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◇被害時、聞き取り調査方針
県西部の児童養護施設で、女性保育士(29)と男性指導員(26)がそれぞれ入所する少年、少女と性的関係を持っていた問題で、上田清司知事は22日の定例記者会見で、県内の他の19施設についても不適切な問題が起きていないか自己点検を求め、問題があった場合には県が入所児童から聞き取り調査する方針を示した。 県によると、9月の施設長会議に担当職員が出席して、県が挙げた項目についての自己点検と回答を19施設の施設長に求めるという。 現在社会福祉協議会が児童養護施設職員に行っている研修内容にも、児童の権利擁護に関する研修も盛り込むよう要請し再発防止を目指す。 また、上田知事は「被害を受けた子供の人権やプライバシーを考えるのが一番大事」として、現時点で職員の告発には慎重な姿勢を示した。【秋本裕子】 8月23日朝刊 (毎日新聞) - 8月23日 |
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