映画オタクのブログ

『潜水服は蝶の夢を見る』途中で寝た・・・。良い映画だったのに・・・。

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ウォンテッド

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あらすじ

ボンクラサラリーマンがアンジェリーナ・ジョリーに調教されて、凄腕暗殺者になります。























最高。今年見た映画の中で『ダークナイト』と並んで同率1位になるぐらいの大傑作。

ジョン・ウーから始まったとされる「銃を使ったカンフー」がこれでもかと繰り広げられる。

そこから派生した『マトリックス』や『リベリオン』などをさらに進化させたような派手(荒唐無稽)

なアクションの連続で「新次元へ」というキャッチコピーも偽りなし!

あまりにも「新次元」すぎて、ついていけない人もいるんじゃないかと思ってしまうぐらい。


最初はちょっと少年ジャンプ的な「修行を積んで己を鍛え、いざ実践へ!」というカンフー映画に

よくあるような感じで、『チーム☆アメリカ』で言うなら「モンタージュ♪」の連続なんだけど

その修行内容もあまりよくわからず、とりあえず「“考えるな、感じろメソッド”」ということ

だけはよくわかった。その時点ではまだ「バカ映画だなぁ〜」という感じで、アクションの凄さを

堪能しつつもどこか一線を置いて見ていた。


しかし、後半からの急展開でそれまでとは一変。笑うどころか、夢中になって真剣に見入っていた。

確かに荒唐無稽だしバカであることは間違いない。窓から全力ダッシュして隣のビルへ移ったり、

スーパーで撃ち合いしたり、車を横転させながら銃を撃ったりありえないんだけど、今までバカに

されてきた主人公がある事実を知ってついに立ち上がる、という展開は何度見ても、ものすごく

かっこいいんだよなぁ。それだけ人を本気にさせる、ものすごい魔力を持った映画でもあるんだよ。


だから最後のセリフの「てめえは最近何をした?」なんてもうかっこよすぎて、感涙ものだったね。

思わずガッツポーズしそうになったよ。


会社や学校でムカついてる人はぜひ。



評価: ★ ★ ★ ★ ★ / 5★満点中

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あらすじ

エリート大学生が一人で放浪の旅に出て、アラスカの荒野で餓死します。






















有名な実話をジョン・クラカワーが小説化、その名も『荒野へ』。

それをあのショーン・ペンが映画化したのが本作『イントゥ・ザ・ワイルド』。


まずこれが実話というのが凄い。

無一文でアメリカ中を旅して、最後は山(というか荒野)で誰にも頼らず一人で暮らしていた

っていうんだから、中田とかの「自分探しの旅」なんかとはわけが違う。

第一、中田はお金があってなおかつ自分の知名度を利用して旅をしているのに対し、この主人公

であるクリスは預金を全てボランティア団体に寄付、身分証明書もすべて捨てる。車も捨て

移動手段は徒歩とヒッチハイクのみ。

しかも大学での成績もほぼAランク、ハーバード大学のロースクールにも行けたぐらいの頭の良さ。

親もNASAで働いていたようなエリート一家。そのままいけばエリートコースまっしぐらだったのに

その道を捨てて放浪の旅をしてしまうんだから、肝が据わっているとしか言いようがない。

凄すぎる。


と同時に、ものすごくクリスに憧れた。

厳しい両親に「良い息子」を演じなければならない苦痛。そんな両親だからか、実際は仮面夫婦状態で

家では喧嘩ばかり、でも外ヅラだけは一丁前。しかも息子に接する時も「物を買う」ことで愛情を

注ごうとして本質を見ていない。

そんな状況にうんざりして、自分の全てを捨てて旅をするクリスを応援せずにはいられない。

家庭環境とか自分と共感できるところもかなりあったのでなおさら。

「卒業のためだけに大学に行っていた」なんて所は今の自分と全く一緒だしなぁ。


途中で出会った老人に「いつか許せる時が来る。その時、幸せの意味がわかるだろう」という感じの

言葉も印象に残った。


そんなクリスが最後にその言葉を理解する所は切ない。

でも悲しいはずのに、なぜか爽快感もあるラスト。

そう簡単に忘れられない良い映画だった。

傑作。


評価: ★ ★ ★ ★ ★ / 5★満点中

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ハンコック

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あらすじ

ウィル・スミスが相変わらず強い。以上。






















「世界を救う」役ばっかやってるウィル・スミス。

黒人ラッパーなのにカスワードは使わないだとかほざき、PTA推薦のラッパーになったんだそうで。

そんなフレッシュプリンスさんは映画でもやっぱりPTA推薦みたいな役しかやりたがらないようで。


最初に敵が高速使って逃げている時はちょっと『バッドボーイズ2』を彷彿とさせるんだけど、ついに

ウィル・スミスは車で追う必要は無くなったか〜、と思った。そうか〜、彼は映画の中では常に

最強なんだもんなぁ〜、と納得してしまった。



前半は予告とまったく一緒。予告を見てれば前半見なくてもいいってぐらい、予告そのまんま。

後半から意外な人が重要な役割を与えられていてちょっと驚くんだけど、それでも面白くなったか

といわれると、あんまり面白くないという悲しさ。それがわかったからと言っても、「で、だから?」

と思ってしまうのはなぜだろう。これならまだ前作の『俺伝説』の方がまだ面白かったな。


『ダークナイト』というヒーロー物の傑作を見てしまった後にこれを見るなんて、高級レストランで

ステーキ食った後に、ガストでサーロインステーキを食うようなもん。


にしても、なんでこれがアメリカで売れたのかさっぱりわかんね。黒人の間ではウィル・スミスって

人気なんですかね?黒人以外にも物凄い人気はありそうだけどさ、さすがにこの出来で2億ドルいった

っていうのがちょっと信じられない。


評価: ★ ★ / 5★満点中

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あらすじ

やり手警官があまりにもやり手過ぎて、田舎に左遷されます。























『スモーキン・エース』をDVDで見たとき、『ホット・ファズ』の予告があったりして

「ビデオスルーか?」と思われたものの、多くの署名によってついに劇場公開が実現した映画。



いつも見ているpu-koさんなんかは「『ショーン・オブ・ザ・デッド』よりは期待しない方がいい」

と言っていたんだけど、確かにおれも『ショーン』の方が好きだったかな。とはいえ、『ホット・

ファズ』がつまらないという事ではなく、あくまでも『ショーン』と比べたらの話。



『ショーン』の監督と出演者ということで、相変わらず笑えるシーンは多い。

村の有力者が集まる連盟の名前が、90年代に活躍した極道ラッパーグループと同じ「NWA」で

しかもそれが白人のおじいちゃんおばあちゃん達の集まりだった所がツボだった。名前からは

程遠い平和っぷりがまたイイ。


次に『ロミオとジュリエット』の安っぽい舞台劇で、最後にカーディガンズの「ラブフール」

(ラブミ〜ラブミ〜♪)を合唱するシーンも爆笑。それディカプリオが出た方の『ロミオとジュリ

エット』だから!とツッコミたくなった。


そして『ハート・ブルー』の「キアヌの銃乱射」を再現したシーンはやばい。一番笑った。

「撃つか、撃たないか」の場面で、やっぱり空に向って撃っちゃうのはお約束。

この映画を見た人なら、誰もが真似したくなる名シーン。


全体的に見て、映像の使い方がマイケル・ベイやトニー・スコット風な所も地味に面白かった。

ベイやトニスコの映画が普段いかにカチャカチャしているかをおちょっくて(オマージュして)いる

ので、これからベイやトニスコの映画を見たら『ホットファズ』を思い出してしまいそうw



それで何といっても圧巻、というか凄すぎるのはクライマックスの村での銃撃戦。

熱い。熱すぎる。アクション映画好きっ子なら激燃え、完全燃焼するぐらい。マカロニウエスタン

のオマージュから始まり、2丁拳銃のジョン・ウー映画、スーパーに入ってからはちょっと『ゾンビ』

風だったり、しまいには『バッドボーイズ2』のカーチェイスに『ハートブルー』のあのシーン、

そして怪獣映画(←町山さんの監督インタビューによると、東宝映画)のオマージュまでをも

やってのける始末。これにはやられた。

『ホット・ファズ』はただのパロディ映画ではなく、アクション映画へのリスペクトが満ち溢れた

傑作だった。

しかもここまで暴走しているのに、脚本が破綻していない所もお見事。


もちろん笑えるシーンもかなり含まれていて、村人たちが突如として銃を撃ちまくる所は唐突過ぎて

爆笑。特に笑ったのは、村のおばちゃんがチャリンコ乗りながら2丁拳銃(=ハンドルを持たない)で

撃ってくるシーン。シュール過ぎて噴いた。



評価: ★ ★ ★ ★ / 5★満点中


カメオ出演でケイト・ブランシェットも発見。

でもピーター・ジャクソンはどれだかわからなかった。

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ダークナイト二回目

二回目見て気がついたこと。


・やっぱりジョーカーさんは素晴らしい
口にナイフ突っ込んで「なんで俺の口が裂けたか知ってるか?」と自分語りする所は最高に狂ってて良い。そこで強弱をつけて何度も「why so serious?」と言うのがまた良い。ナース姿の「ハ〜イ」も笑える。人を殺すときも、確かにすごい嫌悪感はあるのにやることがいちいちふざけてるから、笑いたくないのに笑ってしまう。例えば「上へ」と書いた手紙を見せた後爆死させたり、本部長愛用のウイスキーに毒(?)を入れて毒殺したり、巧妙すぎてどこかおかしい。


・エディソン・チャン発見
最初に見た後、いろいろな人の感想を読んだら「エディソン・チャンが出てた」というので、探してみたら本当にいた!でもすんげー脇役!セリフもちょっとしかないし、顔を一瞬しか映らない。でもまあ、彼は映画監督としても優秀みたいだから、ぜひ今度はソフトオンデマンドで働いてもらいたい。それにしても彼の流出ビデオとか、ジョーカーさんが一番喜びそうなネタだよな。もし現実にジョーカーさんがいたら「why so serious?」と掲示板に書きながら、流出ビデオをアップロードしてそう。


・バットマンの扱い
ジョーカーさんにトゥーフェイスと、今回は悪役が多いのでやっぱり影が薄くなりがちなバットマン。大金持ちでしかも、レイチェルの@@シーンの後は「彼女は俺の事が好きだったんだ」と勘違いしてたり、監督はバットマンをちょっとバカにしている気がしないでもないw
でも最後の締めはやっぱりかっこいい。


・移送シーンでのカーチェイスは何度見ても最高
あのシーンはすごいよねえ。逃げる警察車両。それを大型トラックで追うジョーカー一味。トンネルへ入ってからはジョーカーたちがRPGミサイルで警察車両を攻撃。それでも逃げるが、もう追い詰められそうな警察車両。そこへバットマンがタンブラーに乗って登場!これは何度見ても燃える。その後のバットポットもめちゃくちゃかっこいい!予告でもあるトラック横転も凄すぎる!


・仙人俳優二人
モーガン・フリーマンとマイケル・ケイン。短い出番なのに良い味出てるよねえ。何かを悟ったようなオーラすら出てるもんなあ、この二人は。この二人がいれば夜にバットマンしていても会社は経営できるよ、と素直に納得してしまう。


・光の騎士
ハーヴェイ・デントは一番人間味のあるキャラだったよなあ。あんな末路とか悲しすぎるもん。俺も彼の立場だったら、そりゃあんな風に狂ってしまうよ。


・キレ俳優から温厚俳優へ
ゲイリー・オールドマンの話。「刑事役のゲイリー・オールドマン」と言うと、昔は泣く子も黙る『レオン』の極悪チンピラ刑事しか思い浮かばなかったけど、『ダークナイト』を見て以来「優しいおじさん」という印象にようやくなった。これは凄い。でもジョーカーさんが何度かゲイリー・オールドマンをおちょくるシーンはちょっとはらはらした。「この人を怒らせたら、ジョーカー以上に狂うぞ・・・」という意味で。ヒースが生きてたら、『レオン』の刑事とジョーカーさんを対決させる「キレキャラ対決」なんてのも見たかったなあ・・・。



というわけで『ダークナイト』はやっぱり最高。

また見たい!

見てない人は今すぐ見るように!

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