「メリハリ」とは、 声や気持ちなどが引き締まっている事とか、 物事をテキパキと判断・処理する事を言うますよね^^ 本来の意味は、「ゆるむこと」と「張る」ことをいいます。 「めり」は力を弱くして滅入る意味であり、 「はり」は力を入れて張ることを意味します。 演劇などでのせりふ回しを強弱や伸縮などの抑揚させたり、 音や声の高低に変化を付ける事で全体を盛り上げる効果がある事から 「メリ」や「ハリ」が使われるようになりました。 しかし「メリハリ」は「めりかり」から転じたと言われています。 元来、笛などの和楽器の低い音や調子を下げる事を「滅り(めり)」 高い音や調子を上げる事を「上り・甲(かり)」と言ったそうですが、 「上り・甲(かり)」は邦楽以外には一般的に使われていなかったため、 近世では一般に「張り」が使われ、「減り張り(めりはり)」となったようです。 こんな世の中、減り張り付けるも良しですが、出来れば「張り張り」でありたいですね(^.^) |
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2009年03月28日
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