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ELSKER DIG FOR EVIGT(2002)
今年のアカデミー賞外国語映画賞『未来を生きる君たちへ 』のスサンネ・ビア監督作品
allcinemaの彼女のフィルモグラフィーの監督作品で唯一未見だったんですよね。
輝かしい未来が待っていたと思っていた矢先の不幸な出来事。
突然の交通事故でヨアヒムは首から下の自由を奪われてしまう。
ヨアヒムを見て「見たことある〜」と思ったら『ある愛の風景』の弟だったのね。
自分では何もできなくなったからだ。
婚約者のセシリは「あなたを支える」というがヨアヒムは別れを言い出す。
彼女のことを思ってそういう態度なのがわかるだけに見ていて辛い。
身寄りのないセシリは加害者の夫であり、
ヨアヒムの入院している病院で医師をしているニルスを心のよりどころにする。
しかし、次第に2人はそれ以上の感情が芽生え・・・
ニルスを演じてるのは『アフター・ウェディング』『誰がため』のマッツ・ミケルセン
この方けっこう好きなのよね。
あらすじからすると昼ドラでもありそうな話なんですが、
スサンネ・ビアの手にかかると感情の奥深くまで見えるような感じなのよね。
突然の事故、運命の出会い・・・
セシリ、ヨアヒム、ニルス、マリー、誰が悪いわけでもないし、誰のことも責めない。
まぁ、ニルスには妻子がいるので彼の行動がいいとは倫理的には言えないけれど、
人の感情は抑えられないもの。
原題の直訳は、”永遠に深く愛して”
エンディングの歌の内容もそんな感じだったわ。
やはり女性監督ならではの感性なのかな?
深読みすればするほどずし〜んとくる作品かも。
そそ、『未来を生きる君たちへ 』は8月公開ですよ。
楽しみだわ〜 |

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