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土地開発会社に勤める技師ジュリアン(モーリス・ロネ)は社長夫人フロランス(ジャンヌ・モロー)と通じており、邪魔な社長を殺す完全犯罪を目論んでいた。だが社内で社長を殺した帰途、残してきた証拠に気づいたジュリアンは現場へ戻ろうとするが、週末で電源を落とされたエレベーター内に閉じ込められてしまう。しかも会社の前に置いてあった車は、若いカップルに無断で使われており、彼らは彼らで別の犯罪を引き起こしていた…。
ルイ・マル監督(1957年) この作品はタイトルからホラーかと思っていたのですが違ってましたね。(笑) フランス映画らしい雰囲気と適度なサスペンスが私には見易い作品でした。 監督は当時25歳だったそうですね。驚きですね。 冒頭「ジュ・テーム・・・」と電話越しに囁く2人の男女の会話から始まります。 2人については説明じみたものはないのですが、すぐに状況が理解でき物語にのめりこみます。 エレベーターに閉じ込められた男、彼を待つ女。男の車を無断で乗り回す2人の若いカップル。 完全犯罪をもくろんだ男の計算外の出来事が次々と起こります。 やはりタイトルにもなったエレベーターのシーンですね。 誰にも目撃されずに閉じ込められた男にアリバイを証明することは不可能。 しかも彼の名前を語った若者が殺人を犯してしまう。 ラストは想像したとおりでしたが、浮き上がってくる現像した写真の幸せそうな2人。 一緒にいたいと思う気持ちが動かした殺意。やっぱり人生そんなに甘くない・・・ モノクロの映像と音楽も好みです。 見てよかったと思える作品でした。 マイルス・デイヴィスのトランペットが雰囲気を高めてますね。 ジャンヌ・モローが美しすぎますね。 |

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言う事の無い名作です。(・ω・)bグッ
ジャンヌ・モローの気だるい美貌とマイルス・ディビスのトランペットが最高ですねぇ。
これは観ておくべき作品ですよね。(・ω・)bグッ TBさせてもらいます!
2008/4/30(水) 午前 0:34
懐かしい映画ですね〜。動画を観て、改めて観たくなってしまいました。サスペンス展開が
見応えありました。ジャンヌ・モローは、今やフランスを代表する女優になりましたね。
2008/4/30(水) 午前 3:11
このトレーラーだけでも雰囲気伝わりますよね〜
ジャンヌ・モローの美しさも見どころですね。
2008/4/30(水) 午後 9:56
夜の街を彷徨うジャンヌ・モローが脆くて美しく、そして哀しかったですね。
トランペットの音がムードを高めていて、、あー、また観たくなりました。
TBさせてくださいね。
2008/5/1(木) 午前 6:37
あ、題名だけは知ってて見逃してる作品でした〜
早く観なくちゃ〜
2008/5/1(木) 午後 0:21
pu-koさん、そそ、ジャンヌ・モローがよかったですね。
トランペットが雰囲気を高めてましたよね。
TBサンクスです。
2008/5/1(木) 午後 10:36
じゅりちゃん、これはオススメよん!
私はホラーだと思ってずっと温めてしまったけどね。
2008/5/1(木) 午後 10:37
kaz.さん、ごめんなさい。
まさに名作ですね。これは本当に見てよかった〜
TBアリガト♪(*'-^)-☆パチン
2008/5/1(木) 午後 10:42
あ! いい記事発見!ww
トラックバックさせて頂きました♪
(*≧艸≦*)
まずは、ご挨拶にて ‥ m(__)m
2008/7/31(木) 午後 2:10
訪問&TBありがとうございます。
この作品にマイルス・デイビスのトランペットは合ってますよね。
2008/7/31(木) 午後 7:47
モダン・ジャズ伝道を自認する私めとしては、この映画は落とせません^^
マイルスのトランペットにはエコーがかけられていて、見方によっては邪道なのですが、そんなの関係なく、素晴らしい演奏、素晴らしい映画でしたね。
2008/12/24(水) 午前 8:44
あっ、エコーがかかっていたんですか?気づきませんでした。
でもこの作品とトランペットの音色がマッチしていて素晴らしかったですね。
2008/12/24(水) 午後 7:17