ケードル博士(ザック・ガリフィナーキス)により、BIOラボで特殊訓練を施された特殊部隊“Gフォース”。彼らの正体は、何とモルモット&モグラだった!人語を解し、コンピューターの暗号解読までしてしまう彼らだが、FBIによりラボ閉鎖、Gフォース解散を命じられていた。なんとか解散を避けようとかつて武器商人で、今は家電メーカーの社長となっているセイバー(ビル・ナイ)の家にしのびこみ、極秘情報を盗み出す。しかし、彼らが盗んだデータはダミーだったのだ…。
原題: G-Force
監督: ホイト・イェットマン
製作: ジェリー・ブラッカイマー
製作総指揮: マイク・ステンソン、チャド・オーマン、ダンカン・ヘンダーソン、デビッド・P・I・ジェームズ
脚本: コーマック・ウィバリー、マリアンヌ・ウィバリー
製作国: 2009年アメリカ映画
出演: ビル・ナイ、ウィル・アーネット、ザック・ガリフィアナキス、
ニコラス・ケイジ、サム・ロックウェル、ジョン・ファブロー、
ペネロペ・クルス、スティーブ・ブシェーミ、トレイシー・モーガン
公開時、日本語吹替しがなかったのでDVDを待っていました。
映画ファンには魅力的なキャストですよね。
去年の12月に記事を書いたときには詳しい情報がわかっていなかったんですよね。
4匹のハムスターが“Gフォース”かと思っていたのですが、ダーウィン(サム・ロックウェル)ブラスター(トレイシー・モーガン)フアレス(ペネロペ・クルス)の3匹のハムちゃんともぐらのスペックルズ(ニコラス・ケイジ)がチームでハーレイ(ジョン・ファブロー)は彼らが逃げる途中に出会ったペットショップで売られていた子でした。
スペックルズは「24」のクロエみたいな仕事ぶりでした。
ダーウィンとハーレイは中盤から行動を共にするのですが、漫才のかけ合いのようで面白い。
サム・ロックウェルとジョン・ファブローって『アイアンマン2』で共演してましたね。
サムは賢いエージェント、ジョンは実際の体型と似た太っちょのおとぼけキャラです。
2匹の友情ものでもあったかな?
お色気エージェントのイメージだったペネロペ・クルスですが、クールでかっこいい雰囲気でしたよ。
トレイシー・モーガンはちょいと軽めのキャラで合っていました。
注目のもぐら男のニコちゃんですが、知っていても全くわかりません。これ気づく人はすごいかも〜
登場する人間達ですが・・・
博士のベンって『ハングオーバー』に出演しているザック・ガリフィナーキス。
特典映像のNG集では見えない“Gフォース”たちとの共演は難しかったみたいですね。
期待していたビル・ナイの悪役ですが、あまり存在感が強くなくちょっとがっかりかな?
密かに期待していた“へんてこダンス”もなかったしね。
FBIの“人間”エージェントたちの末路は気の毒でした。
【ブシェミ check】
ペットショップでハーレイと一緒のケージにいるバッキーです。
バッキーって可愛い顔してかなり利己的な性格。
12月の記事でブシェミ先生の吹替の様子の動画をUPしたけど、その時の様子に納得。
先生の力強い台詞回しか聞けますよ。
続編があればまた登場しそうなラストだったわ。
アクションシーンなどは予告を見ていた印象と変わらなかったのですが、細かいネタが面白かったです。
だって、ハエやゴキブリもエージェントなんだよ。しかも大活躍!
「動物がスパイ」になった過程の説明ももっともらしかったわ。
そして、SF映画でよく見かけるロボットVS人間の図式。今回は家電製品という発想が面白いですよね。
コーヒーメーカーやミキサーが襲ってくるのよ。しかも、最終形はトランスフォーマー状態だし!
やはり、ジェリー・ブラッカイマー製作ということで“見せる”ところは上手いですね。
ディズニー映画ということもあり子供向けと思っていたのですが、そこそこ楽しませてもらいました。
やっぱり、可愛い〜!!!四足でぺたぺた走るところなんかキュートよ!
毛並みの質感も見事。やっぱり動物ものはディズニーが一歩上かな?
これから吹替版見ちゃおうかな?
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