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http://blog.prb999.net/0615/marbb03.swf?txt=『梅雨を吹き飛ばせ!いい男祭り』 第5弾よ〜♪
時は1935年のカナダに近いアメリカの刑務所。極悪囚人のボブ(ジェームズ・ルッソ)が処刑される寸前に看守たちを撃ち殺して脱走を謀った。処刑場にたまたま居合わせたコソ泥のネッド(ロバート・デ・ニーロ)とジム(ショーン・ペン)は訳がわからないままボブと共に脱走し、二人はカナダ国境を目指すのだった。しかし途中で老婆と出くわし、出任せで言った言葉からあれよあれよと言う間に著名な神父様に間違われ、国境の町にある大きな教会で逃亡の機会を伺いながら身を隠す事になる。耳も口も不自由な子供の母親(デミ・ムーア)や追手の警官達のおかげで四苦八苦しながらも、その教会で聖母マリア像を国境の向こう側にある教会へ運ぶお祭りが開催される事を聞き、二人はそのどさくさに紛れてカナダへ逃げ込もうとする。そして祭の当日、なんとボブがその町に現れて大騒ぎを起こしてしまう・・・
ニール・ジョーダン監督(1989年)
ハンフリー・ボガート主演の同名作品(1955年)のリメイク。と、いっても大幅にアレンジされてるようですね。
本作と同年のベトナム物の『カジュアリティーズ』に出演していたショーン・ペンを見て「あら、若いころはいい男じゃない」ということで登場してもらいました。
刑務所から脱獄した2人の男が高名な神父に間違われ町の人たちと交流しながら国境越えを目指す物語です。
ネッドを演じた ロバート・デ・ニーロは製作総指揮に名前を連ねてます。
『ミッドナイト・ラン』と設定は違うけれどおかしな2人の男の珍道中という点では似てますね。
川に落ちた子供を助けるシーンなどアクションも見れます。こういうコメディを演じている彼は楽しそうでいいね。
ジムを演じてるのは ショーン・ペン。今の姿からは想像できないぐらいかわいらしいのよね。
『初体験/リッジモント・ハイ』であほあほな演技を見てるのですが、この作品もちょいとあほっぽい。
そんなキャラなんですが神父として説法を口からでまかせでやってしまうところなんか笑えます。
そして、ジムに憧れる若い修道士との絡みが笑えます。その修道士はなんと ジョン・C・ライリーでした。知らないで見始めたのでよけいにウケました。
ネッドが気になっているシングルマザーに デミ・ムーア。窓越しですが上半身ヌードが見れますよ。
『ゴースト』以前の作品は初めてかな?かなり気の強い母親役でした。
今思うとかなり豪華なキャストだし、監督もニール・ジョーダンなのよね。
ラストの2人の決断もなんだかほほえましくでいい感じ。
クライム・コメディになるのかな?私はかなり楽しませてもらいました。
デミ・ムーアの子供を助けるため川に飛び込むデ・ニーロです。
主演の2人のほか、デミ・ムーア、ジョン・C・ライリーも見れますよ。
1984年カンヌでの2ショットです。2人とも若いね〜
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