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THE GREAT DICTATOR(1940)
チャップリン作品って有名なシーンだけTVで見てたりして見た気になってるのですが、
ちゃんと見た作品って少ないんです。
この作品もそんな1本。
「午前10時の映画祭」であったので見たいと思ってたのですが結局見れず・・・
超有名な作品なのであれこれ書くのをやめます。
飛行機のシーンね。とぼけ顔のチャップリンがいいよね。
ギャグもわかりやすい
「ハンガリアン舞曲」に合わせての顔そりシーン
こういうの好きだぁ〜
ハンナにフライパンで殴られたあとの“はらほれはらひれ〜”のシーン好きなんだけど動画なかったです。
ヒンケルが地球に見立てた風船でたわむれるシーン
これはシニカルよね〜
ヒンケルと入れ替わった床屋のチャーリーが演説をする有名なラストシーン
チャップリンはこれを音声で入れたくて、この作品をトーキーにしたそうですね。
その思い入れは十分伝わりますね。鳥肌ものです。
そして、この作品ではユダヤ人迫害も描かれているのですが、
後に書かれた自伝でチャップリンはこの当時ホロコーストのことは知らずに製作したとのこと。
時代を読み込む確かな目を持っていたということなんでしょうね。
ルビッチの『生きるべきか死ぬべきか』が1942年なのでこの作品の影響がありそうですね。
やっぱりチャップリンは凄いわ! |

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