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くまごろうさんのお尻が爆発した! いわゆる肛門膿炎とか、肛門腺破裂とかってやつだ。 兆候と言えば、1〜2ヶ月前くらいから、うんちをした直後にお尻を床に ずりずりこすって歩いてたことくらい。 くまごろうさんはもともと便の量が少なく、便秘症だったためてっきり切れ痔に でもなったのかと思ってた。それから、つい数日前からおしっこに時間がかかる ようになり、もしや結石の再発か?とも思ったのだけれど、膀胱炎特有の行動 (トイレに入ったり出たりの繰り返し)はなかったので、週末に血液検査に病院に 行こうと思っていたので、その時に先生に相談してみるつもりだった矢先だった。 それは金曜日の朝。。。 いつものようにご飯を食べているくまごろうさんの後ろ姿、主にかわいいおちりあたりを 見つめるべく視線を注いだ瞬間、おちりの穴の斜め下あたりにピンクのドロドロした ものがべったりついていた。 ドキドキしながらよーーーーく見てみると、どうも血膿らしきもの。 この時のくま3号はさしずめムンクの『叫び』の様な顔をしていただろう。 そんなくま3号をよそに、本猫は何食わぬ顔してカリカリをバリバリ食べてる。 その日はどうしても朝一でやらなければならない仕事があり、くま3号は悩みに悩んだ。 仕事を優先するべきか、くまごろうさんを優先するべきか。。。 世のシングルマザーに必ず訪れるジレンマである。くま3号の場合はくまごろうさんを 産んだわけではないが、状況は全く同じなのだよ。 結局、とりあえずさっさと仕事を終わらせ、午前中の診察に間に合うように とんぼ返りすることを選んだのだ。幸いにもくまごろうさんが痛がっている 様子はないし、食欲もあるから、午前中はとりあえず大丈夫だろうと 考えたからである。膿んでいるところをなめないようにエリカラを装着し 家を後にした。 ちゃっちゃと仕事を終わらせ、バスの運転手にムチを当てたい気持ちを抑えつつ、 家路に向かう。 あれから急変していないだろうか。くま3号が家を出た直後に、吐きまくり のたうちまわり、ばたりと倒れているんじゃないだろうか。 さんざん心配させたくまごろうさんは、あまりにも早いくま3号の帰宅に あたふたと出迎えに出てきた。 よかった…生きてる。っていうか、元気だ。 犬のようにしっぽをふりふり(ボンボンしっぽなので、プリプリッと 動くだけだけど)、「おかえりっ」と喜ぶくまごろうさんをキャリーに 押し込み病院へ急ぐ。先生は開口一番こう言った。 肛門腺破裂だね。にこっ 『にこっ』てあーた! でもわんこには良くあることで、にゃんこにも割とあることらしい。 破裂した後は見た目程痛くないらしいし。 そう言う割りには肛門腺と膿を絞り出している時は死ぬほど痛い ようで、その怒りは頭を保定していたくま3号の手に。。。流血。 いいんです。いいんですよ。そんなに痛かったんですね。 そうなるまで気づかなかったくま3号が悪うございました。 今日また消毒に行ってきました。さすがにおとといの痛さがまだ 生々しく彼の脳裏に張り付いているようで、キャリーに入れた後も あばれるあばれる。くまごろうさん入りのキャリーをベッドの上に置いて ちょっと目を離したら、どさっという音とがしてキャリーは床の上に。 中ではくまごろうさんが更に怒りのボルテージを上げてました。ごめん。。。 経過は順調だそう。本当は週の中頃に一度消毒に行った方がいいみたいだが、 先生もシングルマザーの事情を重々ご承知のようで、何もなければ週末で いいとおっしゃってくれたので、今のところ次の週末に行く予定。 現在エリカラを装着し、超ブルーなくまごろうさん。 食欲は減退し、ご機嫌もよろしくない。 でも、もうちょっと我慢してね。良い子にしていればすぐ治るぞ。 |
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2007年01月28日
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