最短の職人入門

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職人は道具がなくては仕事にならない。
道具を何時もすぐ使える状態に手入れをしておくと云うのは当たり前で、特に刃物の手入れは根気がいる。
 
朝早く、仕事が終わって、昼休み、休憩時間に手入れをする。
そして、その道具を使って、使い方を体に覚えこませる。
微妙な力加減や腰の入れ方、電動工具を使わずに手道具で切ってみることも勉強の一つだ。
 
来る日も来る日も、使っては、刃こぼれをして、手入れしての繰り返しの中から、道具と一体の境地になったら
次の段階「ステージ」に上がる。
「いい道具、切れる、使い勝手がいい道具がほしい」 と思い始めたら一つステージを上がったと思ってもいい。
指が曲がり、手のあちこちに傷が出来てきたら、手の感触が変わる。
道具を、木材を触ると伝わってくる、「道具の、木材の使い道」
 
適材適所に使うには、道具や木材ととことん付き合わないと、使い方は分からない。
体の一部になるように。
そしてその段階を迎えると、次の棟梁としての、「墨つけ」 のステージで或る。
そしてそのアイテムは、「墨つぼ」 「墨差し」 「手板」 「さし金」 なので或る。
材木との真剣勝負の始まりである。
数寄「茶の道」屋造りは、書院造りの後に現れた様式だが、ぐっと質素な姿で現れた。
それもそのはず、民家をもとに茶道家、千利休が造った草庵の茶室を基本にした家だったからだ。
書院造りが角柱、長押「柱と柱の間を横に渡した材木」を使い、壁画があって欄間彫刻を施し
天井は格天井、などと云う特徴を持っているのに対して、数寄屋造りは、
「自然を大切にした建て方になっている。面皮、押角丸太を使い、長押なしで、板でなく土壁、
障壁画はなく、天井には、竹、葦、木賊などを使った」
十六世紀末になってからの桃山時代の茶道の流行は、必然的に貴族にも大きな影響を与えて、
書院造りの中に取り入れられるようになった。桂離宮でいえば、客を迎える部屋は厳格な書院造りだが、
茶室に続く部屋は数寄屋造りである。別荘などの気の置けない屋敷も数寄屋造りになった。
 
茶室は四畳半が基準。タタミ二畳で一坪 「3,3㎡」だから、二坪ちょっとしかない。
その四畳半の部屋に、湯を沸かす炉を切る。 柱は丸太のまま、壁は土壁として、障壁画はない。
天井は蒲蓆、簾張りにし、窓を出来るだけあける。内部装飾は床の間に花か、掛軸を置く以外ない。
実際は二畳、三畳というものも数多く一概には言えない。
著名な茶室を訪れると、まずは竹林が目に付き、その他樹木が生い茂る中にひっそりと茶室がある。
 
仕事が無い方や、精神が病んでいる方にお勧めなのが
日本古来から伝わってきた伝統技法や職人の道です。
技術や業を身につけて生活していき、日本の為、世界の為になる道です。
 
手先を使う仕事や、頭で考えた事、を 体で形にして、仕上がった仕事「形」を
自分で評価して納得する。
良い出来も、悪い出来も自分が造った形だから、はっきりする。
心と体と頭をバランス良く動かす事が、この宇宙の法則とぴったり一致している。
神様にお会いする門を開けることが出来るみちです。
 
職人になりたい方応援いたします。
道具、材料は全てHSにあります。あとは貴方の冒険心に火がつけば、、、、、
先回はかんなの話から、左甚五郎級の話に一気に飛んでしまって
いささか職人気質の血が騒いでしまった。
要するに、かんなとのみが使えるようになってほしいと思っての話なのです。
使えるようになったら、次はのこぎりなのですが、技能士の課題は全て手作り
が基本なので、手道具の使い方を一応マスターしていただきたい。
 
のこぎりの種類が多いので、ここでは技能士で使う、尺一と九寸のこぎりの
練習方法をご紹介します。
まず幅の広い板を「30㎝」縦にのこぎりで引き切っていく練習方法で、墨つぼで
二寸幅の板を五枚ひき切ってください。長さは4メートルです。
 
今度は横切りの刃で、120㎝の角材に曲がり金で直角に墨をして
その墨の通りに、まっ平らに切るのを30回繰り返す。
 
以上を一か月やり通すと、のこぎりの使い方が分かってくる。
※材木がかなり使うので、どこかの現場の端材を利用してください「汗」

技能士の資格に挑戦。

最短で建築職人になるのだったら、各職種の技能士を取得することへの挑戦を
お勧めする。2級と1級があるので、まずは2級の技能士に挑戦してみてください。
 
課題は「朝顔留め」という、木製の台形の箱の制作です。「当時は」
今現在の課題は変わっているかもしれませんが、
いずれにしても技能士に挑戦してみて、いろんな事を感じ取ってください。
 
その前に「挑戦する前に」かんなの刃の研ぎ方と かんな台の削り方「調整」と
のみの 五分と八分と一寸の刃の研ぎ方を習得してからでないと課題を
作ることが出来ないのです。
それと、のこぎりの使い方も習得しなければいけないので、なんだかんだで、
挑戦するには、二年から三年の歳月が必要です。
 
かんなの使い方は、まず削り台を作るのだが、十三尺ぐらいの四寸角を腰の高さ
に少し斜めにして横に設置して「丁度馬術の馬が飛ぶハードルみたいなもの」
低い方の二寸ぐらいのところに二寸釘を、四分ぐらい出すようにして打ち
ひっかけ釘とする。其処に材木をひっかけて削る。
右手でしっかりかんなを掴み、左手でかんなの頭を押さえて、削る材木に
しっかり押しつけて、かんな枕を立てないように、一気に削る。
かんなの刃の幅で、テッシュのように薄くやわらかな、かんな屑になったら合格。
一人前の職人になるにはさらにその上がある。
つまり十二尺の柱を削って、かんな屑を二十四尺の長さをにするまでになったら
正真正銘の一人前の職人なのである。

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