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2008年12月07日(日)

市バス感謝祭in整備工場(11)その他


その他

竹田駅西口

竹田操車場



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何故かこんな背の低いバス停が置いてありました。




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どうやら看板を飛ばないようにする重しだったようです。。トイレは本来の職員用を開放して対応してましたね。




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滞在時間僅か15分で帰ることにします。この日も夜勤なので、睡眠時間の確保の方が大切なのです。




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まっすぐ帰っても仕方が無いので、少し寄り道します。




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先程の整備工場入口ですが、上に通路が見えますね。




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これは橋上駅の竹田駅と、




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バスの降り場を繋ぐ連絡通路でした。




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敷地の一角には竹田操車場があり、竹田駅西口発着の系統が操車に使用します。これは南3系統用の三菱ふそう・エアロミディMEです。当初は16系統用に導入された車両ですが、ポンチョを新たに導入して横大路営業所に転属したものです。どちらも7mクラスの小型車体ですが、低床部分はポンチョの方が広いので玉突き配転となったのでしょう。




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こちらは中型車のエアロミディMJです。7m仕様をベースにホイールベースを延長して9m仕様としており、オーバーハングが極端に短く、低床部分かかなり広いです。元々エアロミディMKから独立した車種ですが、国土交通省の標準仕様とするために路線仕様は生産中止となり、エアロミディMKに引き継がれます。しかし日産ディーゼルとの車種統合で2007年でオリジナルのエアロミディシリーズは無くなり、スペースランナーJPのOEMであるエアロミディ-Sが販売されています。




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こちらに並んでいるバスは竹田整備工場への入場待ちか、あるいは出場した車両でしょう。






2008年12月07日(日)

市バス感謝祭in整備工場(10)入場中車両


京都200か*193 2001年3月導入

京都市交通局京都市営バス九条営業所配置(京阪バス委託)


いすゞ自動車/いすゞバス製造

いすゞ・エルガミオ ノンステップ KK−LR233J1



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中型バスのエルガミオが持ち上げられていました。左側面はバッテリーが収められています。




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右側のルーバーはラジエーターが設置されているためです。




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エルガミオは当初から直列6気筒7790ccエンジンを縦置きとしており、左側にエアクリーナー、右側にラジエーターを配置しています。大型バスのエルガも2004年12月のマイナーチェンジからは、このエンジンをベースにパワーアップさせたものを搭載しており、基本的なレイアウトは、洗浄ラインに展示してあった日野ブルーリボンIIの1544号車と変わりません。それでも排気ガス規制対策で若干変わった部分も多いようです。




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2008年09月14日撮影 (第8回スルッとKANSAIバスまつり)
比較のためにエルガミオと同一車種の日野・レインボーIIを掲載しておきます。これは第8回スルッとKANSAIバスまつり会場で撮影した、京阪京都交通の車両です。




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2008年09月04日撮影 (西大路四条)
現在は九条営業所(京阪バス委託)に配置されています。他にもエルガミオ数台配置されていますが、中型バスが限定される路線はなく、本来は小型バスが運用さる16系統の代走や、写真の75系統で見かけることが多いです。他には教習車で頻繁に目撃するくらいでしょう。




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2006年10月25日撮影 (九条車庫前)
2001年3月の導入当初は洛西営業所に配置されていましたが、後に横大路営業所に転属して多区間車となり、写真の19系統などで運用されていました。再度転属して現在の九条営業所配置となっています。




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2008年05月07日撮影 (西大路五条)
京都市交通局では2000年度からすべての新車を原則ノンステップバスとしていますが、ます2000年12月に最初に導入されたのが中型車のエルガミオです。エルガミオへのモデルチェンジは1999年6月ですが、数年間新車の導入を控えていたこともあり、1999年度は導入されなかったのです。写真の0148号車を含めた5台が、京都市内初の中型車として九条営業所に配置され、南5系統・臨南5系統で運用されるようになります。従来から中型車は導入されていましたが、乗客減が著しい郊外の路線に限られていたのです。その後ダイヤ改正に向けて、2001年3月に5台が洛西営業所に導入されています。これら10台のエルガミオですが、一旦すべて横大路営業所に転属し、さらに2台が九条営業所に転属しています。




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2009年05月04日撮影 (千本北大路)
大型路線バスのエルガが初めて導入されましたが、高価なフルフラットのtype-Bではなく、部分ノンステップのtype-Aで導入されています。しかし2001年度〜2003年度はtype-Bで導入しています。




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2009年03月01日撮影 (西大路四条)
この年度は初めてノンステップバスを大量導入に踏み切ったせいか、コスト面をかなり考慮しているようで、日野車は中型ロングのレインボーHRが導入されています。中型車幅で大型車並みの全長があるので、収容能力はそれほど劣らないというのが売りでした。日野車が配置されてきた西賀茂営業所・梅津営業所・錦林出張所に新製配置されましたが、翌年からは大型車のブルーリボンシティに切り替わってしまい、レインボーHRはこの年だけの導入となってしまいました。幅が狭い分、ラッシュ時の乗客流動性に難があったようです。さらに少数派となってしまったことも影響してか、2004年3月改正ですべて洛西営業所に転属しています。




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2008年10月04日撮影 (西大路四条)
このレインボーHRでの最大の特徴といえば、後部の方向幕が吊り下げ式ではなく、下部に設置されていることでしょう。本来は小型の方向幕を装備することを前提としてクーラーのダクトが配置されており、やむなくこうなってしまったものです。今でもこれを見ると凄い違和感がありますね。




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2006年10月25日撮影 (京都駅前)
日産ディーゼル(現在はUDトラックス)の純正車体には富士重工業製と西日本車体工業製がありますが、京都市交通局では西工車体のみ導入し続けており、富士重工業製は導入してきませんでした。しかしブルフラットノンステップバスへの対応は、富士重7E系ボディをベースとして開発したので、1997年11月に京都市交通局としては初めて富士重工業製車体が導入されました。写真の0210号車は、1999年にCNG車の燃料タンクに関する保安基準改正で材質の制約が無くなったために軽量化出来ることになり、屋根上への搭載が可能になったものです。




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2006年10月25日撮影 (京都駅前)
日産ディーゼルも日野ブルーリボンと同じくエンジンを垂直横置きとし、ドイツのZFから前後アクスル(サスペンション)とトルクコンバータ式ATを輸入して、フルフラットノンステップを実現しています。元々専用部品が多くて高価になるノンステップバスですが、これではさらに高価になってしまいます。そこで西日本車体工業ではワンステップバスをベースとし、中扉より前をノンステップ化した部分ノンステップバスを独自に開発しています。当初富士重車体しかフルフラットノンステップバスが無かったのは、そういう事情からです。




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2009年03月26日撮影 (千本北大路)
日産ディーゼルからは中型ノンステップバスのRM(導入当時はスペースランナーの愛称は無い)が6台導入され、烏丸営業所に配置されています。




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2005年10月19日撮影 (西大路五条)
中型ロングノンステップバスのJPは8台導入され、6台が横大路営業所、2台が烏丸営業所に配置されました。この中型ロング車のルーツは、1992年に日産ディーゼル、西鉄、西工の3社が共同開発したもので、中型車JM系のシャーシを中間で切断し、そこへ延長部分を接合するというもので、これが量産されることになったため、1994年からは専用シャーシを与えられてJPとして正式に型式認定を受けています。それでも中型のRMとは共通設計の部分も多く、両者を見比べるとホイールベースの違いくらいにしか思えません。




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2009年05月31日撮影 (千本北大路)
烏丸営業所の2台は、導入時のダイヤ改正から登場した急行102系統用で、2005年からは洛バスラッピングとなっています。2007年のダイヤ改正で102号系統の受け持ちが錦林出張所に移管し、車両も転属しています。





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