90`sコメディ

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全13ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

モール・ラッツ

イメージ 1
 
MALLRATS (1995)
 
『クラークス』 (1993)でデビューしたケヴィン・スミス監督の2作目です。
今回はショッピングモールが舞台になっています。
 
イメージ 2
 
気ままな学園生活を送るTS(ジェレミー・ロンドン)とブローディ(ジェイソン・リー)はある日、二人そろって彼女に捨てられてしまう。たまり場のショッピングモールで、何か憂さ晴らしはないかと考える二人。ところがそこに、ブローディの元の彼女ルネ(シャナン・ドハティ)が新しい恋人(ベン・アフレック)と現れたことから……。
 
TSはブランディ(クレア・フォーラニ)とのフロリダ旅行の当日にドタキャンされる。
理由は彼女の父親がディレクターをしているTVの公開番組の出演者のピンチヒッターだった。
ブランディは以前から父親とTSの折り合いの悪さを気にしての決断。
コミックおたくのブローディのところに行ったTSは
モールで行われる公開番組をぶち壊そうと持ちかける。
2人は友人を助っ人に頼み・・・
 
ケヴィン・スミス監督作品を見ている人は気づいたかな〜?
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
そう、最強の助っ人ですよね〜ジェイ&サイレント・ボブです!
 
サイレント・ボブはフォースの練習に余念がありません。
 
やっぱり、この2人のキャラは“鉄板”ですなぁ。
 
ボブのコートはどらえもんのポッケみたいにいろんなものが出てくる。
 
イメージ 4
 
ケヴィン・スミス監督作品の常連のベン・アフレックはこれが初めての監督作品
 
やっぱり、若いね〜この作品では悪役になるんだけど・・・
 
なんだか、やっぱり間抜けな感じがしちゃうのよね。
 
イメージ 5
 
『クラークス』でもそうだったけどモールに集まっている人たちが面白いキャラばかり。
 
↑○ッ○○○占い師です!大爆笑だったわ。
 
ブランディの父親とTSたちとのばたばた追い駆けっこは笑の定番。
 
そして、監督お得意のスターウォーズねたはもちろんありますよ。
 
でも、今回はマーベルねたのほうが多かった。
 
それはスタン・リーの本人役での登場というスペシャルぶり。
 
くだらない会話もくすくす笑っちゃうのよね。
 
まぁ、それが監督の持ち味だからね。
 
B級コメディなんだけど、監督の個性は楽しめました。
 
 
ラストが一番ウケた〜
 
『ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲』を見ていないとわからないネタなんだけどね・・・

コーンヘッズ

イメージ 1地球から26光年離れたコーン星雲にあるレミュラク星から、地球征服の命令を受けたトンガリ頭のベルダー(ダン・エイクロイド)とブライマート(ジェーン・カーティン)の夫婦が地球に向けて旅立つ。ところが彼らを乗せた宇宙船は道中で故障し、地球のニューヨークに不時着してしまう。そこで2人は生き延びるためアメリカの中流家庭の夫婦に扮し、電気修理工の職も得て闇でアメリカ国籍も入手する。ところが、それをきっかけに移民局に目をつけられ、逃亡を強いられることに。やがて時は経ち、家族とともに故郷へ帰ろうとしていたベルダーのもとに、彼らの居場所をつきとめた移民局が現われ、とうとう追いつめられてしまうのだが…。
原題: CONEHEADS
製作: ローン・マイケルズ
監督: スティーブ・バロン
脚本: ダン・エイクロイド、トム・デイビス、ボニー・ターナー、テリー・ターナー
製作国: 1993年アメリカ映画
出演:ダン・エイクロイド、ジェーン・カーティン、マイケル・マッキーン、ミシェル・バーク、デビッド・スペード、クリス・ファーレイ、アダム・サンドラー
 
イメージ 2
 
“コーンヘッズ”は「サタデー・ナイト・ライブ」の人気キャラクターという知識しかありませんでした。
この映画の存在もかなり前から知っていたのですがようやくの鑑賞です。
 
母船が迎えに来るまで帰れないことを知ったベルダーは修理工の仕事につきます。
その腕の良さに惚れた工場の主人が「不法滞在者のままでは困る」と闇で市民権を取得させます。
しかし、“ドナルド・R・デ・チコ”というのは何度も使われている名前で移民局からマークされてしまう。
名前、職を変えながら、妻と娘の3人暮らしをしてきたベルダーに帰郷できるチャンスが訪れる・・・
 
このとんがり頭のミョウ〜なエイリアンの家族が笑えます。
「ご挨拶(グリーティングス)」とあいさつをしたり、言葉がなんだかかわいい。
人間の生活に馴染もうと食物も口にするが金属など人間が食べれないものを口にする。
高度な技術を持っていて“ガラクタ”で宇宙にいる仲間との通信機を作ってしまう。
そして、愛情表現は頭と頭の接触。これがかわいいのよね。
 
主演はダン・エイクロイド。原案、脚本も彼の手によります。
彼がコメディ映画に多く出演していたのは70年代後半から80年代前半なので、この作品のころはいろんなジャンルに挑戦していたころですね。
自分で作ったキャラクターということでなりきりぶりがおかしい。
“純な”ベルダーがいいよね〜
見ていて驚いたのがアダム・サンドラーの登場。“闇”で市民権を仲介した男でした。若いよ。
 
おバカ映画かと思っていたのですが、何気に歴代のSF映画のようであったりします。
そして、移民問題など描かれていて見ようによってはかなり真面目。
今、思うと『第9地区』に似てるのよね。
ベルダーの帰郷後を見ていたら「『第9地区』の続編がこんなんだったら・・・」と思ってしまったわ。
 
高校生になった娘を囲んだエピソードはまるで普通の“アメリカンファミリー”
“愛と絆”なんかも描かれていててんこ盛りな印象もありますが。
来月スタチャンで放送があるみたいなので興味があればどうぞ〜
気軽に見れて楽しいよ。
 

 
 

クラークス

イメージ 1
 コンビニで働く22歳のダンテ・ヒックス(ブライアン・オハロラン)。今日は仕事が休みなので、朝寝坊をして、午後はホッケーをして1日を過ごすはずだった……。が、早朝から店長の電話でたたき起こされ、コンビニの早朝シフト出勤を頼まれる。店では、立腹した客から煙草を投げつけられてはショックを受け、忠実なガールフレンドと思っていたベロニカ(マリリン・ギリオッティ)の過去の性的体験を聞かされ、高校時代の元彼女、ケイトリン(リサ・スプーノアー)の婚約を知って打ちのめされる……。
 
原題: CLERKS
製作・監督・脚本・撮影: ケビン・スミス
製作: スコット・モージャー
製作国: 1993年アメリカ映画
出演:ブライアン・オハロラン、ジェフ・アンダーソン、マリリン・ジグリオッティ
 
 
イメージ 2
 
恋するポルノ・グラフィティ』を見た時にケビン・スミス監督のフィルモグラフィーを見て、このデビュー作が気になりました。

当時24歳の監督が仲間を集めて作った、総予算27,000ドルのインディペンデント映画です。
カンヌ、サンダンス、インディペンデント・スピリット賞など各映画賞を賑わせたんですね。
 
コンビニの店員のダンテの1日を描いた作品なんですが、「ありえないだろ〜」というような事件が次々と起こります。
ダンテと隣のビデオ店で働くランドルとの会話、客とのやり取りなどの台詞が面白い。
そして、短いチャプターごとにタイトルを付け、店の外にたむろしている若者の映像を橋渡し的に使っているので見易いです。
 
低予算のモノクロ作品ということでジャームッシュの『ストレンジャー・ザン・パラダイス』を連想してしまいます。
アイディアと脚本で面白い作品ができるというお手本ですね。
 
ケビン・スミスは『ファンボーイズ』で「ダイハードなやつ」でカメオ出演していました。
どうやら監督はワインスタイン兄弟と仲良しみたいですね。
私は『ドグマ』『恋する・・・』の2本しか見てないのですが、このデビュー作の方が面白かったです。
でも、他の作品も気になるのよね。
 
 

開く トラックバック(1)

イメージ 1アリス(ティナ・マジョリーノ)は森で出会ったウサギを追いかけるうちに、時間と夢と魔法が重なり合う奇妙な世界に迷い込んでしまう。そこにはおしゃべりなチェシャ猫(ウーピー・ゴールドバーグ)、怠け者のイモムシ少佐(ベン・キングズレー)、ニセ海亀トータス(ジーン・ワイルダー)たちなど、おかしな住人たちが、歌と踊りと笑いに囲まれて暮らす不思議の国だった。次々と起こる不思議な出来事をくぐり抜けて、アリスはファンタジーの旅を続けていくが…。
 
 
 
原題:ALICE IN WONDERLAND
監督: リック・ウィリング 
脚本: ピーター・バーンズ
製作国:1999年アメリカ映画(TVM)
出演: ティナ・マジョリーノ、ウーピー・ゴールドバーグ、マーティン・ショート、ピート・ポスルスウェイト、クリストファー・ロイド、ベン・キングズレー、ジーン・ワイルダー
イメージ 2
 
たびたび映像化されている「不思議の国のアリス」
1933年にはゲイリー・クーパーが出演している映画もあるんですね。
今回鑑賞した「アリス」はTV映画として1999年に作られたものです。
TV映画としては製作費もかけられていたようでCGもふんだんに使われています。
 
なんと言ってもこの作品の魅力は豪華なキャストですよね。
ウーピー・ゴールドバーグのチェシャ猫は笑えますよ。ネコがあの笑顔なんだもの。
ベン・キングズレーはイモムシ少佐を重厚に演じてるしね。
そして、この作品は短いミュージカルパートがあります。
帽子屋のマーティン・ショート、海亀のジーン・ワイルダーも歌って踊っています。
実はDISCASで借りにくかったため近所のレンタル屋で借りたビデオでの鑑賞でした。
これだけのキャストなのでオリジナル音声で見たかったのですが日本語吹替だったんですよ。残念だったわ。
 
私が持ってるのはディズニーの「アリス」のイメージなんですよね。
なので、レモンイエローのワンピースのアリスに違和感。
物語の細かいところを覚えていなかったので、意外とブラックな内容に驚いたわ。
「あ〜夢でよかった!」とアリスの冒険にドキドキした子供のころの記憶を思い出しました。
この作品はホームパーティのお客様の前で歌うことから逃げたいアリスが森をさまよう・・・
色々な体験をしたあと、人前でも勇気を出すことができるようになったアリスがめでたく歌を披露する。
冒頭とラストはリアルの招待客姿の出演者たち。
マーティン・ショートはやっぱり帽子を被ってるし、女王のミランダ・リチャードソンは普通の衣装だけどあの表情に近い顔をしてます。
笑ったのがウーピーはラストまでチェシャ猫。
 
子供向けに作られた作品だとは思いますがキャストを楽しめるので大人でもいけますよ。
画象が少なかったのでキャストは↓で確認してみてね。
 

開く トラックバック(1)

イメージ 1
1950年代のニュージャージーで、プリモ(トニー・シャローブ)とセコンド(スタンリー・トゥッチ)のイタリア移民の兄弟がイタリアン・レストランを開く。ところが、本格的な味にこだわる彼らの店は、米国人にはなかなか受け入れられない。そんなある日、向かいにあるレストランを成功させた支配人(イアン・ホルム)が、友人の有名な音楽家を二人の店に招待する計画を持ち掛ける。さっそく彼らは、知り合いを集めて豪華な晩餐会のために奔走するのだが・・・

原題:BIG NIGHT
監督:キャンベル・スコット
監督・脚本:スタンリー・トゥッチ
脚本:ジョゼフ・トロピアーノ
製作国:1996年アメリカ映画
出演:スタンリー・トゥッチ、トニー・シャローブ、イザベラ・ロッセリーニ、イアン・ホルム、ミニー・ドライバー、キャンベル・スコット、アリソン・ジャネイ、ラウール・ビレリー


第12回 (1996)インディペンデント・スピリット賞 新人脚本賞受賞

イメージ 2


スタンリー・トゥッチが、従兄弟のJ・トロピアーノと共同執筆した脚本を、C・スコットとともに監督。
I.S賞の新人作品賞、主演男優賞にノミネート、新人脚本賞を獲得した作品です。

2年前、イタリアより移民したプリモとセコンド。
腕は一流だが頑固なプリモ、アメリカで成功したいセコンドはイタリアンレストランを経営している。
ところが店の経営は火の車。銀行に追加融資を申し込むが却下されてしまう。
セコンドはアメリカ人の好みのメニューを取り入れようと提案するが、プリモは聞き入れない。
2人は最後の一発逆転を狙ってパーティーを開くことにするが・・・

主演、監督、脚本を3役のスタンリー・トゥッチ。
性格の違う兄弟を中心とした人間ドラマに料理という視覚的なものを上手く組み合わせています。
この作品で大きなファクターとなるのがやはり“移民”ということでしょうね。
出身地のボローニャの郷土料理を広めたいシェフの兄。
成功するにはアメリカでなければダメという弟。
兄弟の女性との関係でも性格が上手く表現できてました。
パーティの様子は楽しく、料理もおいしそう。ティンパーノという料理初めて見たけど食べて見たいぞ。
音楽、イタリア語の会話と雰囲気が十分感じれてよかったわ。

パーティ後、大喧嘩の2人。次の朝の風景が味があって素敵です。
クスクス笑うようなところもあって見ていて気持ちがいい作品でした。

                  

全13ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.
アバター
くみょん
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
検索 検索

ブログバナー

標準グループ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事