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SHORTS (2009)
郊外の町ブラック・フォールズ。町の屋台骨となっているブラック・ボックス社では、携帯型ハイテク機器の改良が進められていた。そんな中、いじめられっ子の少年トビーは、虹色に輝く石を発見する。それは、願い事を何でも叶えてくれる“魔法の石”だった。その石はトビーの友達ルーギーなど持ち主を転々とし、次々とユニークな願いを実現していく。しかし、魔法の石はやがて、ある陰謀に悪用されてしまうのだが…。 ロバート・ロドリゲスが監督、脚本、撮影、製作、編集、音楽の5役を務めた作品です。
タイプとしては『スパイキッズ』の系統ね。
トビーはいじめられっ子。ボスはブラック・ボックス社の社長の息子&娘。
トビーの両親もブラック・ボックス社で働いている。
ジェームズ・スペイダーが社長役なんだけど、昔の面影がない・・・
偶然手にした虹色の石に「友達が欲しい」と言ったらミニサイズのエイリアン。
本当は最初に見つけたのはこの3兄弟。真ん中はトニーの友達のルーギー。
望みが叶い過ぎて怖くなり捨てたところトニーが拾ったもの。
両脇のどちらかの子は監督の息子さんです。
メイシーさんです。ブラック・ボックス社で働いているばい菌恐怖症の科学者ね。
隣のカット・デニングスはトニーのねえちゃん役ね。やっぱりかわいいわ。
息子が「お父さんの研究が成功しますように」と願ったら・・・
“はなくそマン”の登場です。
メイシーさん自ら退治するんだけど『ゴーストバスターズ』みたい
この「なんでも願いが叶う石」は当然大人も欲しがる。
もう、大変な争奪戦です。
結局、トニーは友達ができて、両親の仲もよくなり、社長も改心してめでたし、めでたし・・・
これを見たとき“イソップ童話”を思い出しました。
子供のころ「あんな大人にはなったらいけないんだ」と思った記憶が・・・
皮肉がたっぷりでブラック。
まぁ、子供向けになってるから過激な描写はないんだけどね。
そして、にやにやしちゃったのが“映画ぱくりネタ”
先に書いた『ゴーストバスターズ』『メリーに首ったけ』『ふたりにクギづけ』『トランスフォーマー』などなど
そして、進行の仕方は『パルプ・フィクション』みたいに時間軸をいじってます。
各所に監督らしさを感じます。音楽なんか特にそうよ。
ロドリゲスお得意のB級テイスト映画。
ふんころがしやウィンナーにゲラゲラ笑ったわ。
笑いがわかりやすいところも子供向きなのかな?
そそ、タイトルの『ショーツ』はおパンツさまではないですよ。
『短編集』というほうの意味ね。
今回、トレホさんいなかったのよね。どっかにちょい役だったのかな?
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