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新作絵本 「トランプリンセス」まもなく発売です。
詳しくは新作ニュースのほうに「up」しました(^O^)/
で、恥ずかしながら、うーんと小さいときはやはり 私もお姫様にあこがれました。
といっても、やはり憧れたのはあのドレスで、
日本の十二単のお姫様ではありませんでした。
ふつうみんなそうですよねーーシンデレラとか、オーロラ姫とかにうっとりでしょ?
5歳くらいだったかな
母ののレースがついたスリップを着て、すっかりきぶんはお姫様で
庭のブランコを優雅にこいでいた私。
そこへ、「くみこちゃーん、あそびましょー」
と、近所の遊び友達が来て
「なんで、スリップきてんの?」
「スリップじゃないよ、これドレスだもん」
「スええーリップだよーー」
「ちがうの!ドレスなの!!!!」
と、言い合いをしたのを覚えています。
お姫様には王子様。
で、「日本にはどうして王子様がいないの?」と母に聞いたことがあります。
すると
「いるわよ、この方よ」との返事。「えーー?!どこどこ」と狂喜してとんでいくと
母の指さす新聞に載っていたのは、
私の思い描く金髪、長身、輝くハンサムな
おにいさんとはかけ離れた、幼き日のかわいい皇太子さまでした。
母は確かに正しい・・・・・。
でも幼い日の私は「ちがうーー!!」と失望し
私は、けして私の思い描く王子様と結ばれることはないのだと
西洋に生まれなかったことに絶望したのでした。
西洋に生まれたって、99パーセント王子様と結ばれることはないんだけどね
だはは
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