山口県下関市の無形民俗文化財でもある 赤間神宮での【先帝祭】 例年5月3日〜4日実施され、海峡まつりと共に歴史を感じる事のできる 思い出深いお祭りです。 この赤間神宮「先帝祭」の由来を聞くと、歴史の深さと時には不条理も感じてしまいます。 【由来】 壇ノ浦の合戦で二位尼とともに入水した安徳天皇を祀る赤間神宮。 源氏に敗れた平家の女官が、合戦後に生活苦で女郎に身を落としてながらも、 安徳天皇の菩提を弔うために、毎年の御命日には威儀を正して参拝を続けたことが 「上臈道中」の始まりといわれています ここで。。。 国語辞書(三省堂)による「上臈」とは じょうろう 【上臈】 -------------------------------------------------------------------------------- (1) 年功を積んだ‐官位の高い人(高僧) ⇔ (対)下臈 (2) 身分の高い‐女性(女官). ---------------------------------------とある。 身分の高い女官(上臈)が身を落とし、上臈 → 上郎 → 女郎と呼ばれるようになり、 「吉原炎上」等の映画でも有名な「おいらん姿」の女郎が生まれたのだろうか?。。。 高貴な女官の身を落とす覚悟は、想像を絶する程の「忠誠心」からなるものなのかもしれません。 お祭りを見て、由来を知る事になり、辛い気持ちになりました。。。 先帝祭と共に有名な下関を代表するお祭りとして、このゴールデンウィークには
【源平合戦で甲冑を纏った源氏と平家の漁船を使ったデモンストレーション】、 【巌流島の武蔵と小次郎の戦いの再現】などの海峡祭が楽しめます。(^.^) |
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お祭りというのは、本来死者を祀るものだと思うのです。
大勢の人々で、祀らなければならないような、何かがあったのだと!
きっと日本中のあちらにもこちらにも、似たようなことがあるのでしょうね〜(-_-;)〜ポチ☆
2009/5/1(金) 午後 9:06 [ minaminti ]
お祭りは死者を祀るものですか〜
なるほど・・・
そういう風に考えると、いろいろなお祭りにも、それぞれ歴史がありますね。一つ一つ紐解くのも楽しいかもしれませんね(^.^)
2009/5/6(水) 午後 0:10