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週刊『日本の城』
ディアゴステーニ・ジャパン 590円
昨年はこの仕事で、
城めぐりの
日々でした。
北関東から信越、東北にかけての
城をいろいろ、
巡りました。
これまで、訪れたことのない場所も
たくさん巡ることができ、大変良かったです。
全100号出版される予定で、
現在は60号くらいかな、今年いっぱいで終わりの予定です。
この号では
小諸城の城歩きと
上山城を書きました。
全部集めると、
これまでになく
便利な資料になると思いますが、
もっともっと詳しくてもいいと思います。
150号くらいまで、出版が延長されるといいのですが・・・。
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歴史
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パワースポット4
六道珍皇寺[京都]
来年の大河ドラマは「平清盛」。
この夏は、平清盛ばかりに明け暮れる
毎日でした。
おかげで京都、神戸の
清盛のゆかりの地を巡ることができました。
平清盛というと、これまで悪人のイメージでしか
紹介されていないのですが、
いろいろ調べれば、調べるほど、
先見の明があって、すごい人だったみたいです。
なんだかんだ言っても、
長年続いた貴族社会をぶち壊し、
この人から、武士の時代が始まるのですから、
けっこう魅力のある人物です。
源氏の時代になって書かれた「平家物語」には、
どうしても悪く書かれていますが、
あまりにも新しいタイプの人だったため、
保守的な貴族をはじめ、平家一門の中にも
思考についていけない人が多かったというのが、
上手くいかなかった、原因なのではと思います。
そんな平家ゆかりの地の中でも
いちばんのパワースポットは、
六道珍皇寺。
平氏の本拠地であった
京都・六波羅にある寺です。
「平家にあらずんば、人にあらず」とまで言われるほど、興隆を極めた平氏ですが、
当初、武士の地位は低く、邸宅を構えた六波羅の地は、
京都の葬送地であった鳥辺野の入口にありました。
当時は墓を作らず、死骸をそのまま捨てる風葬が
一般的だったため、
一帯は殺伐とした凄惨な風景が広がっていた。
六波羅には、この世とあの世の境とされた
「六道の辻」が置かれてました。
六道珍皇寺の門前には、六道の辻の碑が残されています。
(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の世界のことを「六道」と言う)
寺には平安期に嵯峨天皇に仕えた
貴族・小野篁(おののたかむら)が作ったと伝わる閻魔大王像が鎮座しています。
小野篁という人物は人でありながら、この世とあの世を行き来する怪人で、昼は朝廷に、夜は地獄で閻魔大王の助手を務めていたという人物。
この寺には、不思議がいっぱいあります。
現在も寺には小野篁が利用したあの世の入口とされる古井戸が残されています。
あの世から帰ってくる際の出口は、
洛西の化野にあった福生寺の井戸であったといいますが、現在は廃寺になっているので、この井戸からあの世に行ったら、戻ってくることはできないのかも。
ここは今も盂蘭盆会前の8月7日〜10日の4日間、
先祖の霊を迎える六道まいりでにぎわいます。
寺にある「迎え鐘」の響きは、冥界まで響きわたるといわれており、参詣者が鳴らすと、
あの世から戻ってくる先祖の霊たちの道しるべになるのだとか。
鐘堂の穴から出ている綱を引いて鐘を鳴らすのだが、音は聞こえても鐘そのものを見ることはできないため、まるで冥界から鐘の音が響いてくるようなミステリアスな雰囲気が漂う。
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お龍さんは東京に出てきて、母親、弟に死別してから、
神奈川の田中家という料亭で一時期、働いていました。
明治8年頃のこと、西村松兵衛と再婚する前のことです。
この前、TVを見ていたら、
この料亭の昔の社員旅行の写真に
お龍さんが写っているという写真が出ていたのですが、
これって、けっこう新発見な話ではないですか?
TVを流し見していたので、
正確なことは調べていないのですが、
これまで、お龍さんの写真といわれるものは、
正しい、間違いは別にして、
3枚しか見たことないですから。
今、詳しく調べる時間はありませんが、
本物なら、今のうちに画像をデータ化しておいた方が ↑お龍さん
イイですよね。
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前回も書きましたが、
伏見は今のうちに街並み保存しないと駄目ですね。
いい酒蔵や古い建物がたくさん残っています。
これらをなんとか保存してもらいたいものです。
月桂冠大倉記念館に展示されている、
幕末の頃の丹波焼の「通い徳利」です。
右側は伏見奉行所跡から出土したもの、
これを根拠に、土方歳三はじめ新撰組のメンバーは
月桂冠のお酒を飲んだことは確かだ。
と、言っておりました。
当然、船宿である寺田屋にも納入していたから、
こちらは物的証拠はないけれど、
坂本龍馬も飲んでいるはず。とか・・・
まあ、酒好きの土佐人ですから、
伏見にいて、伏見の酒を飲まないはずは、
ないのですが・・・
そういえば、本当に土佐の人って酒好きですね。
居酒屋に女性だけで酒を飲みに入る姿が見られるのも、
高知ならではの風景です。
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TVのおかげでしょうか。
このところ坂本龍馬に関する仕事が多いです。
先日も江戸に残された龍馬の足跡をたどって、東京中を歩きました。
龍馬の江戸に関することについては、本人が残したものが無く、
どの資料を見ても似たようなことしか書いていません。
やっぱりメインは京都や長崎なのでしょうか?
龍馬もすごいんですけど、個人的には高杉晋作の方が面白いです。
この男がいなければ、日本の歴史は変わっていたと思います。
なんで龍馬の方が人気があるんでしょう。
今度は高杉晋作の仕事をしたいものです。
土佐藩の下屋敷があった京浜急行・立会川の駅前にある坂本龍馬像です。
立会川なんてほとんど一般の人が訪れる場所じゃなかったのですが、
TVで紹介されてから、連日、大勢の人が訪れるようになりました。
休日ともなれば、何百人という数だそうです。
TVってのは怖いですね。
土佐藩邸から砲台のあった鮫洲抱屋敷までの道は、
現在、立会川商店街になっています。
この道は浜川砲台の警備に駆り出された龍馬が、確実に歩いている道です。
そんなことを考えると、何の変哲もない商店街の道も
ちょっとドキドキするものがあります。
商店街のカフェ・ロティというパン屋さんで売っている「龍馬の足跡パン」です。
アンとクリームの2種類があって、1個130円だったかな?
ちょっと、忘れちゃいました。
面白いんですが、どっから食べるか迷っちゃいますね。
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