録 ↓ 養育の開始 家庭で生活できない要保護児童の養育は、これまで児童福祉施設が中心でした。
ここにきて、施設から里親へという流れが始まりつつあります。政府も里親への委託率の目標を
◆里親委託率の目標(厚生労働省)掲げました。 政府は、子ども、子育て応援プランで、里親へ委託する子どもを8%(平成15年度末)から 15%(平成21年度末)にする目標を掲げています。 里親を支援する「里親会」 都道府県や指定都市には、里親を会員とする61の里親会があり、この里親会の全国的な組織として 、財団法人里親会があります。 全国里親会は、毎年、全国里親大会や全国8地区別里親研修会の開催、国内外の里親関係団体と連携 し里親制度に関する情報を収集し提供、里親賠償責任賠償保険の実施など里親制度の普及発展を目的 として、諸事業を実施しています。 各里親会は、里親相互の資質の向上を目的とした研修会や連携を深めるレクリェーションなどを開催 して、里親を支援しています。 財団法人 全国里親会
〒170-0052 東京都港区赤坂9-1-7-857 TEL 03-3404-2024 FAX 03-3404-2024 E-mail zenkoku-satooya@cnr.ne.jp |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用





私個人は里親をやりたいのですが、うちの旦那は自信が無いといいます。けれど少しずつ理解をしてもらい、いつか夫婦でやれる日が来るように旦那に理解を求めていこうと思います。
2006/3/7(火) 午前 0:45 [ そねこ ]
soneco30さん>今はもう昔の里親時代とは違うと信じています。1人でも多くの子どもが、児童養護施設という集団生活ではなく、家庭で育って欲しいと願っています。
2006/3/8(水) 午後 5:41