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朝から…
中1の長女が大騒ぎ。
「ほら、あれ、◎▲仝$℃… ギャー、何とかして〜」。
もぅ、何を言っているのか分かりません。
弟くん(小4)が「部屋に蛾がいてるみたい」と冷静です。
でも、「ならアンタが何とかしてよ」と妻が言うと、
ブルブルと首を振って拒絶します。
結局ワタシの出番です。
捕まえた蛾を持っていると、
「早く何とかしてェ〜」と金切り声。
外に逃がすのを見届けるまで、ギャーギャー言ってます。
だけどこの子…
小さい頃は虫が大好きでした。
庭先で変わった虫を発見したら、
弟くんではなく、この娘を先に呼んでいました。
すると、毎日のように図鑑を見ていた彼女は、
「これは○○むし」と、その名前を言います。
大きくなったら、昆虫などの研究をするのかなとも思っていました。
あれは彼女が5歳の夏。
この頃大阪ではクマゼミが多くなり、
アブラゼミの割合が減ってきていると言われていました。
もちろんミンミンゼミもいません。
毎日近所の男の子に混じって公園にセミ取りに行ってました。
でも虫取り網を持っていきません。
せっかく買ったのに・・・。
「ワタシ、手で取るねん」
そう言います。
面白そうなので、ついて行きました。
公園。
そこにはそれほど多くない木に、それはたくさんのセミが止まっているのか、
耳を塞ぎたくなるホドの蝉時雨でした。
娘(当時5歳)は、手を木のしげみにつっこんで、
「これが、アブラゼミ」と言って私に見せます。
「へえええぇ〜」
私が驚いていると、もう片方の手を別の木の茂みに。
そして・・・
「これがクマゼミ」
「ね、ここが緑になっているのが、○○(さっきのうちどちらかですが、私は忘れました)ゼミ」
「△△ゼミ(○○ゼミじゃない方)は、ここが茶色なの」
セミの種類のレクチャーまで受けました。
これは彼女の武勇伝です。
それから娘は、虫や爬虫類にはまり(現在もヘビが好きだと言う)、
カエルを袋いっぱいつかまえてきたり、
カマキリのタマゴからカマキリの子どもをほじくりだしたり、
バッタが跳ぶのを見ようと顔を近づけすぎて、バッタのジャンプの直撃を受けたり、
近所の川で、自分の顔よりも大きな亀を捕まえてきたり、
青虫を「かわいい〜」と言って、はっぱにのせて帰ってきたり、
セミのぬけがらをバケツいっぱい集めてきたりしていました。
それが今や・・・。
娘に聞いてみました。
どうしてセミを手で捕まえることができたの?
5歳の頃、娘は「セミって優しいねんで」と言っていました。
どういうことかというと、アブやハチみたいに攻撃しないし、
クワガタみたいにハサミを持っていない”まるごし”だからです。
そういうこともあって、安心してたのかな?
そう、勝手に思っていました。
だけど、手で捕まえるってスゴイよね。
でも、彼女は・・・
だって、前に網で捕まえたら、暴れて・・・
顔がもげたことがあって・・・
アレ、きしょいで!
もう、蛾ぐらいで大騒ぎしないでちょうだい!
そう言ったら、
「イヤなもんは、イヤなんじゃ!」
キレられてしまいました。
私からすると、ヘビの方がよっぽど・・・。
もう、虫は許容範囲にないとのことでした。
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ワハハ(^O^)
お嬢さんの武勇伝に爆笑です☆
あの「許容範囲」ってよくわからないですよね〜。
うちのばあさんも毛虫はダメなのに青虫やゴキブリは平気で手で捕まえる(*_*)
私がゴキブリでギャーギャー言う気持ちが理解出来ないと言います……自分だって毛虫でギャーギャー言うくせにf^_^;
2008/12/9(火) 午前 0:10
kumanomiさん。虫が苦手な人の中にはその・・表現し辛いですが、娘さんのような経験をした方がいるようです。
私の親類もカマキリで同じような経験したそうです。鶏もそうです。
もう一杯一杯です・・・。
2008/12/9(火) 午前 8:11 [ - ]
kumanomiさんの記事を読んで、ウチの娘も小さい頃は虫となかよしだったな〜と思い出しました。
幼稚園の庭の隅っこからダンゴ虫をたくさんとってきて毎日のように「家に持って帰る」と言い張ってましたっけ…
今でも生き物全般好きな娘ですが、ダンゴ虫は「かわいくない」と言ってます。いつから?
2008/12/9(火) 午前 9:59
変われば変わるもんですね〜。
本当に好き、嫌いって面白いモンです。
私はゴキだけはダメですね(^^;)
2008/12/9(火) 午前 11:00 [ - ]
猫屋敷さん、ゴキブリを手で捕まえるってスゴいですね。
スリッパで叩くものだと思っていました(笑)。
2008/12/9(火) 午後 2:00
あぽろさん、苦手(嫌い)には、それ相応の理由があるんですよね。
もしかしたら、トラウマになるようなことがあったのかも分かりませんね。
2008/12/9(火) 午後 2:03
なおぽんさん、ダンゴ虫は不潔感がなければかわいいかも分かりませんね。
コロんとなるところなんかは、小さい子は喜びますね。
2008/12/9(火) 午後 5:24
Minnieさん、私もゴキちゃんは「いや!」ですが、
一応男なんで、ガマンして捕獲係になります。
新しい家では、まだ見ていません。
2008/12/9(火) 午後 5:28
はじめまして!自分も昆虫に関する記事を書いていたら、
「こんな記事もあります」から見て面白そうな記事を見つけたので
見に来ました。
たしかにセミは丸腰ですけど・・・近づくとすぐに逃げますっ
五歳のころからセミを捕まえていたとは・・・すごいお嬢さんですね
僕は虫を捕まえるときいろいろ失敗してしまいます
まさにこれはお嬢さんの武勇伝ですね
2012/7/14(土) 午後 6:13
古い記事へのコメントありがとうございます。
その「武勇伝」の娘も今では普通に虫嫌いになってしまって・・・
何だかもったいない感じです。
しかし、それでも青虫をじっと見つめていることもあります。
ちょっとだけ「可能性」があるのかな?
2012/7/16(月) 午後 1:40
青虫ですか!それはそれが原因で虫嫌いにならないように気をつけなくてはいけないと思います。僕は小学4年生のとき、何も知らずに黒い毛虫を触りまくっていたら、
翌日首に赤いぶつぶつが!僕は今でも虫が好きですが、トラウマとは恐ろしいものなので、ぜひそのようなことにならないように気をつけたいですね。
2012/7/16(月) 午後 8:35