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NHKFM放送では4月4日の土曜日からクラシックの新番組が始まります。 『N響 ザ・レジェンド』というちょっと?の名の番組ですが、内容は非常に期待できるものになるはず。 昨年10月13日にNHK FMで放送された「今日は一日“N響”三昧」の流れを受け継ぐ番組で、その時のリクエスト用に公開された1949年からの演奏会記録があります(最後にリンクあり)。この記録を見ておそらく多くの人が懐かしがり、あらためて聴きたい演奏に想いを募らせたことでしよう。これらの貴重な音源を放送してくれる番組とあらば大いに期待を持って聴かずにはいられないでしょう。 以下、番組のホームページから引用です。 『N響 ザ・レジェンド』は、N響の歴史を築いて来た巨匠指揮者たち、ローゼンストック、シュヒター、サヴァリッシュ、マタチッチ、シュタイン、スウィトナー、ヴァント、ライトナー…彼らの名演奏にもう一度出会える番組です。そして、ファンの皆さまの思い出の名演奏をリクエストすることができる番組です。
NHKアーカイブスに眠る、過去60年分のN響演奏会音源、約5000曲。それは、日本のクラシック音楽演奏の歴史とも言える貴重な“宝物”です。番組では、これまでほとんど再放送の機会がなかったそうした音源を、蔵出し放送していきます。 名演奏の中にはCD化され、発売されている、あるいは過去に発売されたものもあります。 そういった演奏もこの番組では、CDからではなく、改めてオリジナルの録音音源から放送していきます。 エネルギーに満ちたN響の名演奏を、じっくりとお楽しみください。
今のところ3回分の放送内容が発表されています。週1回100分では時間が足りず、皆それぞれ聴きたい演奏も違うでしょうが、私などこのような番組をやるとしても月1回?と思っていたのでありがたい。何はともあれ楽しむことにしましょう。 以下放送予定では演奏はNHK交響楽団ですので省略いたします。また、解説は池辺晋一郎先生です。 4月4日(土)
午後7時20分〜午後9時00分
ブーレーズ・フェスティバルから(1995年) 「バレエ音楽“中国の不思議な役人”」 バルトーク作曲 (29分54秒) 「バレエ音楽“ダフニスとクロエ”」 ラヴェル作曲 (51分14秒) (指揮)ピエール・ブーレーズ (合唱)晋友会合唱団 東京・サントリーホールで収録 (1995年5月30日) 4月18日(土) 午後7時20分〜午後9時00分 シュヒターのワーグナー(1960年) 「歌劇“タンホイザー”序曲」 ワーグナー作曲 (14分18秒) (指揮)ウィルヘルム・シュヒター 〜旧NHKホールで収録〜 (1960年11月10日) 「舞台神聖祭典劇“パルシファル”から 前奏曲と“聖金曜日の不思議”」ワーグナー作曲 (25分33秒) 「ヴェーゼンドンクの5つの詩」 ワーグナー作曲 (19分51秒) (指揮)ウィルヘルム・シュヒター (アルト)三枝喜美子 東京・日比谷公会堂で収録 (1960年2月14日) 「楽劇“ニュルンベルクのマイスタージンガー”第3幕から “徒弟たちの踊り”“親方たちの入場”」ワーグナー作曲 (5分39秒) (指揮)ウィルヘルム・シュヒター 神奈川県立音楽堂(恐らく)で収録 「楽劇“神々のたそがれ”から“ジークフリートのラインの旅” “ジークフリートの葬送行進曲”」ワーグナー作曲 (16分58秒) (指揮)ウィルヘルム・シュヒター 東京・日比谷公会堂で収録 (1962年3月9日) 4月25日(土) 午後7時20分〜午後9時00分 サヴァリッシュとの出会い(1964年) 「交響詩“ドン・フアン”」 リヒャルト・シュトラウス作曲 (16分56秒) 「ピアノ協奏曲 第5番“皇帝”」 ベートーベン作曲 (29分40秒) (指揮)ウォルフガング・サヴァリッシュ (ピアノ独奏)園田高弘 東京文化会館で収録
(1964年11月10日) 「交響曲 第1番 ハ短調 作品68」 ブラームス作曲 (42分45秒) (指揮)ウォルフガング・サヴァリッシュ 東京文化会館で収録 (1964年11月17日)
最後に 1949年〜現在までの5373曲 N響アーカイブス・リスト または(内容は同じです)
NHK のFM放送はNHKのネットラジオ
らじるらじる
でも聞くことができます。
是非活用して演奏会の模様をお楽しみください。
NHKのネットラジオはこちらです。
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