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昨日は出版お祝い会に呼んでいただき、その席で、
「この時代に、こういう全集が出版されるというのは本当
に大変なことだ」と、出席された方々が口々におっしゃっ
ていました。今私は一巻目を拝読中なのですが、不勉
強なまま今に至る 私にとって、この「Ⅰ」は、興味尽き
ない教科書になりそうです。
他にも、多数児童文学論は、出版されてはいますが、やはり、
幸せにも西本先生の肉声で語られた言葉を聞き、
ユーモアに笑い転げてきた私としては、そんな先生の書かれた文学論は、
滲み方がちがいます。
そして、思ってもみないことに「Ⅲ」には、ちらりと私の絵本
「あのときすきになったよ」のことも取り上げられていることを、教えて頂きびっくり。
ほんとうに光栄で、しみじみと良い作品を書かなくちゃあ!!と、先生に書いていた
だいたデビュー作の解説を読み返したり、
雑誌に取り上げてくださった文を読み返したりしてしまいました。
これはお祝い会の最後に、西本先生がいつものように 満場をわかせて
御挨拶をされているところですが、
児童文学に寄せる先生の熱い思いが笑いの中にちりばめられていて、
背筋を思わず伸ばし 先生に出会ったころの気持ちを思い出しました。
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2012年09月29日
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