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この2本は劇場公開してた時見たかったのですが、スケジュールが合わなくて断念しました。
 
2本とも思い描いていたのと違う印象で、いい意味“裏切られた”って感じ!
両方ともオススメよ!
 
イメージ 1ラブ&ドラッグ
 
イケメン・プレイボーイのジェイミー(ジェイク・ギレンホール)は、世界最大の製薬会社ファイザーのセールスマンに働き口を見つける。持ち前の話術で病院相手に奮闘するが、強力なライバル商品の前になかなか成績を上げられずにいた。そんなある日、病院で若年性パーキンソン病に苦しむ美女マギー(アン・ハサウェイ)と出会い急接近。ところが、次第に本気になっていくジェイミーとは対照的に、マギーは病気のことを理由に深い付き合いになることを避けてしまう。そんな中、ジェイミーは夢の新薬“バイアグラ”の販売権をどうにか手に入れると、瞬く間に成績を伸ばしていくのだが…。
 
原題:Love and Other Drugs
製作国:2010年アメリカ映画
監督:エドワード・ズウィック
脚本:エドワード・ズウィック、マーシャル・ハースコビッツ、チャールズ・ランドルフ
出演:ジェイク・ギレンホール、アン・ハサウェイ、オリバー・プラット、ハンク・アザリア、ジョシュ・ギャッド、ジル・クレイバーグ、ピーター・フリードマン、ジョージ・シーガル
 
これはポスターの印象で『ステイ・フレンズ』『抱きたいカンケイ』みたいなセフレのお話かと思ってました。
まさか…難病ものだったなんてね。
 
詳しいストーリーを知らないで見始めたので、時代設定が90年代後半で「?」だったんですが、
すぐに“ピン”ときました。
だって、「ファイザー製薬」を連呼してればね。
もちろんバイアグラでの笑いネタは爆笑よ。
 
製薬会社の舞台裏とラブストーリーを結びつけるのは新鮮だったわ。
徹底ガードだったミラやナタリー。本作でのアン・ハサウェイのぼよよ〜んは自然体で美しい。
ラストはエドワード・ズウィックらしく綺麗にまとまってたわ。
 
イメージ 2カンパニー・メン
 
ボストンの大企業GTXに勤めるエリート・ビジネスマン、ボビー・ウォーカー(ベン・アフレック)は、愛する妻マギーと2人の子どもたちに囲まれながら何不自由ない幸せな毎日を送っていた。ところが、その順風満帆な人生は、リーマン・ショックによって一夜にして暗転してしまう。会社側の突然のリストラ通知に為す術もないボビー。しかも解雇手当はたったの12週間分。それでも最初はすぐに再就職できると高を括っていたものの、不採用の連続に自信もプライドも打ち砕かれていく。そんな厳しい現実に負けそうになる彼を、マギーは献身的に支える。やがてボビーは、工務店を営む義兄ジャック(ケビン・コスナー)に頭を下げ、かつては見下していた肉体労働に汗を流すのだった。一方その頃、GTX社ではさらなるリストラによって2人の重役ジーン(トミー・リー・ジョーンズ)とフィル(クリス・クーパー)にも非情な解雇が告げられ、それぞれ苦境に立たされることとなるが…。

原題:The Company Men
製作国:2011年アメリカ映画
監督・脚本:ジョン・ウェルズ
出演:ベン・アフレック、クリス・クーパー、ケビン・コスナー、マリア・ベロ、ローズマリー・デウィット、クレイグ・T・ネルソン、トミー・リー・ジョーンズ
 
この作品は企業内のことを描いた社会派の作品かと思ってたのですが、ヒューマンドラマですね。
 
より高いところを望むボビー。造船の現場作業員だったフィル。CEOとともに会社を立ち上げたジーン。
3人のリストラ後のそれぞれをきちんと描いてます。
 
この作品でも金融危機後、あえいでいるアメリカを垣間見ることができます。
そして“カンパニーメン”と対照的なのが大工をしているボビーの義兄(ケビン・コスナー)の存在。
キャストがそれぞれいい仕事してますよ。
 
監督はこれが長編デビュー。もともとTVドラマの監督さんだったんですね。
現在WOWOWで放送中のメイシーさん主演の『シェイムレス』の監督もしてます。
それを知ったとき「あっ、なるほどね」
『シェイムレス』の演出も上手さを感じてたからね。
メラニー・ロランの出演作2本です。
 
両方とも、ちょっと「心に問題ありの女性かな?」という感じでした。
まぁ『ビギナーズ』はユアン親子のお話だから、存在感は薄いけどね。
 
イメージ 1人生はビギナーズ
 
38歳独身で奥手なオリバー(ユアン・マクレガー)は、母に先立たれ5年がたったある日、ガンの宣告を受けた父(クリストファー・プラマー)からゲイであることをカミングアウトされる。衝撃を受けたオリバーは事実をなかなか受け止められず臆病になってしまい、運命的な出会いを果たした女性アナ(メラニー・ロラン)との関係も自ら終わらせてしまう。しかし、真実を告白した父は残された人生を謳歌し、その姿を見たオリバーは自分の気持ちに正直に生きることを学んでいく…
 
原題:Beginners
製作国:2010年アメリカ映画
出演:ユアン・マクレガー、クリストファー・プラマー、メラニー・ロラン、ゴラン・ビシュニック
監督・脚本:マイク・ミルズ
 
マイク・ミルズ監督の実体験が基になってるそうです。
ゲイを描いた作品ということで笑えるコメディかと思ったのですが、人生賛歌のようなドラマでした。
 
自分の気持ちを封じ込めたまま結婚生活を送ってきた両親のもと育ったオリバー。
上手く自分の気持ちを出せないことも気づいている。
カミングアウト後「ゲイ生活」をし、人生を謳歌している父の姿を見て、自分の人生を見つめなおす。
 
各映画賞で評価されたクリストファー・プラマー。やっぱりいいですよ。
癌に侵されている役どころですが、悲壮感がなく逆に勇気をもらえるような感じです。
実はこれを見た後に『ドラゴン・タトゥーの女』を見たのですが、「あっ、鼻に管着けてるところ同じじゃん」と思っちゃったけどね。
 
ユアン・マクレガーの悩んでる顔、いいのよね〜
オリバーと父の恋人アンディのやり取りが地味なんだけどけっこう好き。
ユアンが「フィリップになっちゃうのはいつかな?」なんて思ったことは内緒ね(笑)
 
イメージ 2突然、みんなが恋しくて
 
60歳になったエリ(ミシェル・ブラン)は、新しい妻との間に3人目の子供ができることを2人の娘に告げる。不妊症で、養子をとることを考えていた長女ドムは無神経な父の言葉にショックを受け、次女ジュスティーヌ(メラニー・ロラン)も自分の恋愛に口を出されて怒ってしまう始末。実は昔から恋愛がうまくいかないジュスティーヌの元彼たちとエリはこっそりと会っていたのだった。ジュスティーヌの新しい恋人にも勝手に会いに行ったことで、始まったばかりのジュスティーヌの恋はいきなり破局してしまい…

原題:ET SOUDAIN TOUT LE MONDE ME MANQUE
製作国:2011年フランス映画
出演:メラニー・ロラン、ミシェル・ブラン、ジェラルディン・ナカシュ、マニュ・パイェット、フロランス・ロワレ=カイユ
監督・脚本:ジェニファー・デヴォルデール
 
 
これは途中までつまらなくて「どうしよ〜」と思ってたんだけど…
 
KYで無神経な父親、変わり者のジュスティーヌ。
ところが、この2人が自分を表現するのが苦手なタイプとわかったとたん、愛にあふれた印象に。
 
ジュスティーヌはX線技師。人間だけではなくいろんなものをレントゲンに撮ってアート作品にしています。
それは「中身がわからないものをのぞきたい」という気持ちからかのかな?
でも、彼女が一番のぞきたかったものは“人のこころ”なんだろうけどね。
父が娘の元カレと仲良くするのも「娘のことをもっと知りたい」ってことなんだろうね。
 
メラニー・ロランって出演する作品でだいぶかわるね。
彼女は監督の使い方次第で大バケするタイプかも!?
2008年のリーマンブラザーズ破綻から始まった経済危機。
一部の人間によって操られたアメリカ経済だということをお勉強しました。
 
この2本はジャンルも違うし描いている視点も違うのですが、2008年に起こったことの皮肉も込められて興味深い。
 
環境問題、原発問題、感染ものと映画を見ていて「怖いなぁ〜」と思うこと多い昨今ですが、この問題も恐ろしいよ。
そして、日本経済なんてアメリカの手のひらで転がされているというのも「なんだかなぁ〜」
 
イメージ 1ペントハウス
 
ニューヨーク、マンハッタンの一等地に建てられた超高級マンション「ザ・タワー」最上階のペントハウスに暮らす大富豪のアーサー・ショウ(アラン・アルダ)が、2000万ドルの詐欺容疑で逮捕され、使用人たちの財産も騙し取られていたことが発覚する。ザ・タワーの管理人として働くジョシュ(ベン・スティラー)は使用人たちとチームを組み、厳重なセキュリティに守られたペントハウスに忍び込んでショウの隠し財産を奪い取るという計画を練るが……。

原題:Tower Heist
製作国:2011年アメリカ映画
出演:ベン・スティラー、エディ・マーフィ、ケイシー・アフレック、アラン・アルダ、マシュー・ブロデリック、ジャド・ハーシュ、ティア・レオーニ、マイケル・ペーニャ、ガボリー・シディベ
監督:ブレット・ラトナー
製作:ブライアン・グレイザー、エディ・マーフィ、キム・ロス
脚本:テッド・グリフィン、ジェフ・ナサンソン
 
もっとコメディ度具合が高いのかと思ったのですが、違ってましたね。
ベン・スティラーも意外とマジ演技だったし。
 
「小作人が自分たちの稼ぎを取り上げた領主から取り戻しに行って何が悪い」
ロビンフットを引用した台詞も何回か登場し、わかりやすいね。
 
まさにこの作品は経済破綻の影響を受けてる一般庶民のお話。
金持ちがどうなろうと彼らには関係ない。自分たちの日々の暮らしが大事。
 
ジョシュをリーダーとする“泥棒軍団”のメンバーのキャラが素人丸出しでいいのよね。
ケーシー演じるジョシュの弟なんて、いったりきたり。
FBI捜査官のティア・レオーニもいいよなぁ。
 
ラストは「現物支給かよ!」と突っ込みたくなったけどね。
 
イメージ 2ウォール・ストリート
 
逮捕され収監されたウォール街のカリスマ投資家ゴードン・ゲッコー(マイケル・ダグラス)が長い刑期を終えてニューヨークに帰ってきた。疎遠になっていた娘ウィニー(キャリー・マリガン)との関係修復にとりかかるゲッコーだったが、ウィニーは強欲な犯罪者の父親を毛嫌いしていた。そんな中、ゲッコーはウィニーの婚約者でウォール街で一旗揚げようとしている野心家の青年ジェイコブ(シャイア・ラブーフ)と出会う。
 
原題:Wall Street: Money Never Sleeps
製作国:2010年アメリカ映画
出演:マイケル・ダグラス、シャイア・ラブーフ、ジョシュ・ブローリン、キャリー・マリガン、イーライ・ウォラック、スーザン・サランドン、フランク・ランジェラ、チャーリー・シーン
監督:オリバー・ストーン
脚本:アレン・ローブ
 
『ソリタリーマン』に続いての“懲りない男”を演じてるマイケル・ダグラス。
株価がインサイダー情報、噂の流布によって操作されてるのが真実味があって怖いね。
 
シャイア君は『ペントハウス』のマシュー・ブロデリックと同じ立場なんだけど若さとキャラ設定の違いでかっこいいね。
ストーリー的には驚きもないし、想像通りの展開なんだけど…
ラストシーンでマイケルとスーザン・サランドンの2ショットを見て「ソリタリーマンの続編かよ!」と突っ込んでみた。
 
そそ、『ウォール街』のアノ人は成功しちゃったみたいね。
先週の日曜日に見た2本。
 
デニス・デューガンとファレリー兄弟。
 
ギャグの質はちょっと違うけど、下ネタ多いところは共通かな?
 
2本とも「納まるところにところの納まる」ハッピーエンドでした。
 
イメージ 1ウソツキは結婚のはじまり
 
美容整形外科医ダニー(アダム・サンドラー)は、不幸な結婚生活を送っている男を装って女性を口説く独身プレイボーイ。そんなある日、ダニーは絶世の美女パーマーと出会う。彼女となら結婚してもいいと思ったダニーだったが、偽りの結婚指輪が見つかってしまい、つい既婚者だといつものウソをついてしまう。どうしたらパーマーを口説き落とせるのか?困ったダニーは、職場のアシスタントでありバツイチ子持ちのキャサリン(ジェニファー・アニストン)に、離婚間近の妻のふりをして欲しいと頼むのだった。しかし事態は予想外の方向へ展開し、キャサリンの2人の子供たちも巻き込み、いざ一行はハワイへ向かうことに!?
 
原題:Just Go with It
製作国:2011年アメリカ映画
出演:アダム・サンドラー、ジェニファー・アニストン、ブルックリン・デッカー、ニコール・キッドマン、ミンカ・ケリー
監督:デニス・デューガン
製作:アダム・サンドラー、ヘザー・ペリー
脚本:アラン・ローブ、ティモシー・ダウリング
 
『ジャック&ジル』のコンビですね。アメリカでの興行収入はこちらのほうが多いです。
 
この作品のポイントは“嘘”
ダニーが美容整形外科というのもポイントです。
皮肉を込めて整形に失敗した人たちを登場させ笑い飛ばしてます。
 
先週の記事に書いたサプライズのニコール・キッドマン。
キャサリンの大学時代の友人(ライバル)なんですが、ハワイで再会したことから
ダニーとキャサリンの2組の“嘘つきカップル”のドタバタ劇になります。
 
ジェニファー・アニストンはやっぱりいいね。
個人的にはキャサリン・ハイグルをおさえて「ラブコメの女王」と呼びたいです。
 
『ゾーハン』で登場した“尻芸”。今回は魚じゃなくてココナツよ。
監督らしいお下劣なギャグも登場するしね。
 
そそ、キャサリンの娘役の子役に見覚えがあると思ったら『マイ・ブラザー』の長女ちゃんだったわ。
本作ではきちんとコメディ向きな演技を見せてくれてるのよね。
ベイリー・マディソンちゃん凄いぞ!
 
ドタバタしながらも終わってみればほんわりハッピーエンド。気軽に見れますよ。
 
イメージ 2ホール・バス/
帰ってきた夢の独身生活<1週間限定>
 
親友同士のリック(オーウェン・ウィルソン)とフレッド(ジェイソン・サダイキス)は、ともに長年の結婚生活に疲れ切っていた。その様子を素早く感じ取った妻たち(ジェナ・フィッシャー&クリスティナ・アップルゲイト)は結婚生活に活を入れるための大胆な方法を思いつく。1週間の間は浮気をしようが何をしようがお咎めなしの独身許可証=“ホール・パス”を夫たちに与えようというのだ。念願叶ったリックとフレッドは大喜び。早速、夢の独身生活を満喫しようとするのだが…。

原題:Hall Pass
製作国:2011年アメリカ映画
出演:オーウェン・ウィルソン、ジェイソン・サダイキス、クリスティーナ・アップルゲイト、ジェナ・フィッシャー、リチャード・ジェンキンス
製作・脚本・監督:ボビー・ファレリー、ピーター・ファレリー
共同脚本:ピート・ジョーンズ、ケビン・バーネット
 
久しぶりのファレリー兄弟ですね。
彼ららしいギャグが満載なんですが“差別ネタ”は封印されてました。
 
オーウェン・ウィルソンは『マーリー』で見せてくれたような優しいだんなさんです。
監督は彼にはギャグをさせず、あくまでも“2”の線を保ってます。
一方、『モンスター上司』のジェイソン・サダイキスは笑い担当。様々なギャグをさせられてます。
 
倦怠期の2組の夫婦が離れてみて、お互いの大切さを再認識するという物語。
それをファレリー兄弟らしい味付けで笑わせてくれます。
でも…監督お得意のブラックがなかったのよね。そこがちょっと残念。
まぁ、シニカルなところはあるけどね。
 
スポーツクラブでのジャグジーのシーン。
黒人と白人のモザイクの大きさの違いが気になったぞ〜
 
そそ、最近“いいひと”ばかり演じてるリチャード・ジェンキンスが“夜の帝王”
登場しただけで笑ってしまったわ。

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最近、“チネチッタ率”が上がってます。
 
というのは11月からチネのポイントカードの仕組みが変わり、1000円での鑑賞もポイントが付くようになりました。
 
川崎地区にあるTOHOと109は6本鑑賞で1本無料。
 
チネチッタは5本で1本無料。この1本の差はうれしい!
 
と、いうことでチネチッタ鑑賞の2本です。
 
イメージ 1サラの鍵
 
1942年のフランス、パリ。ユダヤ人の迫害が過激化するある日、幼い弟を納戸に隠したサラ(メリュシーヌ・マイヤンス)は、納戸の鍵を手にしたまま収容所へ送られてしまう。そして現代。アメリカ人ジャーナリストのジュリア(クリスティン・スコット・トーマス)は、ユダヤ人迫害事件を取材するうちに、あるユダヤ人家族の悲劇を知り…

原題:Elle s'appelait Sarah
製作国:2010年フランス映画
キャスト:クリスティン・スコット・トーマス、メリュシーヌ・マイヤンス、ニエル・アレストラップ、エイダン・クイン
監督:ジル・パケ=ブレネール
原作:タチアナ・ド・ロネ
脚本:ジル・パケ=ブレネール、セルジュ・ジョンクール
 
『黄色い星の子供たち』でヴェル・ディヴ事件を初めて知りました。
製作年度が2010年と同じで描かれていることも同じなんですが、
視点を少し変えることで映画としての面白さが格段に違ってきます。
それはこの作品は現代に生きるジュリアと少女サラが同等の力強さを持っているからかな?
サラのことを調べていくうちに“自分探し”の答えに導かれるジュリア。
ジュリアのラストの台詞…
シンプルなんだけど彼女の想いが詰まっていて…涙〜
 
50年隠されてきた“フランスの汚点”
『黄色い星〜』本作の両方に描かれている“リスクを覚悟の上、自分の良心で行動する市民”
見ているときは素直に感動してたんだけど…
「悪いひとばかりじゃないよ」とフランスを擁護しているようにも思っちゃうのは天邪鬼?
 
↑こんなこと言っちゃってるけど、見てよかったです。オススメよ〜
 
あっ、サラを演じてるのは『リッキー』のおねえちゃんよ。彼女はいいね〜
 
イメージ 2パーフェクト・センス
 
感染すると嗅覚を失う原因不明の病がイギリスから欧州各国へと広がり、感染症を研究する専門家のスーザン(エバ・グリーン)も何も分からず困惑する。そんなある日、スーザンは、感染症の影響で客足の途絶えたレストランでシェフのマイケル(ユアン・マクレガー)と出会うが、2人もまた病に感染し嗅覚を失ってしまう。そして人々は嗅覚に続き味覚、聴覚と次第に五感を失っていき、世界は荒廃していく…

原題:Perfect Sence
製作国:2011年イギリス映画
キャスト:ユアン・マクレガー、エバ・グリーン、ユエン・ブレムナー、スティーブン・ディレイン、デニス・ローソン、コニー・ニールセン
監督:デビッド・マッケンジー
脚本:キム・フィップス・オーカソン
 
実は“出演:ユアン・マクレガー”というのに反応してしまう、“隠れユアンファン”
 
多く描かれている“細菌感染もの”
『コンテイジョン』も面白い描き方をしていると思ったのですが、本作は監督の個性も感じる面白い視点で描かれてます。
 
新種のウイルスによる感染で起こるパニック。
『コンテイジョン』は冷静な視点で原因をさかのぼって行く。
本作は“パニック”のメカニズムと“その後”を写真のカットを多用して描いていく。
 
これは主人公がシェフというところがミソですね。
生きていくための“食”ではなく“嗜好としての食”
ひとつづつ失われていく感覚。それでもたくましく残った感覚で満足できる料理を作る。
人間のたくましさ、精神でつながってこそ真の愛、というのを感じてしまったわ。
 
五感があることが“当たり前”と思いがちなんだけど、与えられた五感に感謝しないといけないね。
 
感染ものとしては派手な作品ではないけど、かなりおもしろく見れました。

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