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数年前 人形作家の黒須先生のお教室に通っていたときに
静嘉堂文庫所蔵の「木彫彩色御所人形」のカタログを見せて頂き
一度本物を見たいと思っていたところ、今月21日まで
今展示されていると教えて頂き すぐさま直行!
なんとも可愛い+壮観な御所人形たちの行列に笑顔。「鯛車曳き」「楽隊」宝船曳き」
「輿行列」「餅つき」
どれもさっき注文の新品お人形が届いて、陳列した…というくらいの美しい保存状態で
見事です。この2頭身半ほどのプロポーションとふくよかさに、閉館間際まで
ひとり眺めていました。
でも、やはり一番好きなのは、京都 宝鏡寺のお人形たち。
お教室のメンバーの方に言ったら、「こわい」「お寺も気持ち悪い」との
意見があってびっくり。そうか…そうなんだ…そういう風に思われる方もいるのか…
もしかしたらそういう人の方が多いかもしれないなあ…とも。
わかる気もしますが、
私の価値基準からすると、お人形も絵も彫刻も、ある種こわいとも感じられる
ぐらぐらゆさぶられるような存在感がそこにないと!! と思ってしまいます。
あ・・・玩具を超えた芸術になっているからこわいのかも。
そうかそうか…わたしもこわいくらいの作品が書きたいなーー
久々の静嘉堂文庫のお庭をながめ、ゆっくりひとり散歩して帰ってきました。
おかげで、花粉まみれ??? 翌日はなんか調子が悪い一日でした(~_~;)
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