***ing story

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自分でも訳が分からないことを 説明できるわけもなく

腹をくくった私は、誰に連絡を取ることもせず

彼女にあやつられて動くことを決意。

そして、飛行機を乗り継いでフィレンツェに到着したのでした。

すると、到着ロビーには小麦色の肌の美しい女性が

「ようこそ、キアラ・グアンティーナ・ぺスカ」

と、お出迎え。

ああ、彼女はいったい何者なのでしょう????

そしてベンツに乗り込み、市内へ。サンタ・トリニタ橋を渡り

混雑した石畳の細い道を進み、ベンツは停車。

そこは500年はたつかと思われる建物の前・・・すると

「こちらがご宿泊される、パラッツオ・マンナイオーニでございます」

と、小麦色の美しい女性はにっこりと微笑んだのでした。

 ここは通された部屋、窓からの眺め。

うふふ・・・なんだか嬉しくなり始めた私が・・・

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そして気がつくと、LH711便の飛行機に乗り

フランクフルトに着いていたのでした!!

慌てふためき、騒ぐ私に、彼女は空港の電話を指差し

「ご家族に、ご連絡なさる?」と、いうのでした。

なにこれ?だれこれ?

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意識のない私の頭に、見覚えのない

ぼやけた人物?の映像が 繰り返し投影されました。

なにこれ?だれこれ? 

と、それに彼女が答えました。

「すてきでしょ、彼はわたくしの大事な人。さあ、彼を探しに

フィレンツェに行くのよ!」

ええ?! なんでーー?!?!\(゜ロ\)(/ロ゜)/

意味がわかんないーーーー

と、そのとたん!

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うきうきと いわれるまま 彼女、グアンティ?を手にはめた…

そのとたん、何が起きたのか???

ふーっと意識が遠のきだし、自分の体が自分のものではなくなって

いくような、そうそう、ちょうど貧血をおこして倒れるときに

よく似た状態。そんな感じになっちゃったのです。

そして、薄れていく意識の中、

「ホーッホッホッホ」という 彼女の怪しい笑い声が響き、

彼女のくったくのない笑顔が、どアップで迫ってくるのが目に映り、

そして、ぱらん、と幕が降りるように、そこで私の意識はなくなりました。

グアンティ

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最初、言葉もでなかった私でしたが

手袋の彼女を 見ているうちに、

どうにも彼女を、自分の手にはめてみたくてたまらなくなりました。

勝手に彼女に伸びていく右手を、あわてて左手でおさえ

(いけないいけない…失礼よ)と胸の中でつぶやきました。

すると、

彼女は余裕の笑顔で、当たり前のことのようにこう言いました。

「あら、シニョリーナ。御遠慮なさらずに あなたの手に

はめてくださっていいのよ。

わたくし、グアンティ…手袋なんですから」

「ほんとに?」

「もちろんよ」

わたしは、思わず笑顔になって

どきどきしながら、そっと彼女を手にはめてみました。


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