さて、2日間更新をサボりました(忙しくて更新出来なかった)が、大喰岳からの続きを紹介したいと思います。 今回の記事は大喰岳から中岳までです。 写真は前回のモルゲンロートの様に感動的ではありませんが、標高3000m稜線の様子を感じて頂けたらと思います。 大喰岳から中岳へ大喰岳を後にし、進路を南へ、次のピークである中岳を目指します。以下の様な景色を見ながら稜線を歩きます。 気持ち良いですよ。 東側の景色進行方向の左側(東の方向)に常念山脈を見ながら稜線を歩きます。 左端のピラミッドは常念岳。 中央右寄りの平らな部分は蝶ヶ岳。 常念岳の手前は西岳(槍ヶ岳よりも東側にあるのに何故か西岳)。 宇宙と地球の境界を見ながらの稜線闊歩です。 先程まで山肌を赤く焼いた太陽が上昇しています。 たったこれだけ上昇するだけで、もう赤さはなくなります。 東の空は赤から青に、山肌は赤から黒に変化していきます。 モルゲンロートはあっという間の出来事です。 撮影日時: 2005年8月6日 午前5時30分 西側の景色進行方向の右側(西の方向)を向くと、大きな山が眼に飛び込んできます。 これまでの記事で、もう何回も紹介している「笠ヶ岳」です。 山に入った時、我々は笠ヶ岳を反対側(西側)から見ていましたが、グルッと回り込んで東側から見られる様になりました。 西側から見ると尖っていた笠ヶ岳↓ http://blogs.yahoo.co.jp/kumwv/13834103.html?p=1&t=2 も、東側から見ると随分となだらかに見えます。 それにしても、ドッシリとした大きな山ですね。 笠ヶ岳の東斜面をよく見ると「影槍」が見えます。 わかりますか?中央左寄りの尖った影です。 その左側の山影は大喰岳の影です。 撮影日時: 2005年8月6日 午前5時36分 北側の景色進行方向の反対側、今まで歩いてきた方向、北側の景色です。 槍ヶ岳とその左側に続く大喰岳。 槍ヶ岳の右下に伸びる尾根は「東鎌尾根」です。 大天井岳方向からはこの尾根を通って槍ヶ岳に至ります。 撮影日時: 2005年8月6日 午前5時59分 撮影日時: 2005年8月6日 午前5時41分 撮影日時: 2005年8月6日 午前6時00分 奥の穂高連峰は、 左端から2番目の尖りピーク:前穂高岳3090m その直ぐ右隣の平らに見える山:北穂高岳3106m その右、中央付近で1番高い山:奥穂高岳3190m、日本第3位の標高。 その右、ちょこんと尖っているピーク:ジャンダルム その右、ぐぐーっと下がって、1番右端:西穂高岳2909m 手前の山は、南岳と赤い屋根の南岳小屋。 この後、南岳小屋の少し右上に尖って見える「獅子鼻」まで行き、「大キレット越しの穂高連峰」を拝む計画です。 撮影日時: 2005年8月6日 午前6時02分 気が付いたら訪問者数が、のべ2000名を越していました。皆さん、どうもありがとうございます。 |
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南側に写ってるのは一枚岩でしょうか?何とも凄い存在感!
2005/11/26(土) 午後 6:49
3000m稜線を軸に四方八方の山々、雰囲気がつたわってきます。天気がよくて申し分ないですね。なげやりな写真、いや影槍の写真が圧巻ですね。しかも笠をかぶった影槍ですね。大キレット通過したことがありませんので、期待大です。
2005/11/26(土) 午後 9:11
憧れのルートです。 いつか槍から穂高まで縦走したいです。
2005/11/26(土) 午後 9:27
槍がとても素晴らしいですね。私も2年前に西鎌尾根〜槍〜南〜槍沢を縦走しました。表紙にしている天狗池から見た槍が今でも忘れられません。
2005/11/27(日) 午前 7:59 [ kyutyan ]
余裕の笑顔が印象的です!とても日本とは思えない風景ですね。
2005/11/27(日) 午後 0:53
こてこてさん、南側に写っているのは、って中岳の事でしょうか。一枚岩ではありませんよ。凄い存在感に見えるのは写真のテクニックだと思います。アッという間に登ってしまいましたから。
2005/11/27(日) 午後 3:34
3355さん、雰囲気を感じて頂き嬉しく思います。以前撮った写真で立派な影槍の写真があるのですが、今回のはイマイチでした(笑)。今後の記事に期待とは、、、責任重大ですね(汗)。
2005/11/27(日) 午後 3:38
CBRさん、槍ヶ岳〜南岳は楽しく3000mの稜線を闊歩することが出来ますよ。南岳から先は世界が一変しますので、穂高までの縦走は気をつけて下さいね。毎年誰かが遭難していますから。
2005/11/27(日) 午後 3:42
kyutyanさん、2年前は同じコースを行かれたのですね。天狗池は絶好の撮影ポイントですよね。
2005/11/27(日) 午後 3:44
DJEBELさん、このコースは比較的安全なので、天気さえ良ければ最高の稜線闊歩を楽しめますよ。私にとってこのコース、今回で2回目です。
2005/11/27(日) 午後 3:46
今回も素晴らしい作品の数々、有難う御座います。真っ青な空、山並みを黙々と?歩く姿がストイックな格好良さを感じます。皆さんも良い表情で登山は人を育てるのか?とも思いました。
2005/11/28(月) 午前 0:33
玉蘭さん、ストイックに見えますか?今回の山行はそうでもないんですけどね(笑)。20年位前ここを通った時は、入山10日目位だったので、初めの荷物は35kgで、それはストイックでしたよ。私も山に育てられました。山、自然に感謝しています。
2005/11/28(月) 午後 7:22
稜線上で陽が昇る。楽しいですよね〜。穂高のような華やかさはないものの、常念や笠ヶ岳も好きです。
2005/11/28(月) 午後 7:54
さんちゃごさん、私も常念と笠は好きな山です。常念はどちらから登っても登りごたえのある山ですよね。笠は主登山道から外れているので、大きさの割にはマイナーな山ですが、穂高の姿がキレイに見えますね。
2005/11/29(火) 午後 11:01
今日は2008年10月11日。
南岳小屋でたまたまこの記事みました。
今日も午後からはいいてんきで常念もツバクロも
よくみえましたよ。
2008/10/11(土) 午後 6:37 [ ウシオ ]
ウシオさん、こんにちは。
南岳小屋でこの記事をご覧になられたんですね。
何だか不思議な感じです。
2008/11/29(土) 午前 9:35