腹膜ガンからの逃亡中

癌と戦いながら、いかに日々楽しみを見出すか挑戦です。

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奈良旅行 2

 
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   東大寺正門の阿吽の像 「これはどちらでしょう」

 
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   東大寺の正門  「古くって大きくて」


 
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   東大寺の古模型  「最初はこんな風だったのね」


 
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   回廊を巡る


 
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    大仏ざま   「兎に角人のいかにに小さいいかをおしえられます。悩みだって小さなものなんだよね、キット
   


 
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   回廊を巡って出口へ」


 
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    枝垂れ桜  「美しい、豪華でした」


 
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    宿から奈良の町が一望できる。「夜には奈良の夜景も結構綺麗でした」


 
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   宿の部屋の前で咲いていた花 「なんという花でしょう」


 
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   宿の前の桜  「まだまだ固い蕾でした」

 
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   新若草山ドライブウェイの看板


 お汁粉を食べて元気が出た私達一行は、東大寺に向かった。
 今度の旅行でもう1度会いたかった大仏様に会える。

 其の時まで私達は門限があるということを知らなかった。

  やっと東大寺に着いた時、法被を着たお兄さんに「東大寺に行くの、急がないともう時間
 がないよ。
 と言われた時もう4時を過ぎていた。門限は5時だという。
 此処は国宝のお寺。働いているのは県のか市のお役人。5時になったら仕事は終わり。
 さっさと帰ってしまうのだという。

 慌てて中に入った私達は門の大きさにも、古さにもまず驚き、圧倒された。

 私は御集印帖を持って歩いていた。この御集印帖は前回奈良に来た時求めた物でそれによると前回東大 寺に来たのは、平成11年2月13日だったようだ。

 今回この御集印帖には東大寺大仏殿の印と「華厳」東大寺と書かれている。

 「華厳の教えとは」

 東大寺は、華厳経のお寺で、その根本を解く「大法広佛華厳経」は、時間と空間を超えた佛を説いた教 えであり、偉大で、正しく、広大な佛の世界を、菩薩の様々な実践の華によって飾る事を解くお経だそ うです。

 「華厳経」では、佛とは、毘ル遮那(ヴァィローチャナ)佛の事を指し、その意味は、遍く照らし出し ている無限の光明そのもであり、光明遍照と訳されます。

 この大佛さまは、お釈迦様が、無限の修行をして悟りを開き、人々を救うために蓮華蔵世界という「悟 りの世界」の教主様になられたお姿で、実に人間的な佛様です。

 密教では、同じ毘ル遮那が「大日如来」となり、心理そのものの人格化で、宇宙の生命そのものと考え るのです。その事が華厳と異なる。ところです。

 というような事が書いてあるのを読みながら、
 大仏様の大きさにただただ見上げて立ち竦むのみでした。

 もっとこの時空の中に居たかったのですが、何しろ時間がない。
 後ろ髪惹かれる思いで東大寺を後にしました。

 今日の宿は、新若草山ドライブウウェイを入って直ぐのところにある
 「三笠温泉」と言う所にしました。

 結構奈良は人気が有るらしくなかなか宿が取れず、こんな上まで上がってきたのです。

 心地よい疲れを温泉で癒し、今日は早寝です。


 「東大寺」

 東大寺は奈良時代聖武天皇の発案で創建された、大和の国分寺でル舎那大仏が本尊とされた。
 天平勝宝四年(752)盛大な開眼供養が行われた。

 その後度々損傷を蒙りその都度修理されていた。
 両手は桃山時代、頭部は江戸時代、のものである。

 大仏殿は創建以来、治永四年(1180)と、永禄十年(1567)に兵火に蒙っていて
 江戸時代に立て直された三度目のものである。横幅が3分の2に縮小されているが、
 それでも木造建造物としては世界一の規模を誇っている。

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