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私達は薬師寺に向かいました。 薬師寺は天武天皇により発願(680)持統天皇によって本尊開眼(607)文武天皇の御世に至り 飛鳥の地において堂宇の完成を見た。 その後、平城遷都(710)に伴い現在地に移されたものである。 薬師如来を中に右に日光菩薩、左に月光菩薩、合わせて薬師三尊像といいます。 薬師如来は東方浄瑠璃浄土の教主で、 又の名を医王如来とも言い人々の身と心を救ってくれる仏様です。 今この時の私が何をお願いするのかおかしな図です。 勿論心の平安のままその時を迎える事は願いますが、この身を健康にとは願う訳ではない。 しかし子供等やその家族が健康でありますようにとお願いしました。 薬師寺は、金堂・西塔・東塔・中門・回廊・大講堂と白鳳伽藍の美しい建築美を誇っています。 東西両塔を挟んで金堂を仰ぎ見るのは、ため息が出るほど美しかったです。 回廊を歩くと、飛鳥の時代に遡っていく意識が、朦朧と心地よい思いに誘ってくれます。 広いお寺さんの中を散策していると、刻と時間を忘れさせてくれますね。 玄装三蔵院伽藍を参拝する事が出来、三蔵法師のお話を思い出し話をしながら見学していたら、
玄装三蔵院の等身大の像の前にフエルトで出来た真新しい長靴が像の前に揃えてあり、 「その時代こんな靴を履いてたとしても、今置くのは可笑しいねぇ」なんて立ち止まって話していたら 小父さんが興味に惹かれて我々を押し退けて、覗き込んできて、倒れ込みそうになり、 思わず連れが手を出して起こしたものの、「そんなに剥きに成らなくても」と、 ビックリするやら一寸引いてしまう瞬間がありました。 そんな笑い話があり、しっとり雰囲気に浸る時がありで時間は、あっという間に過ぎ去ります。 |

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