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私達は奈良最期の寺社に法隆寺に来ました。奈良に来たら法隆寺を見ないで帰る訳にいきませんもの ね。 一歩寺社の中に入ったら、飛鳥の時代にポンと放り出されたように、身も心も、し~んと静まり 何故か小声で話しながら、どの建物を見ても、どの仏様を拝んでも、涙がこぼれて来る様に感動す る。 改めて私は奈良が好き、奈良に、今訪れる事が出来た幸せをかみ締めずにはいられませんでした。 何時までの離れがたく、もう4時半で閉めました、という何かの展示室に、「看板だけでも見せてく ださい」と入り込み、受付の小父さんも私達の迫力に押されて、看板で何を展示してか説明してくれ ました。 どれかの建物を補修する為に解体したら、天井の梁に、当時の大工さんが落書きをしていた。 という話でその画が看板に写真で張ってあったのです。へーと驚いたり、その稚拙な絵に、 これ私並、と笑ったりしていたら、他の観光客、外人さんだったのですが、 入ってきてしまったので、これでは 迷惑に成ると、早々に其処から出ました。 最期に出口の側に休憩所があり、一服しながら振り返って、暫く離れる事が出来ませんでした。 |

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