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フランス、ある幼稚園での数年に渡る試み。「哲学のアトリエ」に園児たちは呼ばれます。 ドキュメンタリー映画で、みんな素のままの子どもたちと先生。 2年目、忍耐強い教師、おとなの支援があって、 子どもたちから、言葉があふれ出します。 「哲学って、どういうこと?」 「頭の中のことを、出すんだ」「話すんだ」「聴くこと」 なるほど〜。 (子どもたちの哲学の時間の言葉) 恋をしたら、どうやって人を愛するの? 「おなかの中がくすぐったくなるんだよ」 「赤くなるんだ」 どうして赤くなるの? 「おなかの中に心があるから」 「結婚しない人だっているんだよ。しなくたっていいんだ。」 豊かってどういうこと 「知りたいことがあるんだけど・・・。貧乏な人たちは、どうやって貧乏になったの?」 「貧しい人に、物をあげないの?」 自由ってどういうこと 「自由って、1人でいられること、呼吸して、優しくなれることだと思う」 「自由って、そうね、監獄から出ること」 「うーんと、家具の上の埃を掃除するときは自由じゃない」 死ぬのは恐い ? 「人が死ぬのは楽しくないな」 なぜ楽しくないの? 「なぜって、ママンやおじいちゃんに死んでほしくないから。 おじいちゃんの1人は死んだけど、 おばあちゃんは死んでなくて、 もう1人のおばあちゃんも死んでない。 いとこたちにも死んでほしくない・・・」
どうして死んでほしくないの?
「なぜって、なぜって、1人になりたくないから。そうしたら迷子になっちゃうよ」
魂ってなんだと思う?
「目に見えなくて、青いもの」「●●の話をみんな聴いて」 「肌の色は、白いのが良いの?黒いのが良いの?」 日本の道徳の授業って、子どもたちは正解を知っていて、テストはみんなよくできるらしい。 哲学には、答えはないんだけれど、 他の人の意見、考えで、(考えることは、決してうざくなくて) そうか〜って思ったり、違うって思ったり、話すことはとっても大事。 話すことで、自分がわかったり、意見や考えが磨かれて行く。。 立場なんて忘れて、おとなも素のままで話して良いんだ。 以前、子ども支援のための研修でやった「哲学ごっこ」、またやりたいと声があがっている。 「宗教」「科学」「哲学」この3つの融合、過去にはできなかったことで、 これからの時代、必要だと、中学生の時に、担任の先生が言っていた。あの頃は??だったけど。 戦争の無い世界、貧困のない世界、他との違いを認め合う世界。それぞれの生きがいと出逢い、 自殺する人がいない世界、お乞食さんがお乞食さんして暮らせる世界。。 (昔、日本の村では、お乞食さんが来ると、どの家でもお米を渡していたね。) 考えて、話して、イメージして。いつかは来るよね。。。 「哲学をする」友人と出会えて、ココロのオアシスを知りました。 皆さんも、いかがですか♪
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