智恵絞り

「縁」って不思議・・・「一期一会」を大切に生きたい

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       往来しぐさ


江戸の庶民の間には、「上手な人間関係の精神」が浸透していて
 「仕草(しぐさ)」をとても大切にしていたと言われます。
私たちの普段の生活で、居酒屋等での狭い階段でのすれ違いは
  どのようにしているでしょうか?

    あまり深く考える事はないかもしれませんが

      あなたならどうしますか?

江戸しくさには、
    庶民の「粋と人付き合い」精神から、このような階段でのすれ違いにも「粋」な仕草を
    代々子供にも伝えていました。
「狭い階段での往来の粋(いき)」

階段でのすれ違いは「昇って行く人が、立ち止まり、降りてきた人と並んだ所で
軽く会釈をしてすれ違うことが「粋」とされていました。
他人でも、同じ江戸の地に居住していると言う思いやり、共存感があったのでしょうか

  下の人が待ってくれたのですから、上から降りてきた人には
  「ありがとうございます」の気持ちを言葉に表わしていたと言います。
        
今は、なかなかいや、全く恥ずかしさが先に来て出来ませんね。

でも、当たり前のことが、当たり前に出来たらどんなに気持ちが良い事でしょう(^.^)

気づかなかった自分を戒め、少しでも行動に移せるよう努力してみたいものです。

これから、まずは、狭い階段では、昇る時は立ち止まります。

そして、上ってくる人が通りやすく配慮してくれた場合は
声を出して「ありがとうございます」と勇気を出して発すようしようと思います。

この精神の継続があれば、見ている子供たちも
  日常として、伝統として、「往来しぐさ」として定着してくれるのでしょうから!
「軽い会釈とありがとう」

こんな「心の余白」が欲しいですね(^.^)

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