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「先生おれさ!なんだか今回は出来ている感じだよ」
「先生僕は大失敗したよ」
「なんか問題だしてよ。」
「先生キャラメル食べる?」
「心配だな。テストできるかな」
「おれは多分450点は軽いよ」
中学生は不安がいっぱいです。
毎日が不安という生徒たちに。
「大丈夫よ。]
なんて声をかけている。
お母さんたちまで、いいでしょうかね。
そんな風だったかな。
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詩
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こだまでしょうか? 金子みすず
「遊ぼう」っていうと
「遊ぼう」っていう。
「馬鹿」っていうと
「馬鹿」っていう。
「もう遊ばない」っていうと
「遊ばない」っていう。
そうして、あとで
さみしくなって、
「ごめんね」っていうと
「ごめんね」っていう。
こだまでしょうか、
いいえ、誰でも。
東日本の大震災直後からテレビCMで流れる詩ですが、ほんのりと優しさが残る詩だと、何時も耳を澄まして聴いていました。
日本人の心のふるさとが沁みてくる詩ですね。
毎日テレビから流れてくる言葉は、駄目な日本をさらに誇張して話しかけているばかりで、本当かしら?などと思ってしまいます。
たまには力強く、したたかに生きている人々や情緒あふれる、ほっとする場面を見たいものです。あったとすれば、芸能人が食している場面ばかりで、困ってしまいます。
それからちょっと言いたいこともあります。
国家戦略!日本で買い物をしましょうよ・・・・・。
金子みすずさんは26歳で亡くなった幻の童謡作家ですが、本当はどんなことを言いたかったのでしょうね。
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受験生を送りだしたのがこの間
それから新しい生徒の受け入れが終わり、
いつもは連休に、その疲れを感じているものですが、
今年は娘の為に4日間も東京にいました。
プライベートは東京ベイコートでさらに
寛ぎました。
少し目を離しますと泡がバスの中で踊っているようで
それをただぼんやりと眺めているのは
本当に嬉しいものです。
何時になく子どもとはしゃぐ自分がいました。
たまには家族とゆっくりと過ごし、
お気楽な時間を持て余すこともいいと思います。
ずっと時間に追われる日々でした。
これからは大切な時間の使い方も良いと思います。
そしてその大切な時を刻む時に
ボサノバを聴いたりすると、
何故かもっともっと素敵な自分に会いたいと
思えたりもします。
人はいつかそうしていい歳を重ねるものだと
思ったりもします。
娘たちへ
その美しい姿を忘れないでいようと思います。
ママも
美しい貴方に負けないようにしましょう。
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弟へ
過ごしやすくなって風がもったいないぐらいに思います。
昨夜から祈りの境地です。ただ無心に祈るのです。
遠くの地で、生と死の淵で彷徨っている弟へ
君はどんなことをやり残したのだろうか。
君はどんなふうに人を愛したのだろうか。
あの美しい湖で、カヌー漕いだ手が震えていたのだろうか。
マヨルカを愛し、妻を愛し、子どもたちを愛し、
そして私を愛してくれた弟へ。
今日は強い生命力のある風をあなたの元へ送ろうとしています。
目を覚ましたら、共に笑いましょう。
BY KUMIKO
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昼下がりのカフェで。
いつものようにいつもの席に座り
マスターとチーフの笑顔に答える
秋には数週間休んでヨーロッパに行くと言っている
この年代はそんな楽しみがあるようだ
画報に載っているような国を旅することは
さぞいいものだろうかと想像する
私はこれまで子どもたちを連れて
毎年のように出かけていたので、
老後の楽しみというものはない
ただ時間があったら
撮影を楽しみたいと思っている
娘たちが愛した国で、
大切にしてくれた人々に挨拶をしたいとは思っている
彼女たちは随分と様々な国でお世話になってきたようで
どんな国で、どんな人と、どんなふうに
生きて来たのだろうかと思う。
そんな日が来ることを楽しみにしている
この昼下がり、蒸し暑い時間が過ぎます
今度は大粒の雨が落ちてくるようです。
ではまた。
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