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父の莫大な遺産を受け継いだアンナは夫であるビリーを始め、すべての人間を見下す高飛車な女。ニューヨークでの贅沢三昧の日々にも飽き、自身が所有する韓国・南海(ナメ)のリゾートホテルへとやってくる。そんな彼女と出会ったのが、兄の残した3人の甥と共に暮らし、小さな建設会社を営みながら金を稼ぐことに余念のない男チャン・チョルス。会う度に手ひどい目に合わされ復讐を誓っていた彼は、病院でクルーザーから海中に落ちて記憶を失ったアンナと再会。彼女が自分の恋人だと偽って連れ帰り、これまで受けた被害の分だけこき使おうとするのだが…。

8月16日の記事で紹介した『潮風のいたずら』をリメイクした韓国ドラマです。
韓国では2006年10月放送開始、全16話です。

思えば“記憶喪失”って韓ドラの定番設定でしたね。「冬ソナ」もそうだったの思い出しました。
しかし、その設定でありながら前半はコメディ度を強く出したエピソード。
後半はメロ部分が強く、主人公が記憶を取り戻した後は泣けるところも多かったです。

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登場人物は韓ドラでの定番な設定ですね。
主役のアンナにハン・イエスル。チャン・チョルスにオ・ジホ。
仇同士でありながら次第に惹かれ合うという2人は役柄と合っていてお似合いのカップルです。
マダム然としたアンナ。記憶をなくしサンシルと呼ばれるアンナ。2役に近い役柄をハン・イエスルは魅力的に演じてました。
オ・ジホはちょっと伊藤英明似?彼の優しいまなざしにクラクラしそうでした。
その2人に絡むのがアンナの夫、ビリー。彼はアンナの仕打ちにキレてアンナが生きているのを知っていながら葬式をあげるという信じられない行動をとってしまいます。
しかし、中盤から後悔の念、アンナへの愛情から彼女を取り戻すという行動にでます。
ビリーを演じたキム・ソンミンの笑いを誘う演技もこの作品のいい味付けになってました。
そして、女の敵のようなチョルスの元彼女、ユギョン。もう、本当にむかつく女です。
でもこういう役柄は韓ドラにはかかせないですね。
明らかにコメディ顔なのは、ビリーの片腕のコン室長。コメディにはこういうキャラがいないとね。
キーパーソンなのが村長の娘のお嬢様、カンジャ。彼女はちょっと天然なオツムの持ち主なのですが、
アンナの心を溶かすいいキャラでした。ビリーも彼女に振り回されてましたね。

やはり2時間の映画を16話のドラマにするとなると設定が変わってきますね。
そしてアメリカと韓国のお国柄の違いも反映されますね。
設定を変えたことで一番ストーリーに影響を与えたのはアンナの生い立ちでした。
アンナは子供のころ両親を亡くし、その後祖母も亡くなり身内がいない設定です。
オリジナルではジョアンナは実の母親に電話で愚痴を言って甘えたりしていました。
子供のころ自分ではなく“財布”に興味を示す大人たち。他人に心を見せない哀しい大人に成長してしまったアンナ。
その彼女が始めて知る“胸のドキドキ”。初めて知る他人とのふれあい。
大金持ちが記憶喪失になるという感情移入しにくい設定をより温かいものに感じさせれのに効果的だったように思いました。
韓国らしいな、と思ったのが3人の子供とサンシルのやりとり。
子供はあくまでも目上の人としての態度、これは韓国らしいですよね。
サンシルは子供を大人として対等に接してる。これはアメリカナイズされてるアンナが出て面白かったです。
アンナと3人の子供の別れのシーンはオリジナルと同様に泣かせていただきました。

どうしてもオリジナルが大好きなので、オリジナルと比較しながら見てしまいますが、
韓国ドラマらしい展開で楽しめました。
久しぶりに韓ドラの醍醐味も味わったし、鑑賞して大正解でした。
そそ、アンナの苗字はチョだったのね。“チョ・アンナ”が“ジョアンナ”に聞こえてニヤリとしてしまったわ。

               

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サイボーグでも大丈夫

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ちょっと変わった精神疾患を抱えた人々が入院している不思議な病院、新世界精神クリニック。ある日そこに、自分をサイボーグだと信じ込んでいる不思議少女ヨングン(イム・スジョン)がやって来た。人のものなら特徴や性格さえも盗んでしまう青年イルスン(チョン・ジフン)が、さっそく彼女に興味を示し、その行動をつぶさに観察し始める。そんな中、ヨングンはご飯を食べると故障してしまうからと、電池を舐めて“充電”するだけで食事を拒否し続けて次第にやせ衰えていく。ヨングンのパワーダウンを心配するイルスンは、自分の能力をフルに使って彼女に元気を取り戻してもらおうと奮闘するが…。(allcinema onlineより)

          パク・チャヌク監督(2006年)

久しぶりに韓国映画を観たくなり検索してみつけました。
タイトルとジャケットでラブコメだと思っていたら、監督がなんと『JSA』『オールド・ボーイ』のパク・チャヌク
彼は今までラブコメを撮っていないのでどんな作品か興味津々でした。

やっぱりパク・チャヌク。かなり異色のラブ・ファンタジーでした。
ポップな色使い。シニカルな内容。そして、シュールでもある。
タイトルロールがバートン作品を思わせる映像と音楽。
それに続くラジオの組み立て工場の色彩は赤と緑。これは『アメリ』を連想させます。
不思議少女ヨングンを表現したかったのでしょうか。

ヨングンの手が機関銃になって人を殺すシーンがあったりして(↓予告でみれます)現実と妄想の世界が錯綜します。
しかし、主役の2人は寂しさ、哀しさを抱えている若者。展開が進むにつれて切なくなります。
イルスンはこの病院に入院している患者の中では軽度の症状。刑務所か精神病院かと選択をせまられ入院している青年です。
彼が見せるヨングンに対する優しさはまさに“ラブストーリー”です。

ヨングンを演じるのはイム・スジョン『サット・ムービー』『アメノナカノ青空』で見ていたのですが、同一人物とは思えない。
眉を金色に脱色して、無表情な顔はまさにサイボーグ。本当はかわいいんですけどね。
イルスンはチョン・ジフン。歌手、ピ(Rain)の名前の方が馴染みがあるかな?本作が映画初出演です。
先日『スピードレーサー』のトレーラーを紹介した時に彼が出演しているのを記事してます。
パク監督はいつもチェ・ミンシク、ソン・ガンホ、イ・ヨンエといった演技派のベテラン俳優を使っているのですが、今回は若手がいい働きをしてます。

この作品は好き嫌いが分かれそうですね。普通にラブコメを期待する人はダメでしょう。
私のようにパク・チャヌクの世界が好きな人は受け入れられるのではないかな。
けっこう哀しいお話ですよ。

              

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スジョンちゃん全然違うでしょ?

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おばあちゃんの家

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サンウ(ユ・スンホ)は母親と2人でソウルに暮らす7歳の少年。夏のある日、サンウは失業中の母が新しい仕事を見つけるまでの間、今まで会ったこともない田舎のおばあちゃんの家へ預けられることになる。だが都会暮らしに慣れてしまっているサンウにとって、田舎の生活はあまりにも退屈だった。その上、おばあちゃんは話すことも読み書きも出来ないため、サンウは彼女をバカにし、何かと不満をぶちまける始末。それでもおばあちゃんは、サンウを叱ることはなく彼の願いを叶えてあげようと懸命だった。サンウはそんなおばあちゃんに、徐々に心を開き始めるのだが…。(aiicinema onlineより)

       イ・ジョンヒャン監督、脚本(2002年)

観た方の評判がよく気になり観てみました。
噂どおりいい映画でしたね。最後はうるうるしちゃいました。

監督は『美術館の隣の動物園』(1998年)でデビューした女流監督で、本作が2作目になります。
『美術館・・・』は韓国映画を観まくっていたころ、シム・ウナ目当てで観た記憶があります。
2作品を比べるとジャンルが全然違います。同一人物が作ったとは思えない。
『美術館・・・』はいかにも韓国映画といった感じのラブコメでした。

山奥の村でひっそりとひとりで暮らしているおばあちゃん。
そこへ飛び出したきり戻ってこなかった娘が孫を預かって欲しいと連れてきます。
娘とゆっくりしゃべりたさそうなおばあちゃん。しかし、娘は自分の言いたいことだけ言って去って行きます。
残されたサンウは「汚い」「バカ」とおばあちゃんを罵りますが、おばあちゃんの表情は優しい。
サンウの無理難題に困った顔をするが、孫のために希望をかなえようとする。
そして2人で暮らしていくうちにサンウの気持ちにも変化が表れてくる・・・

サンウのわがままぶりにあきれると同時に、サンウの母親に怒りを感じましたね。
ソウルでの暮らしぶりは描かれていませんが想像できますね。
この作品の出演者はサンウを演じたユ・スンホ以外、すべて素人さんとのこと。
おばあちゃんは一言も台詞がないのに表情だけで感情を表していました。
会って間もない孫にここまでできるのは、やはり“血”なんでしょうね。

この作品は都会に暮らす核家族、山村でひとり暮らしをしている老人などの現在の社会の問題を浮き彫りにしていると同時に、ふるさとの温かさを感じさせてくれますね。
私も幼稚園のころは母の実家にひとりで預けられていて(田舎と横浜の2つの幼稚園に席があったそうです)きっとこんなふうだったんでしょうね。
おばあちゃんのあとをついてまわっていたのを思い出します。

エンドロールの前に「すべてのおばあちゃんに捧ぐ」とありましたが、大好きだったおばあちゃんを思い出すと同時に優しい気持ちになったサンウにほろっとさせられた作品でした。

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身長169cmにして体重95kgの女性カンナ(キム・アジュン)。歌の上手い彼女は歌手を夢見て音楽業界に飛び込むが、結局スター歌手アミの舞台裏で声をあてる“ゴーストシンガー”に甘んじる日々。そんなある日、秘かに想いを寄せていたプロデューサー、サンジュン(チュ・ジンモ)の冷酷な本音を知ってしまったカンナ。そこで彼女は一念発起して、全身整形で別人に生まれ変わることを決意、姿をくらますのだった。それから1年後、ジェニーという新人歌手が彗星のごとく現われる。169cm、48kgのパーフェクトボディと美貌に加え、天才的な歌唱力を兼ね備えたジェニーは、瞬く間にスターの階段を駆け上っていくのだが…。(allcinema onlineより)

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「白鳥麗子でございます!」の鈴木由美子の同名マンガを映画化。原題は『美女はつらいの』
韓国では昨年12月に公開され、大ヒットとなったラブコメです。
原作のマンガは読んだことないのですが、どうやら設定だけ同じでストーリーはかなり違うらしいですね。
肥満のヒロインが全身整形でスリムな美女に変身、恋と夢の実現に向かう様子をコミカルに描いていす。


憧れのサンジュンが優しくしてくれるのは“ゴーストシンガー”として自分を利用しているだけと本音を知ってしまったカンナ。
自殺を試みるがそれもできず、サイドビジネスでやっていたテレクラの客の整形外科の医者を訪ね、全身の手術を半強制的に行わせた。
1年後美しく生まれ変わったカンナは歌手のオーディションを受けるためサンジュンの前に姿を表す。
美しい声と整形していないナチュラルな美しさをウリにデビューすることになったカンナ。
しかしそれは過去を捨て、名前をジェニーと変えてのことだった。
サンジュンに「こういうふうに歌え」と言われ見せられたビデオには過去の自分が写っていた。
整形をした自分をサンジュンは受け入れてくれるのか。そればかり気になるカンナ。
一方、カンナが去ってどん底に落ちたアミはジェニーの秘密に気づいてしまう・・・

カンナを演じたのはモデル出身のキム・アジュン。『ヘアスプレー』のエドナみたいなキャラでカワイイ。
「主演女優は整形をしてないこと」ということでかなり難航したようですよ。芸能人のほとんどが手を加えてる韓国らしいね。
この作品はカンナが美しくなっても“嫌な女”にならなかったことが良かったです。
そんなカンナを彼女は上手く演じていたと思いました。
サンジュンに『ワニとジュナ』『武士』のチュ・ジンモ。やっぱりいい男は嫌なヤツを演じていてもいいね〜。
ジェニーの登場とともにだんだんいい人に見えてきました。
カンナのお父さん役に「チャングム」のトックおじさん。やっぱりあのキャラでした。
他にも知ってる俳優さんがチョコチョコ顔を出してます。(タクシーのシーンは笑った〜)

整形が一般的に行われている韓国でこういうテーマというのが面白いですね。
ある意味皮肉が込められてますね。この作品は整形を賞賛するものではないです。
韓国映画お得意のジャンルなので安心してみれます。じ〜んとするシーンもありましたよ。
映画の中で使われる曲も耳に残りますね。
日本人に人気の高い俳優を使わなくても「まだまだやれるじゃん」と思った1本でした。

          

百万長者の初恋

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ある財閥の三世、カン・ジェギョン(ヒョンビン)。我がままで傲慢な彼は、ありあまる金に物を言わせ、思い通りの人生を送ってきた。18歳の誕生日を迎えた彼は、亡き祖父の遺産を受け継ぎ、正真正銘の大金持ちになる……はずだった。しかし、祖父の遺言で、江原道という田舎にある高校を卒業しなければ、遺産を相続できないことに。ジェギョンはしぶしぶ転校する。そんなジェギョンは、同じクラスの委員長、ウナン(イ・ヨニ)が気になり始めるのだが……。(goo映画より)

          キム・テギュン監督(2006年)

TVドラマ「私の名前はキム・サムスン」でブレイクしたヒョンビンの初主演作品。
実は「キム・サムスン」のDVDを会社の人がとってくれたので、
この作品を観る前に見ようと思ったのですが、結局見れず、初ヒョンビンです。

この作品は韓国映画によくありがちな、難病もののメロドラマです。
ストーリーとしての目新しさもなく、ヒョンビン目当てでなければ退屈かも・・・
実際私は途中で寝てしまい、今日3回目にして最後まで見れました。

まぁ、高校生の初恋を描いているので遠い昔を懐かしむのにいいかも・・・
   「キスをするとき目を閉じるのは・・・」
   「瞳がまぶしすぎるから・・・」
こんなくさい(?)いや、初々しい台詞が飛び出しちゃいますよ!

今、劇場公開中ですが、DVDでもいいかも。
「キム・サムスン」でヒョンビンが気になった方は楽しめるんだろうな。

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