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とうとう雪が降ってきた。
嫌だ。
こんな事がなければ、わぁ〜雪だぁと嬉しい雪なのに。。。
こんな事がなければ、
暖炉に火を入れて暖かく優しいほんわかした時間が過ごせたのに。
PCの前の窓越しから見える家の煙突から煙が流れていく。
あの家では、
柔らかい包まれるような温かさの中で家族団欒があるんだろうな。
みカたん、どうしてるの?
丸くなって寝てる?
本当なら、
私にくっついて一緒にリラックスしてるのにね・・・
悲しくなる。
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離婚への道のり
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詳細
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どうして自分の国
日本
へ帰らないの?
帰れば良いことなのに、何故?
なんでだろう・・・
自分でもわからない。
ただただ、みカたんと旦那とも離れたくないから?
ほんと??
旦那には、
出来るなら、
もう弁護士との話し合いに同席したくない、
裁判にも立ち会いたくないと言った。
もうこれ以上心を侵されたくない。
どの位心をかき乱されれば良いの??
いくらなんでもそこまで強くないよ。
確かに彼は自分にも私にも誠実であろうとしてる。
私と同じ状況の例を聞くと、
本当に彼は誠実。
でも、その一方でとても冷酷。
両極端な人間性をまざまざと見せ付けてくれる。
だから余計、私の心は乱され彷徨う。
住む場所も定まらず、スーツケース一つで場所移動。
心も彷徨う。
一体私はなんなの???
さっき、私に住居を無償で提供してくれてる叔母が、
リボンをかけたチョコレートをプレゼントしてくれた。
甘い物は心にもいいから食べて、と。
そして、少し話した。
何て良い人達なんだろう。
叔父叔母さん達は。
私の今迄の人生を振り返ると、
身近な肉親や旦那との縁は薄いけど、
それ以外のたくさんの人々との縁はとても濃い。
どうしてなんだろうか?
本当にしんどい時には必ず助けが入り救われてる。
今回も。
考え方を変えると、恵まれてるんだと思う。
感謝しなければ・・・・
みんな、本当にありがとう。
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みカたん、
みカたんに会いたいよ。
でも、私が日本へ帰っている間に、
みカたんは自分専用の庭を作ってもらい、
そこへ自分専用の玄関から自由に出入りして外と家の両方の世界を満喫している。
そんな姿を見たら、
私が引き取りまた完全家猫にするのはもう出来ないんじゃないかと悲しくなった。
引き取りたい、
でも、私が引き取らないほうがみカたんは幸せなんじゃないか・・・
苦しいよ。
彼もみカたんを離したくないのが本音。
最初は私にみカを預けるって言ってたのに・・・
この1ヵ月半をみカたんと二人で過ごした生活で、
愛猫の大切さを余計身にしみて感じたのかも・・・
私達二人、
本当にみカたんが大切だったし、かけがえのない猫として可愛がり生活してたから・・・
私だけ一人家を出されて孤独に苛まれて辛い思いばかりさせられ、
おまけにみカたんまで取り上げられて悲しい。
本当に辛い。
でも、この気持ちにも耐えて生活しなければならない。
時間が解決するというけど、
もしそうなら今すぐ解決して欲しい!!!!
早く、自分ひとりのリラックス出来る場所が欲しい。
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あと1時間後位には、
この家から空港に出発します。
我が家の可愛い愛猫みカたんが、
夕べまでベット代わりにしていた私のスーツケースをしくりにクンクンして
寝たい様子。
でも、ごめんね、みカたん。
今日から、○みちゃんは日本へ行くから、このスーツケースには寝れないの。
ごめんね。
新しい場所見つけてね。
今は、キャットタワーにちんまり座ってます。
また、みカたんと離れなくちゃいけないと思うと、
本当に悲しい。
でも、悲しんでばかりは居られない。
日本へ帰ったら、年金の詳細を調べなくてはいけないし、
今後の自分の住む場所を考えなくてはいけないし、
心の整理もつけなくてはいけないし、
まだまだ、現実感が乏しくて。。。
昨日の弁護士を挟んでの話し合いは、
難しい案件は何も無いし、
争いたくないから、
今後出た疑問や質問、要望等が
お互いの納得・合意が得られれば
約6ヶ月後位には離婚になる予定。
本当に辛い・悲しいけど
現実を受け入れなくては。
これからの自分の人生は、
自身の自立が安定と保障に繋がるように方向性を定めたい。
これからの残された人生を過ごすのに、
日本かドイツか、比較対象もしなくては。
心の声に耳を傾けつつ。
自分らしく生きるにはどちらの国が生きやすいか・・・
日本だけに住んでいた私とは今は違う。
だから余計・・・
日本滞在が意義のあるもにになりますように。
悲しみが癒えますように。
前向きにしっかり進めますように。
後ろ髪引かれるけど、日本へ行きます。
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8/14日本へ帰るけど、あまり心躍らない。
本当は、帰りたくない気持ちもある。
帰ったら本当に、本当に全てが更に遠のくようで・・・
今迄は必ず主人が空港まで送ってくれたのが、
今回からは一人でタクシーで最寄り駅まで行き電車に乗り、
1回乗り換えて空港へ。
重いスーツケースを抱えてても、駅には必ずリフトがあるし、
それより何より、女性一人が重い物を持っていると必ず!すぐ!助けが入るから、そういう意味では心配はない。
老若男女全て。
見事なほどに。
でも、私の心はナンテ寂しいんだろう。
こういう状況で日本とドイツを行き来してると、本当にトラウマが大きくなり、
空港が怖くなる。
心躍る空港から、寂しさ辛さが一杯の悲しい空港になってしまってる。
息子に暫くお世話になる旨の電話を入れたら、
あまり良い返事は帰ってこなかった。
お盆休みで友達が集まり飲み会等があるらしく、
それより何より、普段離れて暮らしてるのに、
こういう状況で母親が6週間も居ることが苦痛らしい・・・多分。
その気持ちも理解できるけど、
でも、何だかとても悲しくて涙が出た。
ミュンヘンにも日本にも自分の居場所が無くて、
心が落ち着くわけもない。
本当に寂しい。
21日間利用できるJapan Rail Pass(JR)を購入したから、
電車を利用して心落ち着ける場所を探して出かけようと思ってる。
でもまだ、当ては無い。
両親は早くに亡くなってるし、
兄弟も息子も当てにはならない、
本当に一人ぼっちなんだなと、
つくづく感じる。
今後の生活を息子に頼ろうとはこれっぽっちも考えていないのに、
それでも彼は何だか拒否反応を示す。
何だか、縁の薄い親子だなと、つくづく感じる。
愛猫のみカたんとまた離れるのかと思うと、
それだけで涙が出る。
明日の夕方、弁護士と会います。
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