くまりんごのわんわか プードル日記

・゚・(ノД`)・゚・。3年間ありがとう!

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今日はとっても長いですよ。

頑張って読んでください。





先日の月曜のことですが、朝大変なことがありました。

くまの散歩をいつもどおりしていると、子猫の鳴き声が。

例のステキチ一家が住み着いてるところなので、そのうちの子猫の一匹かと思ったのですが、
どうも鳴き方が尋常じゃない。

ステキチ(※1)の住みかのすぐ前に、会社の保養所みたいな施設がありまして、

そのすぐ裏が、ドブをはさんで荒川の土手。



その用水路に、子猫が落ちて上がれなくなっているではありませんか。


   。 。
  / / ポーン!
( Д )



保養地の敷地の中にこっそり入ってやっと発見したのですが、用水路は柵でかこってあり、

通りすがりの人はまったく気づかないようなところです。



以前、大きな猫がはまって抜け出せなくなり、近所の人が助けた記事を書いた(※2)のですが、あれと同じ
水路です。

大きな猫がおちて大騒ぎするくらいだから、小さい子猫には当然上がることができません。


上では、ステキチの嫁?か娘?らしき母猫と兄弟たちがオロオロしていて、どうしようもないようす。


これは助けねば!!!!


(`Д´) /


と、奮い立ったのはいいのですが、

ハテ、実際どうやって助けたらいいのか?
あの柵をのぼって中には入れても、用水路の中に降りないと猫は救出不可。


降りることはできても、そのあと猫を抱えてどうやって上るのじゃ?



用水路は水はちょろちょろと少なかったのですが、深さが私の背丈ほどある大きなもの。
しかもヘドロやらコケやらごみやら超きたない。


そんなとこで、子猫がみゃあみゃあ鳴いているんです。




うちには長靴はないし、網もない。

しょうがないので、とりあえず、ちっちゃい家庭用の脚立(2段)と、風呂で使うスリッパをもって再度用水路まできましたよ。

柵をこえて、しかも用水路わきの藪をかきわけかきわけ、子猫を探すと・・・・

いた!!



と思って、近づくと、

子猫は必死で逃げる!!!

ジャバジャバキタナイ水をかきわけて。

こっちは脚立もっておっかけるけど、小さな子猫で、しかも三毛。ドブの保護色になって、影にひそむと
すぐに見失ってしまう。



脚立をおろして用水路を歩くか?と思ったけど、脚立があまりにもちっさすぎるので、

身を乗り出しても下におろせない・・・ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

そいでもって、私の顔をみると、子猫はジャバジャバ逃げよります。さすが野生の猫。

まって〜

あれ〜

チビちゃん〜

とかいいながら、脚立もって小一時間。

母猫もシャー!とかいいながら私をみて逃げてしまってもういない。

薄情なやつ。


平日の朝9時に、35の女が、脚立をもって、イモジャージ着て、走り回っている。


もうすぐ帰らなければ、仕事の時間が迫っている・・・


いったいどーしたらいいのか・・・・






そうしたら、その保養地のほったらかしの藪だらけの空き地の真ん中に、朽ち果てた赤錆だらけの

大きな脚立がぽつんとあるのを発見!!!




そしてまた柵を超え、背丈ほどの藪をかきわけかきわけ、脚立をゲット!

もうぐらぐらで、持つと手が赤錆だらけになるよなシロモノ。


しかし、それがあれば用水路へ降りられそう!!!




そして必死でまた戻ってみると、



子猫が行方不明・・・


そんなタイトルのフランス映画があったっけ。


それはどうでもいいが、またこんどは赤錆だらけの脚立をもって、藪をかきわけながら用水路わきを歩いて探さないといけない。


ゼイゼイいいながら長いこと探したのですが、どうしても見つからず。



もうあきらめようか?


そう思ったとき、すぐ近くでジャバジャバと逃げる子猫を発見!!


脚立もってまた小走り。



よっしゃ!脚立おろすで!


と脚立をおろそうとすると、


ジャバジャバ・・・・



まって〜

あれ〜

チビちゃん〜







それを2回くらい繰り返したあとに、くぼみに背中むけて潜んだ子猫の、ちょっと離れたところに、
気づかれずに脚立をおろすことに成功!!!


そしてコソーっとおりて、




どりゃあ!!!




と、背中をつかむことに成功しました!!!

首をつまんで持ち上げることができるくらい、小さな小さな子。まだ生後3ヶ月になってないでしょう。

ドブにつかってたので、どろんどろん。



その子をどうしたものか。


今から仕事にいかねばならないし、うちで将来的に飼うことはまず無理。


母猫がちゃんといるので、心残りではあるけれど、ちょっと体を綺麗にしてやったら、また母親のところに返すということしかできません・・・・

しかし、何度もあきらめそうになったのに、時間ギリギリで助けられたという達成感と幸福感でイパイになりました。


平日の朝9時半に、35の女が、脚立をもって、イモジャージ着て、猫をつまんで幸福そうに歩いているのに驚いた近所の工事に来てたおっちゃん。


フェンスごしに事情を説明すると、フェンスを登るときに猫をもっててくれました。


帰るまでに近所のおばちゃんに何人も声をかけられました。

みんなやさしいなあ・・・


ってゆうか、私が異様に見えたのか・・・



子猫はこんなんでした。




イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


けむくじゃらの足におののく、子猫。

かわいい・・・


ほしい・・・・

飼いたい・・・・




でも、諸事情を考えて断念。




母猫のもとに、チーズをもって戻ると、いたいた、兄弟もいっしょ。


私をみてまたシャー!!ですって!


子猫を放すと、シャー!といいながらダダダーっと逃げられました・・・・(´ヘ`;)



まあ、しょうがないんですけど。




しばらく遠くで見守っていたら、シッポが合流して、一緒に歩いていくのが見えました。



たのむから、もう落ちないでよ!猫。





その日はそれでグッタリ疲れてしまい、仕事中は眠くて大変でございまいた・・・・






父ちゃんにその話をすると




「一日一膳!」

だって。

笹川会長か、あんたは。




糸冬



「用水路のネコ」の記事です。この用水路より、もうちょっと深いとこでした。
http://blogs.yahoo.co.jp/kumachan1004/634588.html

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