「車坂 山田錦100% 旨味たっぷり 純米酒」
蔵元:和歌山県岩出市畑毛 株式会社吉村秀雄商店
http://www.nihonsyu-nihonjyou.co.jp
原材料:米(山田錦)、米麹
精米歩合:65%
日本酒度:+1
酸度:1.2
アルコール度数:16度
製造年月日:2007年5月
酒販店での購入日:2007年5月
1升瓶(1.8L入り)
「精米歩合に期待する思いは時代と共に変化を始めました。
精米歩合を高くする(より多く米を磨く)ことは、
米一粒当たりから造る日本酒の量を減らすことを意味し、
大変贅沢なことです。薫り高く、するすると飲める吟醸造りの酒は
磨きこまれた米によって可能になりました。
しかし、現在では高精白のお酒は珍しくなく、
巷にあふれるようになりました。
当蔵では、改めて精米することの意味を深く考えております。
純米酒の良さは旨味たっぷりの米の力を感じることにあるのではないか。
適切な精米の意味は何なのか。
という問いかけの中からできた純米酒です。
豊かな米の味わいをお楽しみ下さい。」
人による好みや、料理とか状況等々にもよりますが、
基本的には蔵元のこの意見には賛成です。
米を磨くことの意味、
いわゆる雑味成分を精白することによって
取り除いていくわけですが、
高精白の米は割れやすく、取扱いが大変と言われますが
その分、薫り高くてクリアな酒質のお酒を醸し易くなるそうです。
一方、低精白の米の場合、
雑味部分が多いこともあり、
醸造過程での酒質管理が比較的大変と言われていて、
ちょっとした油断で味わいを損ねてしまうそうです。
個人的には、
やはりちょっとクセのある、どっしりとしたお酒が好みなので、
この「旨味たっぷり」なんて、
ラベルを読んだだけで涎が出てきます。
薄い山吹色に、何とも複雑で不可思議な味わい。
ぬる燗の時の広がり具合がたまりません。
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せっかくお米で造っているので、お米を感じられるような味わいのほうが確かに正解なのかもしれませんね。
まぁ、好きずきでしょうけれど(^^;)
のんべぇこそ、そういうタイプを好みそうですね(笑)
2007/8/24(金) 午後 6:58
こちらのレスも遅くなりました。
あまりにも削り過ぎちゃうと素材そのものの面白さも削ってしまうような気がするんですけどね。
2007/9/7(金) 午後 3:06