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毎日、仕事から帰って『東京新聞』を読みます。 政府を擁護する新聞ではなく、国民に必要な情報発信のように思います。 東京新聞が単独インタビュー、来日中の、 フランスの経済学者ピケティ教授の警鐘する日本の姿。
今後ますます格差は広がり経済成長は望めません。 世界の先進国も同様です。
各国が富裕層に高い資産課税を導入することが大切。 各国が連結しないと富裕層は資産を別の国に移すかもしれない。 そうしないと世襲財産で運命が決まる19世紀のような社会 に戻るかも知れません。
資本主義が民主主義を奴隷にしてしまうのでなく、 民主主義が資本主義を制御する仕組みを作れるかが
二十一世紀の私たちが乗り越えるべき課題なのです。
今年、フランス政府の勲章授与を『誰が名誉に値するか決めることは 政府の役目とは思わない』と辞退したそうです。
大事な子どもたちへの教育にも言及しています。 富裕層家庭の生まれでないために十分な教育を受けられない人が増え、『実力主義』という資本主義の大切な根本が損なわれる、政治にも金銭的な権力が集中し選挙資金などを通じて政治的な不平等が生まれ、民主主義の基盤も揺らいでしまう。 世界の戦争、紛争の原因には必ず貧困があると思います。 徹底的に破壊された都市やライフライン、生活の基盤や 生きる希望を失った人々がたくさんいます。
お金のために人々は動く資本主義。 その暴走を止めることのできるかどうかも
また人なんですね。。。。
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ピケティさんの本、まだ読んだことありませんが、今一番有名な人かもしれませんね。
アベノミクスの結果、GDPとか経済指標では表面的に成長したように見えるけれど、国民の格差が広がるだけで、成長は一過性のものだ、というものでしょうか。そうだとすれば、確かに納得はできます。
けど、政権の限られた期間で、カンフル剤的に経済を変えようとすると、もうこれしかないのかな、とも思います。というより他案が全く思い浮かびません・・・。
特に私は裕福になりたいと思わないし、清貧こそ望む姿と思っています。が、ギリシャのように本当に経済が破たんした状態を知らないから、自分は悠長なこと言ってられるのかな、とも思いますね。
2015/2/15(日) 午前 11:55 [ はっしー ]
はっしーさん、おはようございます。
私も本は読んでいないですが、記事から納得したことが沢山あります。
トリクルダウンとは富裕層が潤うと下方にその富が滴り落ちる。過去のデーターでは実現した国はないという事。明らかに私が子どもの頃より生活に困窮している子どもたちは多く、正規社員になれない若者もたいへん多いです。その事により結婚、出産を望まない若者が増えています。その生き方は決してワルイ訳ではないです。でも人類として、貧困問題が戦争の原因とも思います。確実にしわ寄せを受けている国があります。日本も一番は子どもたちへの教育の不平等。
先進国が連携して富裕層からの大企業からの高い税金を取るという発想に希望を感じます。このままでは戦争紛争が無くならないと思う。
いまの私たちの世代が何かしないと、とは想うのです。
2015/2/17(火) 午前 8:51 [ ビヨンド〜海をワタリ ]