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元国立公衆衛生院疫学部感染症室長、
母里啓子(もり ひろこ)さんの本
「インフルエンザワクチンは打たないで」
という本を読みました。
感染症予防の機関や研究所で中心的に働いて来られた方で、
この本には、ワクチンが有効だった感染症の歴史、
ワクチン開発の歴史、厚生省と国がしてきたこと、
そして副作用による被害者の実態が書かれています。
そもそも、ウイルスとは、細菌とは何か?
感染症はどのように発症し治るのか?
ワクチンとはどうゆう物か?
そして人間の免疫力とは?
エネルギー問題でもそうでした。国のすすめることを鵜呑みにしないで、
ひとり一人が知って、考えて、行動する時ですよね。
幼児からのワクチン接種、子宮頸癌ワクチン、タミフル、
特に英語が分かる方は、ネットで世界の情報が分かります。
日本だけまだ接種しているとか、危険性が認識されていないとか、
とても遅れている局面があるとおもいます。
子どもと一緒に調べて話して決めたという友人がいます。
自分の意見を言って良いと思う環境であれば、
きっと子どもたちも意見を言います。
でも、友だちがやるのをしないって、子どもたちにはつらい所。。
またもうワクチンを打った方もいますね。
よい機会なので、興味をもってほしいです☆
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本の中より抜粋
「ウイルス病は熱を下げてはいけません、これは基本です」
「解熱剤を使うと治りが遅くなり脳症の原因にもなります」
「本当は病院に行かない方がいい」
「矛盾がいっぱいの迅速診断キットと抗ウイルス薬タミフル」
「タミフルは危険な薬です。使ってはいけません」
「インフルエンザは自然に治る病気です。特効薬はありません」
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タミフルはいろいろ言われています。
一番私が注目するのは「タミフルを使いすぎると抗生物質と同じで
耐性ウイルスができてしまう危険性がある」というのです。
実際に人間の身体から、タミフルに耐性を持つウイルスが見つかっている
のだそうです。どんどん変異するインフルエンザウイルス。薬を使うと、その薬の耐性をも持ったウイルスに変異する。薬がどんどんスーパーサイヤ人ウイルスを作る手助けをしているのですね。。
人間が体内でウイルスの抗体を造るように、、ウイルスさんたちも、どんな生物へも感染できる条件を備えて変異するのですね。。。
そういえば、私たちの細胞の中に必ず住んでいる「ミトコンドリア」原始単細胞生命体がここまで進化したのはエネルギーを造るミトコンドリアが私たちの細胞内に寄生し、進化するエネルギーを持てるようになったから。細胞という宿主は、寄生ミトコンドリアと共生し、生き抜いて来たんです。
母里さんは書いています。
「ウイルスは30億年以上も前に地球に存在していたといいます。そして
インフルエンザウイルスは古代エジプト時代から記録されていました。
人間は自然とのつきあいの中でインフルエンザウイルスに対処しながら、
紀元前の昔から営々と生きて来たのです。たかだか70年そこらの歴史したも
たないインフルエンザワクチンで防ぎきることができると思うほうがおかし
いのではないでしょうか。
インフルエンザウイルスとは、これからも共生していけばいい。
私はそう思います。」
●母里啓子(もりひろこ)
1934年東京生まれ。医学博士。千葉大学医学部卒業後、伝染病研究所(現・東京大学医学科研究所)でウイルス学を修め、愛知県がんセンター研究所に勤務。在職中にカナダのトロント大学オンタリオがん研究所に2年間留学。帰国後、東京都がん検診センター検査課長、横浜市衛生研究所細菌課長を経て、国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部感染症室長、のち横浜市の瀬谷、戸塚、旭の保健所所長、介護老人保健施設長を勤める。「おおきい・ちいさい・よわい・つよい」(ジャパンマシニスト社)編集委員。著書多数。
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「オキュパイ・ウォールストリート(OWS=ウォールストリートを占拠せよ)」。短いツイッターのつぶやきが、米国の若者の心をとらえ、さらに世界中の人々が協調する未だかつてない運動に発展している。運動を始めた若者らは、米ニューヨークの金融街ウォールストリート近くに1ヵ月以上も寝泊まりし、「反格差」「反大企業本位主義」を訴える。運動は、若者らが希求する「変化」をもたらすことができるのか。
http://diamond.jp/mwimgs/7/2/300/img_72a21d1daf725e5ff2a606f00a9c97a948958.jpg無抵抗を示すオキュパイ・ウォールストリートの支持者に警棒を振りかざすニューヨーク市警警官。10月15日、統一行動日のデモで。ニューヨーク・タイムズ・スクエアにて
Photo by Keiko Tsuyama
Photo by Keiko Tsuyama
事の始まりは、今年7月15日に表れた意味不明のツイッターのつぶやきだ。
「9月17日。ウォールストリート。テントを持って来よう」
つぶやきに続くリンクをクリックすると、環境問題などを扱う反商業主義の雑誌アドバスターズ(カナダ・バンクーバー)のブログに導かれる。そこには黒字に黄色の文字で「オキュパイ・ウォールストリート」の大きな題字。さらに、「(エジプト・カイロの)タヒール広場を再現する準備はできているかい。9月17日、テントを、キッチンを、平和的なバリケードを設けて、真の民主主義を失墜させるゴモラ(聖書の中の腐敗と罪の都市)である米最大の金融街ウォールストリートを占拠しよう」と呼び掛けている。
同誌の発行部数は12万部だが、このブログはツイッターほか、フェイスブックで拡散し、学生や失業中の若者の心をとらえた。
「大学では誰もがこのことを話していた。どこから出た情報かも知らないけど、友人と15人でメイン州から来た。学校が休みの週末にはまた来る」
と語るのは、ベルギーからの留学生で、OWSに加わったマリウス・ニコラス(19)。若者層でどれほど、情報が流通していたかが分かる。
と語るのは、ベルギーからの留学生で、OWSに加わったマリウス・ニコラス(19)。若者層でどれほど、情報が流通していたかが分かる。
そして、9月17日土曜日、ウォール街周辺には約1500人が集結した。インターネットで動きを察知していたニューヨーク市警はあらかじめ狭いウォールストリートを全面閉鎖。通りに入れない若者らは押し戻され、その後、ウォールストリートの北200メートルのところにあるズコッティ公園に落ち着いた。若者らが現在「リバティ・プラザ(自由の広場)」と呼び、1ヵ月以上キャンプしている場所だ。
これを当初報じたのは、ニューヨークの地元ニュース専門局「NY1」だけだった。組合や人権団体などによる数千人規模のデモは、ニューヨークでは日常茶飯事だからだ。
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