|
安蘭けい退団後の初舞台
ミュージカルAIDAアイーダ観てきました。
歌は皆さん安心して聴けるので心地よかったです。
エチオピア王の沢木順さん、狂ったふりのところの声が別人のようで…
エジプトのファラオの光枝明彦さん、貫禄もあってすごいすごい!
ウバルドの宮川浩さん、ウバルトってこんなに良い役だったんだと改めて感じました。
神官の林アキラさん、大きな衣装のさばき方がまだまだでしたが本当によい声でした。
男性陣がすごい!
林さんは歌唱指導もなさっておられる、甘いテナーの持ち主。
歌唱指導といえば楊淑美(碧海蓮)、ちあき しん(千秋慎)の宝塚出身のお二方もメンバー。
宝塚出身者といえば、金城尚美(水純花音)/小林風花(花純風花)/陽色 萌もアンサンブルで出演。
アンサンブル女性陣はエチオピア側が歌手、エジプト側がダンサーの印象でした。
伊礼彼方さんはやはり若いです。よい意味でも悪い意味でも。
若さゆえに恋に盲目的に突っ走るのが仕方ないと思わせたり、
ラブシーンが親子や兄弟の信頼を見ているようでちっともドキドキしなかったり。
ANNZAさんはファラオの娘であることを通して意識されていたようで、
立ち姿も凛としてきれいでした。
ファラオの娘であることを鼻にかけるのではなく、
運命として受け止めているように思えました。
さて、安蘭さん。
宝塚時代よりも(男性相手であるためか)自然な印象を受けました。
ただ、宝塚時代、小さい体で大きなオーラを放っていたのに、
なんとなくオーラが縮小した感じで物足りない印象を受けました。
衣装や装置が宝塚のように豪勢でないことも一因かと思います。
|
来週観劇を予定しています。
やっぱりトップスターと主役は別物ってことなんでしょうかね…。
2009/9/23(水) 午前 3:05