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新・童話の海 選考会

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昨日、「新・童話の海」入賞作品選考会がありました。
昨年は 該当作品なし・・・という残念な結果になりましたが、
今年はばっちり。
ここで発表するわけにはいきませんが、
いい作品がありました。おめでとうございます。
 
それにしても、私がデビューしたころとは違って
日本の人口比率と同じく
一路、高年齢化…が気になるんですよね…。ほぼわたしと同世代…。
そして
高齢、そのものより、気になるのは作品に向き合う姿勢…。
趣味では困る。思い出づくりでは、困るんです。
 
人生、これで走りきる。幾つになろうと、自分の中に生き続けている
10歳、12歳、5歳を そこで生きなおして、今だからこそ言葉にして描き切る。
それくらいの志しで、丸ごとの自分をぶつける意気込みで挑んでほしいのです。
20歳のつもりで、謙虚に、編集者と作品作りに向かってほしいです。
 
 
 

彼岸の客人

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 秋のお彼岸、鳩と会話する常福寺の御住職
 
相模の良寛和尚と言われる(誰に?)常福寺の和尚さんのもとへ
 
彼岸の中日、一羽のハトが大きな羽音とともにやってきたそうな。
 
そして、寺の他のものには目もくれず、和尚になにやらしきりと 
 
クルックルッル…と 小声で話しかけつづける。
 
和尚も、そのハトの言葉がわかるのか、これまた誰にも聞こえないような
 
小さな声でなにか問いかけ、するとハトは考えるように首をかしげ、
 
ぱちぱちかわいいまばたきまで、見せているそうな…
 
また、和尚が用事で席を立てば、ぽっぽっぽ、と後をついて歩き、
 
それは、彼岸の間中、連日つづき、彼岸が終わるのと同時に
 
ぱたりと、姿をみせなくなったそうな。
 
はたして、和尚とハトは何を話していたのやら?
 
 
和尚の妻は、思うところがあるそうです。
 
 
 
うーーん、こんなことあるんだ…
親しくしさせていただいている常福寺(檀家でもないのに)の
ノンフィクション記録です。
写真があると納得しちゃいますね。
なんか 見るたび顔がほころんでしまって…ついブログに載せちゃいました。
 

万華鏡展

Bunkamura Galleryで26日まで開催されている
「万華鏡展」 初日に行ってきました。
 
昔から 万華鏡には心ひかれるものがあって、Study Houseで
2,3点購入したこともありましたが、
今回 作家さんの作品を拝見して びっくり!!!仰天。
万華鏡って、こんななの?美しい、動けない、目が離れない!
え?立体?3Dまで?!うわ!などと 一人心の中で
大騒ぎしているうち、ついには魔法にかかったように
(私にとっては)高価な、中里保子さんの 小さな作品を衝動買いしておりました
 
万華鏡ファンの方、ぜひぜひ、目の保養に渋谷へ。
うっとりです。
 
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Bunkamura Gallery HPより
 
私もスタッフとして、今年1月に
広島で開催されたシンポジウムに参加しました。
そして、そこでしか聞けない貴重なお話に触れ、
とても充実した時間を過ごしました。
そして、今年は秋の 東京、青山で「子供の本の翻訳を考える」を
テーマにシンポジウムが開催されます。
足を運べる方、是非いらしてくださいね。
ここでしか聞けないお話、ここでしかめったに会えない素晴らしい翻訳者の方々が、あなたの知的好奇心を、きっとびりびり刺激してくださいます。
私も会場のどこかにいまーす
 
 
 
 
世界と日本の子どもの本から2
子どもの本の翻訳を考える〜
 
日時:  2013年10月11日(金)
    午後6時開場、6時30分開演、8時30分終了(予定)
 
会場:  こどもの城 研修室902-905
(東京都渋谷区神宮前5-53-1 Tel.03-3797-5666
 
参加費: 500円  対象: 中学生以上
(事前申込み制、先着150人)
 
主催:  一般社団法人日本ペンクラブ
後援:  一般社団法人日本国際児童図書評議会、
     一般財団法人出版文化産業振興財団
 
プログラム
 
○ 開会あいさつ: 
森絵都(作家、日本ペンクラブ「子どもの本」委員長)
 
○ 第1部 基調講演  
アーサー・ビナード(詩人、翻訳家)
 
○ 第2部 シンポジウム 
『子どもの本の翻訳を考える』

コーディネーター 
さくまゆみこ(翻訳家、英米語・アフリカ)
 
      パネリスト 
       
 アーサー・ビナード(詩人、翻訳家)
 
宇野和美(翻訳家、スペイン・中南米)
 
酒寄進一(翻訳家、ドイツ語)
 
野坂悦子(翻訳家、オランダ語)
 
灰島かり(翻訳家、英米語)
 
○ 質疑応答
 
○ 閉会あいさつ: 
野上暁(作家、日本ペンクラブ常務理事)
 
★お申込み方法 
(折り返し入場整理券をお送りします。締め切りは104
1.往復はがきの場合「往信用裏面」
    住所、氏名(ふりがな)、電話番号
② 参加人数(1枚のはがきで2名まで。2名の場合はそれぞれの氏名を必ず明記してください。)、
「返信用表面」に、郵便番号・住所・氏名を、ご記入の上、
下記へお送りください。
            宛先:〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町20-3 
        日本ペンクラブ「子どもの本」係

2.e-mailの場合、件名に「子どもの本の翻訳」申し込みと記載し、
    住所・氏名(ふりがな)、電話番号
    参加人数(1メールで2名まで。2名の場合はそれぞれの氏名を必ず明記してください。)
送信先: secretariat03@japanpen.or.jp
お問い合わせ先: 日本ペンクラブ事務局 Tel.03-5614-5391
 

 

世界と日本の子どもの本から2 〜子どもの本の翻訳を考える〜
 

 
近代日本の子どもの本は、19世紀後半以来、諸外国からさまざまな影響を受けながら独特の発展をしてきました。日本が世界有数の出版大国となった現在も、欧米諸国を中心に海外の子どもの本からの影響は大きく、新刊の児童書籍に占める翻訳出版の比率は30%以上にもなっています。
 そこで、いま海外の子どもの本を翻訳出版する意味は何処にあるのか、それぞれの国の子どもの本の特徴や違いなどを比較しながら、第一線で活躍されている翻訳者の方々に語り合っていただきます。総合司会は、作家で日本ペンクラブ「子どもの本」委員長の森絵都さん。
第一部の基調講演では、詩人のアーサー・ビナードさんに、言語の違いを超えて作品に対する理解を広げていくことのおもしろさと難しさなど、様々な体験をもとに語っていただきます
第二部のシンポジウムは、翻訳家で青山学院女子短期大学教授のさくまゆみこさんの司会で、ビナードさん、宇野和美さん(スペイン語)、酒寄進一さん(ドイツ語)、野坂悦子さん(オランダ語)、灰島かりさん(英米語)の皆さんをパネリストに、翻訳を通して何を日本の子どもたちに伝えたいのか、翻訳児童文学と日本の創作児童文学の違い、それぞれの言語領域で生まれる児童文学の特徴、日本語で伝えるときの苦労と難しさ、子どもの本の翻訳の現状と問題点について論じていただきます。
 
講師略歴(五十音順)
○アーサー・ビナード
1967年、米国ミシガン州生まれ。ニューヨーク州のコルゲート大学で英米文学を学び、卒業と同時に来日、日本語での詩作を始める。2001年に詩集『釣り上げては』(思潮社)で中原中也賞、2005年に『日本語ぽこりぽこり』(小学館)で講談社エッセイ賞、2007年に『ここが家だ−ベン・シャーンの第五福竜丸』(集英社)で日本絵本賞、2013年に『さがしています』(童心社)で講談社出版文化賞絵本賞を受賞。『ダンデライオン』(ドン・フリーマン著/福音館)など翻訳絵本の作品も多数。
○宇野和美
出版社勤務を経て、翻訳家を志す。訳書に『ピトゥスの動物園』(サバスティア・スリバス著/あすなろ書房)、『雨あがりのメデジン』(アルフレッド・ゴメス=セルダ著/鈴木出版)、『日ざかり村に戦争がくる』(フアン・ファリアス著/福音館書店)など。中南米国籍の在日外国人の子どもたちへの本を通じた支援を目的とする「日本ラテンアメリカ子どもと本の会」でも活動している。s
○酒寄進一
和光大学教授。訳書に、《ネシャン・サーガ》シリーズ(イーザウ/あすなろ書房)、『ベルリン 1919』『ベルリン 1933』『ベルリン1945(コルドン/理論社)、『影の縫製機』(エンデ/長崎出版)、『ロージーのモンスターたいじ』(ヴェヒター/ひさかたチャイルド)、『夏を殺す少女』(グルーバー/東京創元社)、『白雪姫には死んでもらう』 (ノイハウス/東京創元社)、『コリーニ事件』(シーラッハ/東京創元社)、『日記は囁く』(アベディ/東京創元社)ほか多数。
○さくまゆみこ
編集者を経て翻訳家になる。青山学院女子短期大学教授。子どもの本を架け橋にしてアフリカと日本を結ぶ「アフリカ子どもの本プロジェクト」代表。著書に『エンザロ村のかまど』(福音館書店)など。訳書に『シャーロットのおくりもの』(ホワイト/あすなろ書房)、『リンの谷のローワン』シリーズ(エミリー・ロッダ/あすなろ書房)、『宇宙への秘密の鍵』(ホーキング/岩崎書店)、『クロニクル千古の闇』シリーズ(ペイヴァー/評論社)など多数。
○野坂悦子
東京都生まれ。早稲田大学第一文学部に進学し、英文学を専攻。1985年より5年間、オランダとフランスで暮らす。現在は、英語とオランダ語の児童書の翻訳を手がけている。主な訳書に『第八森の子どもたち』(エルス・ペルフロム/福音館書店)、『フランダースの犬』(ウィーダ/岩波書店)などがある。
○灰島かり
国際基督教大学卒業。化粧品会社のPR誌の編集を経て、フリーライターに。夫の転勤に伴い、イギリスへ。サリー大学ローハンプトン大学院に入学し、児童文学を学ぶ。帰国して子どもの本の翻訳を始めると同時に、白百合女子大学や朝日カルチャーセンターで絵本や翻訳について教える。著書に『絵本翻訳教室へようこそ』『あいうえおの絵本』、訳書に『ケルトの白馬』(ほるぷ出版)などのローズマリ・サトクリフ作品、「びくびくビリー」(アンソニー・ブラウン/評論社)など。
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黎明の藍色の中に白い一団が浮かび上がり、あたりの空気が引き締
まるよう。
 
昨日の朝は4時に起きて、浜降式(はまおりしき)を見てきました。
ちょうど去年の今頃、鶴岡八幡宮例大祭一連の写真をアップしましたが、
そのいちばん始めに行われる、祭礼を司る神官達が心身をはらい清
める禊(みそぎ)が浜降式です。
日の出前の5時に由比ガ浜で行われるので、今まで見逃していました。
全員白装束に身を包み、海に向かって祝詞を奏上。
 
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全員下帯ひとつになり忌竹を越えて海へ。
禊の後、清めの験(効能)として海藻を持ち帰り、社頭各所に掲げます。
 
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