80`sコメディ

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DISCASで新作をチェックしていると、最近、ブルーレイでの再発が多いね。
 
しかも、「なんで〜〜〜別にブルーレイでなくても」というのが多い。
 
今回、27日にリリースされたこの作品もちょいと驚いたわ。
 
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メル・ブルックスが監督・製作・脚本を手がける1981年の作品
 
舞台は紀元前3000年に人類が二本足で立ち上がる時代から、石器時代、旧約聖書、ローマ帝国、スペイン異端審問を経てフランス革命まで、歴史上の名場面を徹底的にパロディ化し、荒唐無稽な珍説が展開されていく。 
 
まぁ、メルのおっさんの作品を見ている人なら内容は想像できると思います。
 
監督は5役、しかもお得意のミュージカルパートもあります。
 
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まぁ、ベタなギャグネタが多いし、もちろん時代考証無視。
 
このタイトルを見て「Part 2はあるの?」って思うよね。
 
ラストには存在しない次回作Part2の予告編・・・
 
「氷上のヒトラー」「バイキングの葬式」「宇宙のユダヤ人」
 
もう最高であります。
 
メルのおっさんのお得意のユダヤネタです。
 
そそ、ナレーションがオーソン・ウェルズで重厚な感じがしてよかったです。
 
気軽に笑えてよかったわ。まぁ、時間が経つと忘れそうだけど。
 
スペインの異端審問のミュージカルパートです。
 
ちょっと長いけど笑えます。5:40ごろ登場の尼さんにはびっくり
 
イメージ 3
 
「最後の晩餐」も笑えました。
 
 
興味があったらどうぞ〜

カイロの紫のバラ

イメージ 130年代半ば、大恐慌の波がまだ鎮まらない不況のニュージャージー。夫のモンク(ダニー・アイエロ)は失業中で、かわって妻のセシリア(ミア・ファロー)が、レストランのウェイトレスをやって生活を支えていた。ぶらぶらと遊び歩いてはセシリアからチップを奪い取ってゆくモンクには何の期待もない毎日だが、彼女には、心の支えとなる楽しみがあった。それは、映画を見ることで、好きな映画は何回もくり返して見ていた。彼女は、今、「カイロの紫のバラ」という映画に夢中になっており、何と今日は5回目だった。そのことに気付いた映画の主役トム・バクスター(ジェフ・ダニエルス)が、スクリーンから抜け出し、客席のセシリアに語りかけた。「また来たんだね」。しかし、そのため「カイロの紫のバラ」はドラマ進行が止まってしまい、共演者はウロウロ。トムが出現した、この場末の劇場は、一躍名所となってしまう。

原題:THE PURPLE ROSE OF CAIRO
製作総指揮:チャールズ・H・ジョフィ
製作:ロバート・グリーンハット
監督・脚本:ウディ・アレン
製作国:1985年アメリカ映画
出演:ミア・ファロー、ジェフ・ダニエルズ、ダニー・アイエロ、エド・ハーマン、ダイアン・ウィースト

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これはウディ・アレンの作品の中でも気になっていました。
映画ファンはニヤリとしてしまうファンタジー系のラブコメでした。

映画の中のキャクターがスクリーンから抜け出し、彼のファンである女性と恋をする。
こういう架空の人物がリアルの世界に飛び出すというお話は初めてということではないですが、やはりアイディアとしてはいいですね。
主人公のセシリアの気持ちもわかりすぎるわ。
現実の世界のいやなことも、映画館にいるときにはその世界にどっぷり浸れる。
スクリーンの中のお気に入りのキャクターが目の前に現れて口説かれたら・・・
しかもセシリアの前にはトムを説得するために俳優のギル・シェパードまで現れる。
もう夢心地でしょう。

主演は当時監督と公私共にパートナーであったミア・ファロー。『僕らのミライへ逆回転』で姿を見たときは懐かしかったなぁ。
ほわん、とした雰囲気がセシリアにぴったりですね。
トム&ギル役のジェフ・ダニエルズ。今と見た目が違い過ぎ。まぁ20年以上前だからね。

ウディ・アレンの作品の中では見易い作品でした。
でも、ラストの締め方はちょっと皮肉めいていて監督らしかったかな?
私もフレッド・アステアの華麗なステップを見ながらうっとりしてしまったわ。
脚本のおもしろさ、テンポの良さで楽しく鑑賞できました。

               

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アフター・アワーズ

イメージ 1ニューヨークはアッパー・イーストサイドに住むコンピューター・プログラマーのポール(グリフィン・ダン)は退社後、コーヒーショップでヘンリー・ミラー著「南回帰線」を読んでいると、若い女マーシー(ロザンナ・アークェット)に声をかけられ、電話番号を教えられる。1度帰宅したポールはマーシーに電話し、マンハッタンのソーホー地区へ向かう。だが乱暴なタクシー運転手のため、全財産20ドル紙幣を窓から飛ばしてしまった。マーシーのアパートにはルームメイトで彫刻家のキキ(リンダ・フィオレンティーノ)がいて、やがて帰宅したマーシーとベッドインするポール。だが、彼女の奇妙さに耐えられず逃げ出した彼は、小銭を集めて地下鉄に乗ろうとしたが、値上がりしていてダメ。どしゃ降りの雨の中、バーへ入り、そこのバーテンダーのトム(ジョン・ハード)に金をかりることになり、レジの鍵をトムの家に取りに行く・・・

原題:AFTER HOURS
製作:エミリー・ロビンソン、グリフィン・ダン、ロバート・F・コールズベリー
監督:マーティン・スコセッシ
脚本:ジョゼフ・ミニオン
撮影:ミヒャエル・バルハウス
音楽:ハワード・ショア
製作国:1985年アメリカ映画
出演:グリフィン・ダン、ロザンナ・アークエット、テリー・ガー、バーナ・ブルーム、リンダ・フィオレンティーノ

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第1回(1985)インディペンデント・スピリット賞 作品賞受賞
ごく普通のサラリーマンが体験する“最悪の夜”を描いたブラック・コメディ。
この作品は想像を越える面白さでした。

製作のエミリー・ロビンソンがサンダンスでコロンビア大学の学生が課題として書いた脚本と出会い、グリフィン・ダンに映画化を提案。
旧知のマーティン・スコセッシ監督に声をかけ、監督も乗り気だったが『最後の誘惑』に取りかかっていたため断念。
次に声をかけたティム・バートンが快諾したが、『最後の誘惑』の製作が中断したためバートンが身を引きスコセッシで製作されたというエピソードがあったそうです。

スコセッシ監督がこういう低予算映画を撮ったことに驚きなのですが、やはり脚本にひかれたんでしょうね。
そして、深夜のニューヨークの映像を見るとスコセッシで大正解ですね。
リアル感を出すために撮影はすべて夜間に行われたそうです。
まぁ、バートンが撮った作品も見たかったけどね。

主人公ポールがすけべ心を出したばっかりに起こる出来事が凄すぎる。
強盗&殺人犯に間違われて追われてしまう姿は気の毒なんだけど笑ってしまいます。
オチもなんとも皮肉っぽくていいですね。
ブラック好きの私にはたまりませんでしたわ。

              

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俺たちは天使じゃない

http://blog.prb999.net/0615/marbb03.swf?txt=『梅雨を吹き飛ばせ!いい男祭り』 第5弾よ〜♪

時は1935年のカナダに近いアメリカの刑務所。極悪囚人のボブ(ジェームズ・ルッソ)が処刑される寸前に看守たちを撃ち殺して脱走を謀った。処刑場にたまたま居合わせたコソ泥のネッド(ロバート・デ・ニーロ)とジム(ショーン・ペン)は訳がわからないままボブと共に脱走し、二人はカナダ国境を目指すのだった。しかし途中で老婆と出くわし、出任せで言った言葉からあれよあれよと言う間に著名な神父様に間違われ、国境の町にある大きな教会で逃亡の機会を伺いながら身を隠す事になる。耳も口も不自由な子供の母親(デミ・ムーア)や追手の警官達のおかげで四苦八苦しながらも、その教会で聖母マリア像を国境の向こう側にある教会へ運ぶお祭りが開催される事を聞き、二人はそのどさくさに紛れてカナダへ逃げ込もうとする。そして祭の当日、なんとボブがその町に現れて大騒ぎを起こしてしまう・・・

           ニール・ジョーダン監督(1989年)


ハンフリー・ボガート主演の同名作品(1955年)のリメイク。と、いっても大幅にアレンジされてるようですね。
本作と同年のベトナム物の『カジュアリティーズ』に出演していたショーン・ペンを見て「あら、若いころはいい男じゃない」ということで登場してもらいました。

刑務所から脱獄した2人の男が高名な神父に間違われ町の人たちと交流しながら国境越えを目指す物語です。
ネッドを演じたロバート・デ・ニーロは製作総指揮に名前を連ねてます。
『ミッドナイト・ラン』と設定は違うけれどおかしな2人の男の珍道中という点では似てますね。
川に落ちた子供を助けるシーンなどアクションも見れます。こういうコメディを演じている彼は楽しそうでいいね。
ジムを演じてるのはショーン・ペン。今の姿からは想像できないぐらいかわいらしいのよね。
『初体験/リッジモント・ハイ』であほあほな演技を見てるのですが、この作品もちょいとあほっぽい。
そんなキャラなんですが神父として説法を口からでまかせでやってしまうところなんか笑えます。
そして、ジムに憧れる若い修道士との絡みが笑えます。その修道士はなんとジョン・C・ライリーでした。知らないで見始めたのでよけいにウケました。
ネッドが気になっているシングルマザーにデミ・ムーア。窓越しですが上半身ヌードが見れますよ。
『ゴースト』以前の作品は初めてかな?かなり気の強い母親役でした。

今思うとかなり豪華なキャストだし、監督もニール・ジョーダンなのよね。
ラストの2人の決断もなんだかほほえましくでいい感じ。
クライム・コメディになるのかな?私はかなり楽しませてもらいました。

                
デミ・ムーアの子供を助けるため川に飛び込むデ・ニーロです。
主演の2人のほか、デミ・ムーア、ジョン・C・ライリーも見れますよ。

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1984年カンヌでの2ショットです。2人とも若いね〜

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ミッドナイト・ラン

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元刑事で、今はしがない“賞金稼ぎ”として生きるジャック(ロバート・デ・ニーロ)。保釈金金融のエディ・マスコーニ(ジョー・パントリアーノ)から、彼に新たな仕事が舞い込んできた。それは、ベガスのマフィアのボス、ジミー・セラノ(デニス・ファリナ)の金1500万ドルを横領し、慈善事業に寄付した会計士マデューカス(チャールズ・グローディン)を見つけ、5日後の金曜日までにロスに連れ帰るというもの。仕事にかかったジャックは、早速マデューカスの通話記録から彼があるニューヨークの女性に電話をかけていたことを突き止め、ニューヨークへ向かうことに。ところが、調査を開始したジャックの前に、FBIのアロンゾ・モーズリー(ヤフェット・コットー)が現れ、いきなり車に連れ込まれる。長年マフィアのボス、セラノの内偵を続けてきたFBIにとって、会計士のマデューカスは大事な重要証人。FBIよりも先にマデューカスを捕まえられてはかなわないと、ジャックに脅しをかけてきたのだ。だが、元刑事のジャックは、そんなことでひるむ男ではない。隙を見て、車の中からまんまとモーズリーの身分証明書を盗み、自分の写真を貼って偽造。すかさずニューヨークへと飛んだ・・・

            マーティン・ブレスト監督(1988年)

「ロバート・デ・ニーロが元警官役のコメディ?!」ということで録画したんですがかなり放置してました。
何かで読んだのですがデ・ニーロは自分が演じたキャクターの中でこのジャックという役柄は一番のお気に入りだそうです。

この作品のポイントはジャックが賄賂を受け取ることができない真っ当な刑事だったことによって警察を辞めたということでしょうね。
その原因をつくったセラノが絡んだマデューカスを捕らえロスに連れて行くという仕事を引き受ける。
ジャックにとって簡単な仕事のはずだったのだがマデューカスが飛行機嫌いということで飛行機による移送をあきらめる。
FBIとセラノ、そして依頼者エディが雇ったライバルの賞金稼ぎが2人を捕らえようを躍起になる・・・

ジャックをロバート・デ・ニーロが気に入ってるというのに納得ですね。
警察を辞めたあと別れた妻は彼の元同僚と結婚。しかも、裏社会とうまくやって出世もしている様子。
賞金稼ぎになった現在でも義理を果たし、正義を貫こうとする。
そんなキャラをデ・ニーロは彼らしい演技を見せてくれています。
この作品のジャンルはコメディだとは思うのですが、『ミート・ザ・ペアレンツ』とは違ったタイプですね。
ジャックに捕まりロスへ連れて行かれる会計士マデューカスのチャールズ・グローディンとの珍道中が笑えます。
騙し、騙され・・・いつしか2人の間に信頼関係に似たものが生まれていくのもいい感じ。
2人を追うFBI捜査官のモーズリーの存在もいいし、間抜けなライバル賞金稼ぎも笑える。

ラストはめでたしめでたしのハッピーエンドですが、終盤の空港での捕り物はドキドキ。
クライム・サスペンスと思って見るとがっかりしそうだけど、コメディとして見ると楽しめますよ。

イメージ 3

デ・ニーロが一番かっこよかったシーンです。ショットガンでヘリコプターを墜落させちゃいます!

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