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※この記事はシリーズです。 詳しくは書庫「いろいろ研究レポート」の過去記事をご覧下さい シャンプーがおわって、リンスもおわって、しっかりタオルドライをしたら、いよいよブローです。 が、その前にもういちど乾いたタオルで拭きましょう。 前回書いたとおり、タウェリングというほど重要な作業です。水気を拭いていればドライヤーの作業がかなり楽です。 さて、うちにはこんな トリミングテーブルというのがありますが、買うと2万円くらいはしてしまいますので、かわりになるような台をご用意ください。 子犬だったら、自分がイスに座って膝の上でやってもいいです。 その場合は一人でやると危険なので、二人がかりでやってください。 台にのせてしまうと、わんこというのはほとんど動けなくなってしまいますので、作業が楽です。 ただし落とす危険もあるということもお忘れなく。 ドライヤーなんですが、うちでは ハチコウ商事というところのプロ用を使ってます。 (ハチコウと書いて、「ものすごい一生懸命駅まで迎えにいくのか」というご質問がありましたが、そうではありませぬ) スタンド式は10万円はする(安いので4万円くらいかな)ので、フツーのご家庭ではまず買わないと思いますので、変わりになるドライヤーをご紹介。 サブ用にこんなドライヤーも持ってます。 これ、別にペット用じゃないんですが、温度の調節ができるんです。 ナショナルで、4年前ミドリ電化で買いました。 1200W、温度は60度から120度まで。 いつも人間様が使う温度よりもかなり低い温度にできます。 価格はたしか5000円くらいでしたので、マイナスイオンドライヤーとそんなに変わらないでしょう。 また、ペット専用にこんなんも売ってます。やっぱりナショナル。 これをチューブに取り付けて、ビニールのプールみたいなとこに犬を入れてかわかす、っていうのもありましたね・・・。 でも専用のは割高だと思うので、人間も共有できるほうが得かと思います。 ハンドドライヤーはこんなふうに エプロンの胸に差し込んで使います。 そうすると両手があくので、右はスリッカーを、左はわんこをおさえることができるのです。 わんこは絶対おさえなくてはいけません。アブナイから。 実はこの方法は、プロもやっています。学校で、スタンドドライヤーの台数が足りないので、順番待ちの間はこの方法でみんなやってます。 ※トリミングテーブルに取り付けるアームというのも売ってたりしますが、これがまた高い!フレキシブルに動かないし、私はあんまり好きじゃないですね。ワイヤーハンガーをまげて、首からドライヤーをぶらさげる道具を先生は自作してました。あれもなかなかグッドアイデアですな。首はちょっと痛いが・・・。 温度調節できるドライヤーでなくても、人間の美容院で使っているようね、風力の強いドライヤーならOKです。ただし、近づけると熱いので、加減が難しいです。顔は冷風で。 乾かし方ですが、ほんとうはいろいろとテクニックがあるのですが、家でやる場合は、あんまり難しいことは考えないでいいと思います。 顔、耳、足先が乾かすのにもっとも時間がかかるので念入りに。ここを残すと生臭い犬になります。 顔耳は、慣れないうちは冷風をオススメします。 だからといっていきなり顔から乾かすとわんこもびっくりしますよ。シャンプーの時と同様、おしりからどうぞ。うちは慣れてるので頭からやっちゃいます。 強い風でなるべく早く乾かしてあげるのがいいですが、わんこがそれで嫌がるようなら様子をみながらしてあげましょう。 ただし、スリッカーで毛をとかすときは、くれぐれもさきっちょで怪我をさせないように! 前もいいましたが、スリッカーって剣山と同じなのです。角度によってはわんこはかなり痛いです。 自信のない人は、手ぐしでかわかしてもいいです。 シャンプー前のブラッシングがカンペキなら、手ぐしでも大丈夫です。 おつかれさま。 こんどカットもちょっとやりますね。 注)プードルの場合は問題ないですが、抜け毛の多い犬種の場合は、ドライヤーのファン部分にストッキングなどをかぶせ、毛がファンに入り込まないようにしておいてください。プロ用のはフィルターがついてます。
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2005年09月14日
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