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ミックマック

イメージ 1幼い頃に、父親を地雷で亡くした男、バジル(ダニー・ブーン)。ビデオ・レンタルショップで働く彼は、ある夜、発砲事件に巻き込まれ、頭に銃弾を受けてしまう。なんとか命は取り留めたものの、銃弾が頭に埋まったまま生きていくハメに。おまけに、入院中に職も家も全てを失ってしまったバジルは、廃品回収をしながら共同生活を送るユニークな仲間たちと出会う。彼らは、それぞれに“人間大砲”(ドミニク・ピノン)“言語オタク”(オマール・シー)“軟体女”(ジュリー・フェリエ)“ギロチン男”(ジャン=ピエール・マリエール)“料理番”(ヨランド・モロー)“発明家”(ミシェル・クレマデ)“計算機”(マリー=ジュリー・ボー)といった不思議な特技を持つ7人の超個性派集団。そんな彼らに温かく迎えられたバジルは、ある時、偶然にも父親を殺した地雷を製造した会社と自分の頭に残る銃弾の製造会社を同時に発見する。そして、仲間たちの助けを借りて、この2つのハイテク企業に復讐することを決意するバジルだったが…。
 
 
原題: Micmacs A Tire-larigot
監督: ジャン=ピエール・ジュネ
製作: ジャン=ピエール・ジュネ、フレデリック・ブリオン、ジル・ルグラン
脚本: ジャン=ピエール・ジュネ、ギョーム・ローラン
製作国: 2009年フランス映画
出演:ダニー・ブーン、アンドレ・デュソリエ、ニコラ・マリエ、ジャン=ピエール・マリエール、ヨランド・モロー、ジュリー・フェリエ、オマール・シー、ドミニク・ピノン、ミシェル・クレマド、マリー=ジュリー・ボー
 
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ジャン=ピエール・ジュネ監督作品は『アメリ』『ロング・エンゲージメント』の2本を鑑賞。
『アメリ』は「大好き」『ロング・・・』は「イマイチ」が私の印象です。
この作品はその「大好き」な『アメリ』の感覚が戻ってきた感じです。
 
これは“復讐劇”です。
しかし、ジュネ監督です。いたずら心満載でほのぼのとした復讐です。
なにしろ、みんなに見捨てられたごみの山から拾ってきた廃品を利用しての復讐です。
 
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 主人公バジルは『ぼくの大切なともだち』でタクシードライバーだったダニー・ブーン。
コメディアンらしく細かいところまで笑いのツボをとらえる。
『アメリ』では登場するキャラの個性も豊かで楽しませてもらいましたが、この作品の7人もいいですよ。
『アメリ』に出演している人が多かったので見直してみたら・・・
“人間大砲”はカフェの客の“録音魔”、“料理番”は行方不明の夫を待っているAPの住人。
そそ、ナレーションは兵器会社のド・フヌイを演じたアンドレ・デュソリエだったのね。
 
いたずらでみんなを幸せにした『アメリ』、この作品はいたずらで「世界平和」です。
軍事産業と世界中で起こっている紛争を描いた作品は多いですよね。
『アイアンマン』TVドラマの『24』など気軽に見れる娯楽作品にでも登場します。

ジュネ監督の作品の根底にあるのは間違いなく“LOVE&PEACE”ですね。
先進国の軍事産業が犯した“罪”を軸に現代社会に失われつつある“手作り感””人とのつながり”などをシュールな映像で描く。
シニカルな笑いにあふれ、ラストは気分爽快!
正統派な作品ではないので、好みが分かれるとは思いますが『アメリ』好きは満足できると思いますよ。
 
「リアリズムなんて興味ない」言い切る監督。さすがでございます。
『デリカテッセン』早く見ないとね〜

ヤギと男と男と壁と

イメージ 12003年。崖っぷちのローカル新聞記者ボブ(ユアン・マクレガー)は、開戦間もないイラク戦争の取材を敢行すべくクウェートへ向かう。そしてひょんなことから、かつて耳にした米陸軍極秘部隊の優秀なエスパー兵士リン・キャシディ(ジョージ・クルーニー)と出会い、彼の旅に同行することに。やがて自らジェダイ戦士を名乗るリンは、ボブに超能力部隊をめぐる驚愕の顛末を語り始める。ベトナム帰りの軍人ビル(ジェフ・ブリッジス)がニューエイジ思想の影響の下に創立した超能力部隊“新地球軍”では、“ラブ&ピース”の精神で戦争を終わらせるべく、奇想天外な超能力の研究開発に取り組んでいく。だがやがて、部隊内部での対立がエスカレート、リンとビルは相前後して隊を離れることになるのだが…。
 
原題: The Men Who Stare at Goats
監督: グラント・ヘスロフ
製作: ジョージ・クルーニー
原作: ジョン・ロンスン
脚本: ピーター・ストラーン
製作国: 2009年アメリカ・イギリス合作映画
出演:ジョージ・クルーニー、ジェフ・ブリッジス、ユアン・マクレガー、ケビン・スペイシー、スティーブン・ラング、ロバート・パトリック
 
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アメリカ軍が超能力を使った部隊の研究にマジメに取り組んでいた、という信じがたい事実を暴いたノンフィクション『実録・アメリカ超能力部隊』を基にした作品です。
豪華な顔ぶれも楽しみでした。
 
ボブは妻が自分の上司のもとに走り、メソメソしている日々を過ごしていた。
彼は2人を見返してやろうとイラクへ戦争の取材に行った。
クウェートで偶然、以前取材で聞いた“ジェダイ戦士”のリンに出会う。
リンは極秘任務の途中だと言い、ボブに同行を促す。
ボブは半信半疑でリンと共に行動することにしたが・・・
 
リンに製作もつとめているジョージ・クルーニー。
ロン毛姿なども見せてくれてしっかりコメディモードの演技です。
見ていて「リンの能力はホンモノなのか、気のせいなのか・・・」と思ってしまいます。
笑ったのが“キラキラ眼力”!もうこれはハリウッド一のマダムキラーの自分をギャグにしていますよね。
ヘタレな新聞記者のボブにユアン・マクレガー。
絶対、オビ・ワン・ケノービを演じたことによるキャスティングですよね!(と信じたい)
リンが“ジェダイ”であることをはなから信じていないボブがリンに引きこまれていくところはなんだかわかるなぁ。
ラストは「おぉ〜そう来たか!」
リンの師匠にあたるのがジェフ・ブリッジス演じるビル。
彼はこういう役柄が本当にはまりますね。
70年代から2000年代まで風貌を変えての熱演です。
最近悪役が多いケヴィン・スペイシー。この作品もビルとリンを陥れるラリーを演じています。
こういうキャラは大事よね。ハゲ具合もなんだかお似合い。
 
見ていて、フィクションとノンフィクションの区別が全くつかないぐらいおバカです。
そして、アルトマンの作品に通じるようなシニカルな笑いもあります。
イラクに現れたアメリカ人のビジネスマンのくだりはもろ皮肉ですね。
 
ジェダイ戦士=信念を持っている人、ということでしょうか。
それに気づいたボブ。
ベトナム戦争、ヒッピームーブメント、オカルトブーム、そして冷戦時代。
大戦後のアメリカの歴史が凝縮されてるようにも感じました。
 
私は面白く鑑賞したのですが、回りは全く笑ってなかったのよね。
ある意味、見る人を選ぶコメディといったところでしょうか。
 
「どっかで見たなぁ〜」と思ったら『24』のピアース護衛官でした。確認してね。
実は14日のシャンテでは“はしご”をしていたんですよ。
これ、以前から気になっていたのですが・・・
2本立てということを忘れていて結局1日3本ということになってしまい、お尻が痛かったわ。
 
ベルギー出身の道化師カップル、アベル&ゴードン監督・主演による作品です。
台詞が少なく、サイレント・タッチの動き&表情によるギャグが満載です。
 
イメージ 1【アイスバーグ!】L'ICEBERG
 
 
ブリュッセル郊外のファストフード店に勤める主婦フィオナ(フィオナ・ゴードン)は、ある夜、うっかりして冷凍庫に閉じこめられてしまう。翌朝無事に出ることができたフィオナだったが、家族にも彼女の不在を気づいてもらえずショックを受ける。そんな中、氷や冷たい物への憧れを持ち始めていたフィオナはファストフード店に納品に来た冷凍車に乗って氷をめざす旅に出る・・・
 
 
監督・脚本: ドミニク・アベル、フィオナ・ゴードン、ブルーノ・ロミ
製作国: 2006年ベルギー・フランス合作映画
出演: フィオナ・ゴードン、ドミニク・アベル、オルフェリー・ルソー、ロバン・グーピル、リュシー・チュルガルジュク、フィリップ・マルツ
 
 
1晩冷凍庫に閉じ込められた女性が氷山を目指すというお話。
妻が朝ベットにいないことも気づかないような大ボケな夫が妻を乗せたヨットを追いかけるのですが・・・
「ありえない〜」と思いながらも爆笑!
ルネ(船長さん)とフィオナと旦那の三角関係の行方も気になるのよね。
冒頭、イヌイット族の女性の語りから始まるのですが、ちゃんとそれがオチになっているところがGood!
 
フィオナが旦那の鈍感さに嘆き悲しみ号泣するシーンがお気に入りです。足で演技してるね。
 
イメージ 2【ルンバ!】RUMBA
 

ベルギーの田舎町で暮らす小学校教師の夫妻ドム(ドミニク・アベル)とフィオナ(フィオナ・ゴードン)は、休日にはダンスをたしなむなど幸せな人生を送っていたが、ダンス競技会で優勝した帰りに自殺願望の男(フィリップ・マルツ)を避けようとして大けがをする。記憶を失ったドムと左足を失ったフィオナはやがて学校もクビになってしまい・・・
 
 
監督・脚本: ドミニク・アベル、フィオナ・ゴードン、ブルーノ・ロミ
製作: マリン・カルミナッツ、ナタニエル・カルミッツ
製作国: 2008年ベルギー・フランス合作映画
出演: ドミニク・アベル、フィオナ・ゴードン、フィリップ・マルツ、クレマン・モレル、ブルーノ・ロミ
 
ラテンダンスを趣味としている小学校教師夫妻が交通事故による不運を乗り越えるというお話。
これは妙な動きのダンスからして笑えます。
自殺願望の男は『アイスバーグ』の船長さんだったので、登場しただけで笑ったわ。
ラストはドムの記憶が戻りハッピーエンドなんだけど・・・ちと不快感が残りました。
 
 
 
ドミニク・アベル、フィオナ・ゴードンの2人のキャラは基本的には2作品とも同じです。
しかし、2作品との同じようなギャグがなかったので2本続けて見ても飽きることはなかったです。
笑いの質はドリフのコントのような単純なものであったり、シュールな感覚の笑いであったりさまざまです。
「不快感が残った」と書いたのは事故による不幸を笑いのネタにしているところです。
『アイスバーグ』は船長さんの耳が事故で聞こえなくなったという設定。
『ルンバ!』ではフィオナが事故で片足を失ったことをネタにし、落としたものを拾おうとしてバランスを崩すことを笑いにしている。
しかも、義足に火がついて火事になるというネタまで。
ファレリー兄弟の差別ネタより不快に感じてしまいました。
『アイスバーグ』のようにラストでフォローがあればいいんだけどね。
この“不快感”さえなければ“大好き”な笑いだったのに残念でした。

瞳の奥の秘密

イメージ 1刑事裁判所を定年退職したベンハミン(リカルド・ダリン)は、有り余る時間を使って、彼の人生で未だ忘れることの出来ないある殺人事件を小説にしようと決意する。そしてかつての職場を訪ね、当時の彼の上司で、今では検事に昇格している女性イレーネ(ソレダー・ビリャミル)と再会を果たす。2人が関わった事件が起きたのは、25年も前の1974年。銀行員の夫リカルド(パブロ・ラゴ)の最愛の妻が自宅で暴行殺害された事件。やがて捜査は暗礁に乗り上げ、そのまま1年が経った頃、ベンハミンは駅で容疑者発見に執念を燃やすリカルドを偶然目にする。その姿に触発され、イレーネとともに捜査を再開したベンハミンは、ついに事件の核心へと迫るのだったが…。
 
原題: El Secreto De Sus OJos
監督・脚本・製作・編集: ファン・ホセ・カンパネラ
製作: ヘラルド・エレーロ、マリエラ・ベスイエフスキー
製作総指揮: ヘラルド・エレーロ、バネッサ・ラゴーネ
脚本: エドゥアルド・サチェリ
製作国: 2009年スペイン・アルゼンチン合作映画
出演: リカルド・ダリン、ソレダー・ビリャミル、パブロ・ラゴ、ハビエル・ゴディノ、ホセ・ルイス・ジョイア、ギレルモ・フランチェラ
 
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本年度のアカデミー賞外国語映画賞受賞作品です。
公開初日、14日は“TOHOの日”だったので各回とも早い時間に売り切れで大盛況でした。
極力、ネタバレしないようにしますのでストーリー等はHPからどうぞ。
 
日本のことわざで「目は口ほどに物をいい」というのがありますが、タイトルはそんなところからきているのでしょうか。
まぁ、もっと深い意味も感じましたけどね。
 
冒頭、美しいピアノの旋律にのせて駅での男女の別れのシーンから始まります。
焦点がぼやけた部分があり、それがベンハミンの記憶があやふやなのを表現。
ミステリー映画として興味が高まる感じで上手さを感じました。
そして、殺人現場の生々しい様子を見せることで、被害者の夫、ベンハミンが犯人逮捕に執念を燃やすことに納得します。
 
この作品は25年前の殺人事件と“愛のものがたり”が同時進行する形をとっています。
私は“愛のものがたり”はベンハミンとイレーネだけではなくもう1組も感じました。
そして、ベンハミンには25年経ってもう1つ決着をつけなければならないことがあった・・・
 
主演のリカルド・ダリン、ソレダー・ビリャミルは共にアルゼンチンでは人気の実力派俳優だそうです。
2人とも実年齢はこの作品の現代の10歳若いぐらいですが、現代、25年前も違和感なく見れます。
まぁ、そういうところからも演技達者ぶりがわかりますね。
私はソレダー・ビリャミルのあるシーンの演技に鳥肌が立ちました。(うぅ〜言いたい!)
そのシーンだけで、彼女がただのお嬢様でなく、キレ者だということも表していたしね。
そそ、見たことある人がひとり。ベンハミンの相棒のパブロのギレルモ・フランセーヤ。
彼は『ルド&クルシ』の陽気なスカウト&エージェントでした。
事前に知っていたのですが、演技が違うのでビックリ。彼も演技達者ですね。
 
この作品の舞台になっている1974年はアルゼンチンではペロン大統領が死去後
夫人が大統領に就任し、混乱の時期でした。
そういう社会情勢が殺人事件の顛末に大きく影響を与えています。
そして、司法が正義だけではなく、大きな力でつぶされること。
罪を犯した人のつぐないとは。死刑と終身刑・・・
身分違いの恋。
かなり多くの問題がてんこ盛りです。
しかし、散漫な印象にならないで上手くラストに導くのは監督の手腕を感じます。
“A”の打てないタイプライターを使った伏線のはり方なんか凄い。
時折、笑いを誘う場面もあり余裕な演出ぶりも。
 
 
ラストシーンは私の好みでした。
余韻に浸りながら、「でも、どうするんだろう」とその後を心配してしまったけどね。
私はかなりお気に入りの作品でした。
 
 

小さな命が呼ぶとき

イメージ 1愛妻(ケリー・ラッセル)と子供たちに囲まれ幸せそうに暮らすやり手ビジネスマンのジョン・クラウリー(ブレンダン・フレイザー)は、切実な悩みを抱えていた。8歳の娘メーガンと6歳の息子パトリックが、長くても9年しか生きられないとされる難病“ポンペ病”に冒されていたのだ。患者の数が少なくビジネスにならないと治療薬の開発も進まない中、いまやメーガンに残された時間はあと1年に迫っていた。そこでジョンは、ポンペ病研究の第一人者、ロバート・ストーンヒル博士(ハリソン・フォード)のもとを訪ね、研究を進めるには資金が足りないという彼に援助を申し出る。そして、勤めていた会社を辞め、ビジネスマンとしての才覚を総動員して資金集めに奔走、ストーンヒルの研究環境の整備に邁進するジョンだったが…。
 
原題: Extraordinary Measures
監督: トム・ボーン
製作: マイケル・シャンバーグ、ステイシー・シェール、カーラ・サントス・シャンバーグ
製作総指揮: ハリソン・フォード、ナン・モラレス
原作: ジータ・アナンド
脚本: ロバート・ネルソン・ジェイコブス
製作国: 2010年アメリカ映画
出演:ブレンダン・フレイザー、ハリソン・フォード、ケリー・ラッセル
 
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治療法もない難病に冒されてしまった我が子のため、新薬開発のベンチャー企業を興したビジネスマンの実話が基になった作品です。
「なんとしても我が子を救いたい」と思うのは親として当然の気持ちでしょう。
“わずかな望みにすがる”というのも『私の中のあなた』で描かれていましたね。
 
この作品の主人公ジョン・クラウリーが“奇跡”をかなえてくれる人と見込んだのが“ポンペ病”の研究をしている生物学者のロバート・ストーンヒル博士。
2人は共同経営で会社を立ち上げるが、資金難という壁が立ちはだかる。
投資会社からは臨床実験をせかされ、彼らは同様の研究をしている製薬会社に“企業買収”されるという手を使い目的を果たそうとするが・・・
 
この作品の主役はブレンダン・フレイザーです。
メタボ気味の体型が気になりましたが、“父親”と“ビジネスマン”の2つの顔を見せてくれています。
TVでジョン・クラウリーさんご本人を見ましたが小柄な方でした。
この作品でもジョンの壮絶な“戦い”を感じましたが、実際はもっと凄かったんでしょうね。
ハリソン・フォード演じる ロバート・ストーンヒル博士は頑固一徹です。
ジョンの話に乗ったのも「自分の研究を形にできる」という気持ちから。
博士の理論は評価が高いが製薬という実績が今までにない。
そのことで何度もプライドを傷つけられるが、最後にはジョンの背中を押す。
ハリソンには珍しい嫌な性格ですがやっぱり“いい人”が顔を出すのね。
ジョンの妻役はケリー・ラッセル。
「焼きたてのパイをどうぞ」と言ったときには『ウェイトレス』を思い出してしまいました。
 
家族のかかわりを中心に描いていた『私の中のあなた』
この作品は新薬開発というビジネスを中心に描いています。
1年という限られた時間、日々弱っていく我が子。泣かそうとする台詞がなくても泣けちゃいます。
映画的にはハッピーエンドなんですがそこにたどり着くまでがドキドキしてしまいました。
私は8歳のメーガンに泣かされました。ピンクの好きなおしゃまさんなのよね。
 
映画としての脚色はあるでしょうが、実話としての力強さは感じます。
そして、2人の努力がポンペ病に苦しむ多くの幼い命を救ったということに感動です。

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