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「2年3組ワハハぐみ 100てんをとるにはね・・・」
本日、全国の書店に並んでいるはずです。
みなさん、よろしくお願いしますーーー。
いつだってどれだって本を作る時は、さまざまに楽しいのですが
これはずばりテーマが「笑い」、しかも低学年ものであり
作者の私、編集の郷内さんも男の子の母。
お笑いが大好きなわが子たちや、クラスメートの子供たちをまざまざと見て
ああーなんておかしいんだ!たのしいんだ!なに考えてんだ?!と、いうところから
出発でしたので、もう打ち合わせのたび、見合わせる顔は笑顔しかないのです。
画家のかわかみさん、編集の仲地さんは母ではありませんが、
こういう世界は大好きなことが、聞かなくてもわかります。
ラフがあがっては「おかしいー」「かわいいー」といちいち大騒ぎという具合。
「笑い」って大事ですよね、なんだってとりあえず笑えれば
次にいける、と私は思っています。
2巻目のこの作品を思いついたのは、なかよしママの楽しい雑談からでした。
受験を目指して通い始めた塾が、それは楽しい熱血先生揃いの塾で、
できないとほっぺに「う○こ」と書かれて帰ってきたりするというのです。
もう、そこで私はおおうけ。
かわいい桃みたいなほっぺにいたずらがきなんて、わたしもしたいくらいだ!
です。先生もたのしいんだろうなーと
しかも電車にその顔でのるものだから、それを見つけた女子高生に
「かわいいー」とか
受けて、写メを撮られ、そのうちそれがバツではなくて、こどもたちが
喜びだし、先生はそれを中止。通称ザビエルとよばれる「づら」をかぶって授業を
うけるというものに変更。なんにしてもそのやりとりから信頼が感じられ、
さらに笑い声が聞こえるようで
もりもりお話がわきあがったというわけです。
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