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同僚のM君、メキシコに転勤して来たのは今から1年3ヶ月程前、
何事に於いても積極的、ある日現地の管理職連中のディナーパーティー
場所はティファナダウンタウンの五つ星レストラン「ロスアルトス」
老舗のメキシコ料理店、軽くビールから始まった宴会、少しずつレベルアップ、
テキーラ、一気、そして極めつけで出てきたのはガラガラヘビをテキーラ
に漬け込んだ「蛇酒」、日本で言うなら「マムシ焼酎」
大瓶の中には多少皮がはがれ始めたガラガラヘビ、見るからに滋養強壮、
M君、幼稚園児並みの好奇心、コップに注がれた貴重な「蛇酒」を一気飲み、
ここで彼の世界が一変、ここはメキシコ、マリアッチ並みのリズムで始まった
ライブ演奏、すくっと立ち上がったM君、何を思ったかスタスタと彼ら
の前へ、数組のカップルが踊る中、’一人で踊り始めたのである。
舞台では2人のメキシコ美人が熱唱、周りからは彼の踊りに対する大拍手
と大爆笑まさに熱演である。頭にはメキシカンハットをかぶったまま。
正直言って彼は英語もスペイン語もまだまだ小学生並み、しかし意思疎通に
言葉は要らない様である、先日はメキシコの友人のベビーシャワーに招待され
一人で友人の家まで行って数時間の楽しい時を過ごしてきたらしいが
その時に知り合った女性に電話番号を教えたら後日本当に電話が来てしまった。
全くスペイン語の話せないM君、聞き取れたのは「Domingo」,と「店の名前」と
「10時半」と言う3つの単語、これを「日曜日の朝10時半に何とかと言う店で
待ち合わせ」と解釈、延々と店の前で待ってたが遂に彼女は現れず、翌日会社
の友人に頼んで彼女に電話してもらい確認した所
「日曜日、10時半に友達が家に来るので今日は何とかと言う店には行けない」
と言う内容だったらしい。しかし、M君、懲りずに今日もせっせとスペイン語の
お勉強に精出してる様です。
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そうなんですね。言葉を覚えるにはそこの女の子と仲良くなるのが一番なんですよね。
日本国内でも同じなんですよね。
でも、女性言葉にならない様に注意ですね。
2010/8/10(火) 午後 4:41 [ 赤胴鈴之助 ]
今日は金曜日、M君、今日も懲りずに愛しの乙女の居るお店に
出かけました。今日は応援でスペイン語ぺらぺらの Oさんが
通訳で同伴です。多分うまくいくかな?? でも通訳付きでは
思ったことも話せないですよね。月曜日が楽しみです。
2010/8/14(土) 午前 10:53 [ kum*kin** ]