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しっぽな嬢はしっぽなではなかった。

しっぽな嬢は「さくらちゃん」だったのである。
「さくらちゃん」が我が家にやってきた時、わずか850gの
こにゃんこだった。

「さくらちゃん」は、とあるマンションの前に真っ黒にゃん、
サバトラにゃんと一緒に段ボール箱に入れられて、ぽつねんと
置かれていたそうな。そのマンションの住人が3にゃんを保護し、
里親を探していたところ、縁あって我が家へやってきた。
(しっぽな嬢が我が家へ来たもうちょっと詳しい経緯はこちら
 →http://blogs.yahoo.co.jp/kuma_3go/209032.html)

保護した方のお母様が我が家との架け橋だったのだが、彼女も
地域猫の強い味方、”ねこおばさん”である。
我が家へ「さくらちゃん」を連れてきた時、彼女は確かにこう言った。

「もう2ヶ月くらいだからカリカリあげても大丈夫よ。でも最初は
ふやかしてあげてね。」

もちろん言うとおりにしましたとも。そしたら、な、なんと
「さくらちゃん」は翌日から激しい下痢P。歩いていても、いきなり
おしりがプルプルっと震えたかと思ったら、水のようなうんP。
急いで病院へ連れて行ったところ、先生は「虫はいないみたい
だけどなぁ…」と、原因がイマイチわからないとおっしゃる。
カリカリがまだ早かったのかと聞く私に、「もうカリカリが
食べられる歯をしているからそれが原因じゃないと思うケド…」
とのご返答。

お薬をもらってそのまま帰宅したのだが、一向によくなるどころか
悪化の一途をたどり、頬もゲッソリ、目はETのようにぎょろっと
なるくらい痩せこけてしまった。こりゃいかんと思い再度病院へ。
さすがに先生も、「脱水しているし、かなり衰弱しているので、
1週間くらい預かりましょう」ということで、急遽入院することに
なったのだ。

入院した時は650gにまでなっていたが、1週間後には、ほぼうちに
来た時の体重に戻り、めでたく退院した。

ねこおばさんに報告のお電話をしたところ、な、なんと

「カリカリいきなりあげたの?だめよ!あの子達はまだ離乳できて
なかったんだから」

だと!!! 

どうやら真っ黒にゃんがなかなか里親が見つからなかったため、
ペットショップで預かってもらうことになり、そこの獣医さんが
診察したところ

「本来ならもうカリカリを食べていい頃だが、
まだお母さんがのオッパイを飲んでいたようだね」

と、言っていたそうだ。だったら教えてよ、おばちゃん!

ま、この経緯を微に入り細に入り、職場の同僚に説明したところ、
「名前が悪いんじゃん」などと言われ、名付けサイトを紹介して
くれたのである。(→ http://www.naming.jp/)

調べたら、あるわあるわ。こんなのも名前かい!っていうような
ものまで。そして、目に飛び込んできたのが「しっぽな」。
おお、これはかの有名なアッコちゃんちのにゃんこの名では
ないか! 

ということで、「さくらちゃん」はしっぽなになったのである。
今じゃ、ティッシュを食べたり、トイレの(おからの)砂を
食べたり、タオルをかじったりしているが、まったく元気で
それはそれは立派なうんPをしてくれるのだ。
めでたし、めでたし。

あー、長かった。


虚弱な「さくらちゃん」だった頃のしっぽな嬢


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