公共の敵 (공공의 적)(2001) 監督:カン・ウソク 出演:ソル・ギョング、イ・ソンジェ、カン・シニル、ド・ヨング 封切り:2002、1、25 ジャンル:ドラマ 決して許すことができない人間がいる!!!ある雨降る夜、潜伏勤務中だったチォルジュンは、電柱の後で仕方なしに用を足す。 その時チォルジュンとぶつかった黒い影、チォルジュンは雨も降っているし糞もついた腹いせに、男を追いかけ後頭部を殴り飛ばす。 フラフラと押されていく男。もう一度拳をくらわそうとするが、硬い物体がチォルジュンの目の下を叩きつけ割いていく。 溢れ流れる血に目を塞がれで躊躇うチォルジュン...一週間後、刃物に刺された老夫婦の死体が発見される。しかし手がかりは何もない。 死体を無心に見ていたチォルジュンがふと雨の中で出くわした雨具を着た男を思い出す。あの刃物!チォルジュンがあの時奪った刃物一本。その刃物は死体に刻まれた切り傷と一致する。 そして彼は憶える。雨具を着たあの男の後姿とすれ違ったときのあの感触を...チォルジュンはファンドマネジャーのギュファンに会う。そして直感的に彼が殺人犯だと感じる。 何の証拠もない。チォルジュンは、ただ彼が犯人だという心証だけで尾行に取調、脅すなどいろいろな方法を動員して証拠をつかもうとする。もちろんギュファンもやられてばかりではない。 金と権力は彼の味方だ。彼は目障りなチォルジュンの職を剥奪させる。そうした中で再び殺人事件が発生、事件は迷宮入りのようにみえるが...二人の争いはますますエスカレートしていき、決して引くことのできない対決が始まる。 韓国ではとても人気があったのですが、タイトルがね、そそられなかったので、観てませんでした。
ところが、これつぼに入りました。 ソル・ギョングが、汚い風貌をしたのにはびっくりでしたが、違和感なく役をこなしていたのには感心させられました。 サイコな役をやらせたら、ピカイチのイ・ソンジェも、期待通り。 世の中の条理と不条理。 韓国の表と裏が、暗く重くならず、ともすればコメディタッチに描かれています。 これは、韓国映画好きの方にはオススメです。 |

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英語で言うと、「An enemy of the public」ですな。( ̄∀ ̄*)オォー と思ったら、コメディタッチなんやね?
2006/9/25(月) 午前 1:40
KAZさん、英語にする必要があるかどうかは、わかりませんが、結構コメディですね。でもって、重くならないように作ってあるようです。
2006/9/25(月) 午後 6:58