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2009年05月17日
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江戸の庶民の間には、自然に生かされていると言う「自然との共存精神」が浸透していて 「自然」をとても大切にしていたと言われます。
この詩の一般的な解釈は、 「朝顔のツルが、生活用水の井戸の「つるべ」に巻きついてしまい、 朝顔のツルを切ってしまうのは忍びないと思い遣る女性の優しさ」を 表現した詩とされていますが 現実的には、 江戸の庶民の「自然を優先する」精神が この有名な詩でよく現されていると思います。 自然と共存しているからこそ、「朝顔のツル」が井戸の「つるべ」に巻きつくまで 気づかなかった自分を戒め、朝顔のツルを切ることが出来ずに、隣の家に 水をもらいに行ったと言う謙虚な行動が定着しており、 そんな言動が、江戸の「粋」とされていたのでしょうね(^.^) まさに、現在の「エコロジー」の精神が、改めて教育される必要もなく、 日常として、伝統として、「もったい大事しぐさ」として定着していたのでしょうか!
こんな「心の余白」が欲しいですね(^.^) |
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