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観劇記


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ミュージカルアイーダ

安蘭けい退団後の初舞台
ミュージカルAIDAアイーダ観てきました。

歌は皆さん安心して聴けるので心地よかったです。

エチオピア王の沢木順さん、狂ったふりのところの声が別人のようで…

エジプトのファラオの光枝明彦さん、貫禄もあってすごいすごい!

ウバルドの宮川浩さん、ウバルトってこんなに良い役だったんだと改めて感じました。

神官の林アキラさん、大きな衣装のさばき方がまだまだでしたが本当によい声でした。

男性陣がすごい!

林さんは歌唱指導もなさっておられる、甘いテナーの持ち主。
歌唱指導といえば楊淑美(碧海蓮)、ちあき しん(千秋慎)の宝塚出身のお二方もメンバー。

宝塚出身者といえば、金城尚美(水純花音)/小林風花(花純風花)/陽色 萌もアンサンブルで出演。

アンサンブル女性陣はエチオピア側が歌手、エジプト側がダンサーの印象でした。

伊礼彼方さんはやはり若いです。よい意味でも悪い意味でも。
若さゆえに恋に盲目的に突っ走るのが仕方ないと思わせたり、
ラブシーンが親子や兄弟の信頼を見ているようでちっともドキドキしなかったり。

ANNZAさんはファラオの娘であることを通して意識されていたようで、
立ち姿も凛としてきれいでした。
ファラオの娘であることを鼻にかけるのではなく、
運命として受け止めているように思えました。

さて、安蘭さん。
宝塚時代よりも(男性相手であるためか)自然な印象を受けました。
ただ、宝塚時代、小さい体で大きなオーラを放っていたのに、
なんとなくオーラが縮小した感じで物足りない印象を受けました。
衣装や装置が宝塚のように豪勢でないことも一因かと思います。

宣伝です ケータイ投稿記事

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昭和49年 「虞美人」を観て
韓信をされていたルミさんに惚れたのが、私の宝塚人生の始まりでした。
東京は
7月4日17時
7月5日12時と17時
銀座博品館劇場です。
\6500
是非是非ご覧になってください。チケットのお取り次ぎもします。
今は亡き菅沼潤先生の作品です。
彼が書きたかった「近松の中に見る女」。女のどろどろした部分を、男役である彼女が演じることで厭らしくなく表現しています。
歌舞伎の女形に通じるものがあります。
歌舞伎ファンの方も是非!

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久々に予定のない日曜日、おけぴで譲ってもらったので、主人と二人、雨の神戸へ。
歌舞伎・宝塚・ミュージカル・商業演劇は観ていますが、私達にとって初めてのジャンル。
興味はあるが、未知に一抹の恐れも…

会場は新開地、実は30年ほど前に結婚式を挙げた土地です。それで、震災以来初めて訪れてみたいという気分もありました。

さて、本題!
15、6人で何から何まで…
本はしっかりしていて、導入部の掴みも良い。サスペンスの要素もあり、物語に引き込まれていく。
ナンセンスな部分はそれまでに伏線が敷かれ、唐突感を抑えている。
場面自体のリフレインや、芝居の中に登場する小説との二重構造で難解な部分を解説。初めてでも納得できる。
脚本も演出もそして演技も細部までそつがない。

ただ、話が重苦しく観ていてしんどい。コアなファンにはいいが、「一般受け」は難しいようだ。

役者さんたちは、とても訓練が行き届き、滑舌よくテンポの早い台詞の間を崩さず、それでいて言葉が伝わる。
舞台中程に置かれた鳳凰の描かれた障子と、舞台下手の蔵の扉を「話の象徴」と「現実と空想の境目」と「外と内の区別」として使用、役者の出入りに違和感もない。演出の力の大きさが解る。

もう二度と観ないか?と問われると、「また観てもいい」と答えるが、当分の間はけっこうです。

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映画で観るオペラ
どんなものか?と楽しみに出かけた。テレビで観る劇場中継みたいなものかしら?
会場は梅田ブルク7、シネマ1

2008年グラインドボーン音楽祭上演作品
演出 ロラン・ペリ
指揮 大野和士

ヘンゼル ジェニファー・ホロウェイ
グレーテル アドリアーナ・クチェロヴァー
母 イルムガルト・フィルスマイアー
父 クラウス・クトラー
魔女 ヴォルフガング・アプリンガー
眠りの精 エイミー・フレストン
露の精 マリン・クリステンソン

映像はなかなか面白い作り方。
オーバーチェアをバックミュージックに段ボールに入った荷物が王立オペラハウスの楽屋に運ばれる。
宛名は「ヘンゼルとグレーテル」とあるだけで誰宛か判らず楽屋を転々と。
この間に、オペラハウスとメインキャストが 紹介される。映像では運ばれた段ボール箱が緞帳となっていて、幕が上がると、この段ボール箱を開いた状態の家がある。…たいへん面白い作り方です!
段ボール製の家、スーパーのお菓子売り場風のお菓子の家、ビニールをまとった露の精、コンクリートの柱の森、魔法が解けて現れる肥満児達…
そして垢染みた衣装に肘や膝の擦り傷やカサブタ。
斬新な演出だが、私にはあまりにリアル過ぎて。元々が童話なのに…と思ってしまった。
歌は流石、すごいワ!!
オペラとしては有り得ない姿勢でも声の艶やかさも音程も損なうことなく、くるくるとよく動く目が喜びや不安を本当の子供のように大胆に表現している。
ヘンゼルもグレーテルも女性であることを感じさせない。
一昔前まで、大阪音楽大学のオペラハウス(当時\5000で観れた)へよく行ったものだったが、最近は仕事の都合で機会を逸しており、やはり本物は良い!とまた観たくなった。

DRACUA

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梅田が待ち切れず、名古屋への日帰りで見に行ってしまったミュージカルドラキュラ!

客席は「松平健」の名前で、何となく「時代劇」を想像したであろう白髪の方々が多数おられた。

作品は「レ・ミゼラブル」や「屋根の上のバイオリン弾き」同様本格的なミュージカル。

ミュージカルに多くの高齢者を動員出来たのは「健さん」の功績であり、松平健を起用したプロデューサーの功績。


さて、作品は大変おもしろく、なかなかのものだった。

ただ、宝塚の男役を見つけているとさすがに本物の男性はスタイルが悪く
(顔がデカく胴体がゴツイし脚も短い)
気になってなかなか芝居に入り込めまない。せっかくのコスチュームが、まるで漫画(失礼!)のよう。

が、声は迫力があり、歌も上手い人が多く感動的。

ヘルシング@鈴木綜馬:ジャベール同様主役を追い詰める役でよく似合っている。声の良さと迫力はトップクラス。

執事@光枝明彦:コミカルな芝居で雰囲気を和らげるが歌唱力はたいしたもの。歌える老け役は貴重だ。

メフィスト@園岡新太郎:小柄な体だがこの世のものとも思えぬ化粧と衣装で、響き渡る声量の持ち主。クラシック界でも通用すると思われる。お気に入りです。

ミーナ(アマンダと二役)@剱持たまき:最高音部に少し無理が見られるようだが透明感のあるソプラノが華奢な雰囲気とあいまって薄幸の美女を好演。役作りとしては、芯の強さをしっかり演じてドラキュラに自ら命を捧げるまでを自然に見せている。

ルーシー@紫吹淳:う〜〜ん、ミスキャストかな?上背があるのに衣装が大きくて収まらない感じを受ける。ヴァンパイアになってからのほうが自然である。

女ヴァンパイアの三人:
ゼルマ@真織由季(紫吹と同期だが早くに退団しておりすっかり女になっている)・ナディア@初風緑(貫禄もあり三人の中で一番年嵩に見える)・ローラ@初嶺麿代(まだ少女の雰囲気があり伯爵への恋が少女の憧れとして表現されている)
それぞれ個性もあり、声の質も似ているのかコーラスもきれい。

ドラキュラ伯爵@松平健:フライングで一曲丸々歌っているのは立派。ミュージカルの玄人たちとの共演でここまでやれれば合格でしょう。「妻アマンダへの愛ゆえメフィストと取引しノスフェラチュと化した」と筋を通したお芝居で納得させる。


梅田でもう一度見るのが楽しみだ。

写真はパンフレットとおまけのポストカード。

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