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関東ふれあいの道から中部北陸自然歩道へ、若いときからなんとなく木曽御嶽へのあこがれがありました。
中部北陸自然歩道を中山道沿いに歩いて御嶽山の姿を見ることはできなかったのですが各所にある御嶽遙拝所を通過してあらためていつの日か登るのを心に持ちました。
もう七十半ばを過ぎてだんだんにチャンスはそう残されていないの感じて決心してついに行くことにしました。
2013年9月9日(月)飛騨高山駅横の濃飛バスセンター07:00発、秋神温泉行きに乗車。
終点秋神温泉から林道を歩いて岳見峠を越えて濁河温泉・湯の谷荘に泊まり翌早朝に仙人橋を渡り登り始めて
飛弾山頂の下にある五の池小屋泊、次の日は快晴で御嶽最高峰3067m剣ヶ峰に登り登山口の田の原に下り
八海山の民宿泊、次の日に古くから御嶽講の人たちが歩いた古道を歩いて下りました。
偶然に当地・王滝村に観光資料を請求したところ中に御嶽古道遊歩という小冊子があってかなりくわしくルートが紹介されていてそれをもとに歩くことができました。
9月12日(木)民宿大久保07:50,出発。蛇足ですがこの民宿は部屋もきれいで食事もおいしくて旅館なみで宿泊費も
7500円となかなかのものでした。
目の前の八海山神社を参拝して鳥居を出てその先の道がカーブしているところの左に下る鉄の階段を降ります。
道標等はありません。
草が生い茂っていて少々歩きづらいです。
車道に出てそのまま歩いて行きます。冊子にはジャリ道を歩くとなっていますが舗装道を行きます。
少し先で車道と分かれて右の山道に入り鉄の階段を降って急な道を(足下ネット)行き車道を横断して再び山道に入ります。
石碑のたくさん建っている旧八海山08:20,を通りやがて車道に出てその先の八海山下バス停のところで再び山道に入ります。
入口は草で覆われていてわかりづらいのですが別荘に行く道に平行しているので間違うことはありません。
しばらく歩くと開けた場所に出ます。道ははっきりしないのですがそのまま行くと車道に出ます。09:40
食堂お宿おしどりの前、御岳高原バス停を過ぎて車道を行きますが冊子ではその先で左の山道に入るようになっていますがよくわからないのでそのまま車道を歩き御嶽教歴代管長殿霊場09:50,十二大権現09:55,その前に
四阿がありその手前で右の草深い山道に入り下って行きます。道標あり
花戸普寛堂10:25,この先は道標に従い歩いて行くのですがどういうわけか車道に出てしまい三合目バス停
11:20たかの湯11:30,の前を通り本当は大又三社から383段の石段を下り三合目バス停で車道に出るのが間違ってしまいました。
しばらく歩いて車道と分かれて右斜めの道に入ります。
道標はなく石碑のあるところを入るので注意ください。
大膳行者堂11:50,田島百草店、卯野薬房の前を通り二合目の鳥居を
過ぎて小谷薬舗のところで車道に出て右に行きます。12:00,
道の駅王滝おんたけ広場12:15,の前を通り、くんざバス停を過ぎて第三番講祖本社、普寛堂12:35,から松草橋を
渡り御嶽神社里宮の下を通ります。12:45,
本当は橋の手前で右に入り参道の石段を横断して再び車道に出るようになっています。
なお里宮の本殿までは石段を438段を登るようになります。
残念ながらバスの時間も気になり行きませんでした。
御岳湖を左に見て火の見櫓の先で左の遙拝所の案内のある道に入り下ってゆきます。
人家の中を行き滝旅館のところを右折して行き突き当たって左に行くと王滝観光総合案内所がありその先に
王滝バス停13:05,があります。
バスでJR中央線・木曽福島駅に出ることができます。
本数が少なくおんたけ交通のHPで時刻を調べてください。
それと八海山に行くバスも期間限定なので同じくおんたけ交通のHPで確認が必要です。
道は御嶽教奉讃会の方々が定期的に苅り払いなどの整備を行っておいでのようですが時間的な経過もありよくありません。
しかし昔の面影が残っているようでなにか都会の喧噪を忘れさせる心の落ち着く道でした。
道標など無いところもあり注意が必要ですが冊子はかなり正確で助かりました。
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