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叶わなかった夢
小学生の時には歌手に憧れました。
と言ってもベンチャーズです。
小さな真っ赤なレコードを擦り切れるまで聞きました。
中学時代は覚えていないのです。
高校生になって医者になろうとしました。
ところが数Ⅲに負けました。
そして受験したのは法学部。
目指したところが駄目で
教員になったわけなのです。
法律家の先生たちは
強い意志をお持ちです。
私のように揺れません。
そう言いましたら、第三者だからねと笑います。
一本の筋がピーンと張っています。
素敵なお話をしてくださいます。
その強さに助けられています。
明日は社長の研修会です。
5時起きですから、大丈夫かな?
ラインで家族が一生懸命に
励ましのメールをくれます。
起きられるかな?
早朝6時の会議ですよ。
笑顔で向かいます。
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コラム
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雨の日曜日
月末に道後温泉から広島に行こうとして
切符の手配をしていました。
そこからが新たな旅の始まりだと思っています。
長い順番を待っていると汗が出ました。
なんでこんなに暑いのかと考えました
そうなんですね。節電ですね。
わが塾の教室は、生徒たちがもの凄いエネルギーを
運んでくるせいで、かなり冷やしている感じがします。
考えなくてはね。などと思ったものでした。
今日の雨には、かすかな笑みが零れました。
それはお花に水の心配をしなくていいからです。
たっぷりと水を含んだ花たちは
明日はもっと元気になるでしょうか。
それを思うと嬉しくなります。
今の私の心は凍りついていて、人を信じられなくなった王の心境と似ています。
走れメロスの中では熱い友情が王の心に響いたと言う話ですが
真実を知れば知るほど、悲しみが増し、出会ったことを悔やんでみたりします。
裏切らない花を愛し、とうとうと流れる川の水を見つめています。
何時になったら霧が晴れるのだろうかと思います。
それは相手の心が変わることなど決して期待しないで
自らの心を変えるべきではないかと理想としては思うこともあります。
しかしどう考えても許せない気持ちばかりが強くなります。
先日昔の仲間が訪れました。
自立支援をなさっている方ですが
豊かな心を感じ、お子様方の幸せを
わがことのように喜んでおられました。
嬉し涙が止まりませんでした。
思い出してくれたのですね。
100名の仲間に加えて下さりありがとうと申し上げます。
これからまたゆっくりとそれぞれの道を歩んでいくことに
なるでしょう。
雨は気持ちを少しだけ楽にしてくれたように思います。
広島港から松山港への船はどんなものでしょうかね。
広島散策と松山のぼっちゃんに会えますが
実に楽しみな旅です。
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母の日に苦笑い
母のことを思い出したのです。
優しい母でした。
仏壇に手を合わせながら思ったのです。
いつも私の見方だった。
お母様はもういくつでしょう。
娘が電話をくれた。
ママ元気ですか?
それで十分だった。
それから言った。
私はいいからそちらのお母様に
お花を届けてね。
そうよね。
はい。わかりました。
こんな母の日であった。
隣で家人が嬉しそうに
カーネーションを生けていた。
愉快な日であった
家人が私の好きなお店に連れて行ってくれた
僕がカードを切るといいんだよね。
ところがポイントが付くカードにこだわった私は
自分のカードを切った。
こんな日もある。
慣れないことを考えると
失敗することもあるよね。
母の日・思い出してくれてありがとう。
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暑い日でしたね。
庭の花が溢れるばかりに咲いています。
この頃とんでもないことが起こります。
少しだけ花の蕾が出ますと
何だか嬉しそうに家人が
ほら見てごらんよ。
三つ咲いたでしょ。
つつじの蕾を数えます。
庭に出てきてはお世話をしたくてたまらない様子です。
花だって勝手に咲きたいでしょうにね。
困ったものです。
いろいろな木の葉を次々と切ったりもします。
ごめん。かっこ悪いよね。
思っても言えません。
そんな日々を過ごしています。
そうでもして私を喜ばせたいのでしょう。
それほど大きな失意の中で
どんなふうに心を整えましょうか。
毎日お子様方の笑い声に癒されながら
何とかやっています。
ドイツ帰りの子どもが
元気にお土産話を聞かせてくれるのも嬉しいことです。
生徒たちは中間テスト中ですから
頑張っていてくれます。
試験になるとたくさんの生徒たちで溢れます
みんないい顔しています。
頑張って下さい。
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長島スパーランドへ
受験の終わった子どもたちと
一日楽しい時間を過ごすようです。
私は留守番ですが
楽しみにしている生徒たちは
大はしゃぎの様子でした。
プレハイスクールの授業中も
あの受験生とは思えない笑顔でした。
今日は生徒たちの日です。
窓からいっぱいの光が降り注いでいます。
どんな珍道中になることやら
「先生音楽をかけてね。」「お土産買うよ。」
「アウトレットに行くの?」「ねえ行こうよ」
などと若い先生に声がかかっていました。
遠足は楽しいよね。
塾舎は新しい生徒たちも慣れたようすで
楽しんでいる様子です。
もう一つの学舎であり、もう一つの家庭です。
楽しいことや、辛いこともあります。
しかし気になることがあります。
新高校3年生のアルバイトです。
自分のお金が欲しいだけですから
何故やるのか意味がわかりません。
もう受験生なのにね。
本当にお金が必要なのでしょうか。
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