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彼が、
夕べ私が本棚からぶちまけた、
床の上にバラバラに散らばってる本の証拠写真を撮っている。
これってどういう事?
空恐ろしささえ感じる。
こんな写真を撮って、どうしようっていうの??
何に利用しようっていうの?
誰の入れ知恵?
それとも、裁判で自分に有利に持っていこうとしてるの?
口では、私の事考えてるような事言ってるけど、
こういう事を抜かりなくやってる彼に、何だか怖いものを感じる。
心のどこかでまだ、彼への気持ちが残ってて遠慮もあったけど、
これを見たらもう、
割り切って要望をはっきり出して、それを通す事にした。
本当に、怖い、というか恐ろしい一面を見た。
と同時に、悲しい。
やりきれない。
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離婚への道のり
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本棚をふっと見たら、
数日前に見た彼が買ったであろう、新しいどこかの国のガイドブックがない。
今日、彼がそのガイドブックを持って出かけたのは明らか。
でも、何処へ?何の為に持っていったの?
明らかに、一緒に同行する人と話すためにだと思わずには居られない。
そんなにも早く、新しい彼女を作れるものなの?
ドイツでは(欧米)、そんな事が当り前の様だとも言われてるし、現に見聞きしてる。
でもまさか、彼は違うだろうと思いたかった・・・
今、ドイツは休暇の真っ盛り。
彼も、休暇を取り旅行へ行くのは知っていたけど、でも、誰と?
一人だと思いたい。。。
何だか無性に腹が立ち、悲しくなり、
本棚の全てのガイドブックと日本の写真集を、
床にぶちまけてしまった。
もう嫌だ!
こんなの!
身の置き場がない。
一人ぽっちで苦しい。
日本に帰りたくても、空港に一人で行くのが怖い。
前回の件で、
相当のトラウマになってしまっている。
どうしよう。
苦しい。
やっと冷静になってきたと思っていたのに、
まだまだなのかも・・・
いつでも崩れるもろい状態。
心の整理はきちんとつけないと、
離婚後も何年もこういう心理状態を引きずると言われているので、
自分の納得しないままでの離婚は、やはりよくない。
ぶつかる事も必要かも。
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Ich liebe mich
身を切られる位に苦しくなった時、
辛くなった時、
悲しくなった時、
自分を見失わないために、
前に進むために、
この言葉を自分に言う。
そうすると、どういう訳か涙が溢れてくる。
Ich liebe dich
と、誰も言ってくれる人がいなくなったから?
それもあるけど、
何より、自分で自身を愛していたわるなんて発想は、今まで持った事もなかった。
でも、今回こんな苦しい、残念な状況に置かれてから、
話を聞いてくれるドイツ人男性に言われた言葉。
自分を愛してあげて、そうする事で自分の中が変わってくるはず、そして自身(自信)も芽生えてくるはず。
そうするといつの間にか、眉間に皺が笑顔に変わる。
今まで辛い事だったのが、楽しみに変わる。
相手も変わる。
全てが変わる。
と・・・
困難な状況の最中にいると、
自然にうつむき加減になっている、
でも、そういう時には宇宙を見る、感じる。
ん??それって何?
簡単!
顔を上に上げて大空を見て、
深呼吸をして、
そして顔を戻して前を見る。
ほらっ!少し口角が上がってる。
私は、そうなる。
心も落ち着く。
これも、彼から教えてもらった事。
彼はカウンセラーの様。
1回60分のカウンセラーより、彼の話のほうがためになる。
信頼関係が成り立ってるから?
それに、彼の奥さんもとても大好きな、大切な人。
ドイツに来て以来、
自分が自覚してる以上に困難な生活環境の中にいるけど、
でも、
こうして数は少ないけれど、
本当に素敵な数人の人達と出会えた事は本当に財産だと思った。
来週火曜日、とうとう弁護士さんと会う。
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明日、
とうとう別居する家のお掃除へ行くつもり。
全てを、全部を、
ピカピカに磨いて入居したい。
受け入れ先は、
彼の叔父叔母の空いてる1階の居住空間。
このまま同じ空間に居るのは本当に良くない。
でも、新しい事をするのが怖い。
でも、踏み出さないと何も始まらない。
心臓がドキドキ・・・
本当に怖い・・・
結婚して、
仕事を辞めて、
新しい地に引っ越して、
彼と結婚生活9年。
交際期間を入れたら11年。
この9年間に4回も引越し。
住んだ場所だけで数えれば、
彼 計5箇所(結婚前の居住地含)
私 計5箇所(別居先を含)
彼は今迄、社会人になってからの人生で、同じ土地に3年以上留まったことがあまりない。
私と結婚して、日本に6年5ヶ月が最高。
3年って、新しい地に慣れてサァ〜これから落ち着いて楽しめるぞ〜と思える年数だと思う。
そう思った矢先に新たな地へ引越し。
その地に慣れるまではやはり前の場所と比較してしまい、以前の場所は良かったと思うのは変?
彼は、そういう事を言う私を適応性がないと判断。
あなたの様に、キャリア志向の強い人は、仕事中心だからそれでも良いでしょう。
でも、私の様に人とのコミュニケーションが大切な人には、そういう環境は結構大変。
人との結びつきが希薄に感じられて・・・
こういう経験からか、
あぁ〜ここも数年しか居ないかもしれないから、あまり深入りしないほうが良いかな?
ナンテ考えも芽生えたりしていた。
ドイツは簡単には離婚が出来ない。
弁護士に離婚申請をして、
諸条件の案件を平等に計算してもらい
その間1年間の別居生活をしなければならない。
その後、
裁判所で弁護士からの離婚申請を受理、審議されて、
10分程で終わるらしい。
でも、離婚に異議が無いかどうか1ヶ月間の猶予があるらしい。
その後、
私に仕事が見つかるまでの裁判で決定された数年間は、
旦那側からの金銭的援助が受けられる。
勿論、別居期間も金銭的援助が受けられる。
日本の様に慰謝料という制度はない。
離婚理由も関係ない。
ただ、どちらかが愛情がなくなり結婚生活を続ける意味が無くなった。
それだけの理由で離婚申請する。
※どちらかの浮気が原因なんて理由もさほど大きくない
収入の多い者が少ない者の扶養義務がある。
離婚するとどちらかの負担が大きいし、
裁判で決められた事は絶対的効力が大きいから、
ヨーロッパでは結婚する人達が少なく事実婚が多いみたい。
それに、愛情も無いのに我慢して一緒に住むより、
サッサと離婚して、
国から、元旦那からの援助を受けて生きるほうが余程生活も精神的にも楽らしい。
ドイツは手厚い制度が存在する。
※子供がいる場合
私達は、一番難しいと言われている子供がないので、
比較的簡単に事が進むと思う。
淡々と事務的に進む物事とは反比例して、
私の心は遅遅と整理がつかない・・・
だから、カウンセリングを先日受けてきた。
でも、ここはドイツ、
カウンセラーも休暇に入り、次回予約は9/3.
期間が空き過ぎる・・・
でも、一組の友達夫婦がとても良い人達で、
彼らもカウンセラーの様♪
会うたびにいろんな話が出来て、前向きな気持ちになれる。
彼らと会った翌日は、
私の中が少し変化してるのがわかる。
これは、本当に大きな事・大切な事。
日本からも、
友達が毎日メールを書いてくれる。
毎日メールを書く事がどんなに大変な事かわかるから、本当に深い感謝。
これらにどんなに救われている事か・・・
いくらでも地中深く落ち込んでいられる状況の中での、
一筋の雲の糸です。
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今日も暑い。
主人は、8/1〜Urlaub(休暇)で家に居る。
多分3週間。
1週間はどこかに旅行に出かけるらしい。
誰と行くんだろう・・・
どこに行くんだろう・・・
本来なら、私達が一緒に行くはずだったのに・・・
こんな状態で同じ家に居るには、しんどい。
だから、10時過ぎにはミュンヘンへ出かける。
もう既に気温は30度だった。
エアコンがほぼ効かない車はかなりきつい。
もう両腕が土方のおじちゃんの様に黒く焼けてるし。
Hauptbahnhof(中央駅)の裏側にある、1ユーロ寿司グルメへ一人ランチに出かける。
食欲が完全に減り、45キロまで落ちてしまったので、
何が何でも食べなければと!
天ぷらうどんとお寿司3貫。
でも、暑い時に熱いうどんは、さすがに強烈だったぁ。
汗が出る出る。
ドイツは基本エアコンがないので、とてつもなく暑かった。
だから食後にコーラを頼んで飲む。
さすがにこの時期は、ミュンヘンはガラ〜ンとして気持ちがいいかも。
皆、休暇で一斉にお出かけ。
多くはほぼ、観光客。
その後、歩いてレーンバッハ美術館へ美術鑑賞♪
2年前から改修工事に入っていて、5月にリニューアルオープン。
で、今頃は空いてるだろうと、やっと!念願叶い鑑賞。
有名な画家の絵が間近に見れるのは、本当に素敵。
それに、部屋の真ん中にソファーも設置されてるから、疲れたら座ってリラックス出来るし。
ゆっくり、たっぷり鑑賞できました。
でも、興味の無い画家はサーッと流す感じ"^_^"
でも、いつも思うんだけど、
受付でドイツ語で買うのに、必ず英語で返される。
そして、解説の機械を無料貸与してくれるんだけど、
日本語でお願いします!と言ったら、
英語とドイツ語だけです、と言われたので、
じゃっドイツ語で!と言ったら驚きと同時にニコッとされた。
本当にこういうやりとりは、面白い♪
日本食材店で、
・冷凍いか刺身
・ところてん
・絹ごし豆腐
・くるみ大福、を購入。
とにかくこれ以上の体重減少は避けたいので、
マーボー豆腐を作って食べる予定。
そして、大好きなイカ刺しも♪
他のスーパーでは、
ヨーグルトや果物等簡単な物。
一人で出かけるのは本当に寂しい。
まだ涙が出そうになる。
でも、最近は少しは自制出来る様になってきた。
車運転しながらは、遠慮なく泣くけど。
とにかく慣れないと・・・
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