1933年。リック(ブレンダン・フレイザー)とエヴリン(レイチェル・ワイズ)が死者の都ハムナプトラから九死に一生をえて帰還してから10年が経っていた。袋一杯の黄金のおかげで豪邸をかまえ、8歳になる息子アレックス(フレディ・ボース)にも恵まれ、リッチな結婚生活を送る二人。そんなある日、二人は、幻の地に存在する黄金のピラミッドの場所を知らせる不思議なブレスレットを見つける。そして、何も知らずにそのブレスレットをはめたアレックスが誘拐されてしまう。彼を救うため、リックとエヴリン、そしてエヴリンの兄ジョナサン(ジョン・ハナ)はエジプトの秘境に向かった。 ハムナプトラはどこ?
こんなアドベンチャー大作はシリーズ化して当然。
予定通りの第2弾は、さらにスケールアップしたアドベンチャー大作だ!
2階建てバスはこの時代にはないけど許してね。
![]() あれから10年、冒険一家のリック・オコーネル(ブレンダン・フレイザー)、エヴリン(レイチェル・ワイズ)は夫婦となり1人息子がいた。
家族はいつものやらかすエヴリンの兄ジョナサン(ジョン・ハナー)、そしてリックたちの息子アレックス(フレディ・ボース)。
このアレックスはエヴリンに似て頭が良く、リックに似て敵を怒らす。
チビッ子なので、そこが可愛いんですけどね。
![]() ![]() その夢は、5000年に一度復活する〝スコーピオン・キング〟を倒し、地下に封印しなければならないことを知らせていた。
そのために、オコーネル一家はスコーピオン・キングの復活場所を示す腕輪を発掘しに行っていた。
そのために、ハムナプトラで埋もれたイムホテップを復活させて、スコーピオン・キングを倒そうとする。
何よりも観客のハートをわしづかみにしたのは
スコーピオン・キング!
![]() ![]() 演じるのは、現在ハリウッドアクション大作で外せない男、ドウェイン・ジョンソン!
今はつるつるだが、髪がある!
(ヅラかもしれんが)
![]() もともとプロレスラーの彼がハリウッド・デビューしたのがまさに今作。
この時は、今後あんま喋らない用心棒役とかくらいしか使えんだろう。と人々は思ったはず。
どらごんづ★も思ったし。
![]() ![]() 外れないので、悪者ハヴェス一味に拉致される。
リックたちに助太刀にきた、神の戦士〝メジャイ〟のアーデス(オデット・フェール)。
この人、剣で戦うのですが、その前はマシンガンを乱射することが多い。
リックたちが困るとなんとなく彼が助けてくれるパターン多し。
ハヴェスには切り札があった。
なんとイムホテップが愛した王セティ一世の愛人アナクスナムンの生まれ変わりのミラ(パトリシア・バラスケス)がいる。
前作でエヴリンに魂を乗り移らせようとしたけど、今作ではマジの生まれ変わり登場。
![]() ![]() しかも前作で成功しなかった魂の乗り移りも成功し、ミラは完全にアナクスナムンとなった。
いろいろ知る。
アナクスナムンの生まれ変わりもだし、実はエヴリンは王のセティ一世の娘ネフェルティティの生まれ変わりだった。
古代エジプトでアナクスナムンと武術で競い合っていた仲だった。
しかも、リックは過去のメジャイの生まれ変わりだと言う。
リックはエヴリンを守る運命だったのですね。
![]() レイチェル・ワイズの格闘シーンが見れる!
今作は、もともとユニバーサルの「ミイラ再生」というホラー映画のリブート。
しかし一級品のアドベンチャー大作として復活しましたが、邦題はアドベンチャー映画らしく(?)「ハムナプトラ」(死者の都という場所の名前)
続編の今作は「ハムナプトラ2」
とは言っても、劇中でもイムホテップと4人の部下ミイラ、チビッ子ミイラくらいしか登場しないので、すでに「ミイラ映画」とは誰も思ってないだろう。
![]() 小さいのでショットガンとかで撃たれると木っ端微塵になるというわかりやすさ。
ただコレに襲われるシーンは…
完全に「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」でのラプトル襲撃シーンまんま。
アヌビス軍が復活し、メジャイの戦士たちが戦う合戦がカッコいいぞ!
敵が明らかに砂人形なので、罪悪感なしに殺せます。
え、殺しても、また?
ついに登場するスコーピオン・キング!
怪獣じゃねえか!
![]() ![]() 肉弾戦かと思いきや
サソリの怪獣だ――――!
しかもフルCGなのが残念すぎ。
鑑賞者「思てたんとちゃう…」
前作では砂の効果がメインでしたが、今作では魔法的な水、煙、ピラミッドに吸い寄せられる草木などが観られます。
このクライマックスの戦いは
見どころ充分!
スコーピオン・キングの圧倒的な…?
いや違う違う。
イムホテップの小物感の悲劇!
![]() サソリ怪獣のキングが登場し、イムホテップは「話が違う…」て表情。
一目散に逃げる―!
![]() でイムホテップに詰め寄ると…
「私は家来です!」
なんということでしょう!
![]() リックは家族に助けられるが、イムホテップはアナクスナムンに助けを請うが…
逃げた――――!
![]() ![]() イムホテップ
可哀想――――!
![]() ![]() 3000年振りに再会したのにこの仕打ち――――!
激しい銃撃戦に肉弾戦、スケールの大きいアドベンチャーと笑い。
一級品のエンタメ大作ですが、最も忘れられないのは、「イムホテップ」というエンタメ史に残る悪役の最期の表情でしょう。
命を捧げて愛した女に捨てられるという表情。
「ええなあ、わしにもあんな妻がいたらなあ」という羨まし顔。
私たちは忘れないよ。
男の切なすぎる悲しみを見せてくれたイムホテップを。
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イムホテップにすっかり同情しちゃいましたね。
相手は選ばなきゃ。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
ロック様がこんなに売れっ子になるとはね〜。
そして、フォーエバー、レイチェル・ワイズ。
TBさせてくださいね。
2017/8/5(土) 午後 8:54
イムホテップ、めちゃ可哀想(笑
イブリンの兄ハナがうざくて嫌いだったけど、だんだん慣れてきた今作でした
ロックが、ここまでハリウッドで大物になるとは思ってなかったなー
2017/8/5(土) 午後 8:56 [ fay ]
もくれんさん→
イムホテップ可哀想でしたね〜。
今じゃハリウッドのアクション大作に引っ張りダコのロック様。
サソリ怪獣姿でデヴュー!アハハ
レイチェル・ワイズの身の軽い格闘シーンが観れるのは今作だけかも。
TBアリガトです。
2017/8/5(土) 午後 9:58
fayさん→
イムホテップの仕打ちが悲しすぎる。
兄のジョナサンはウザキャラだけど、だんだんツボに入ってくる。
シリーズで最初から最後まで一番変わらなかった人かも。
2017/8/5(土) 午後 10:00
ドウェイン・ジョンソンのデビュー作でしたよね。
すごいマッチョが出て来てビックリしたのを思い出しますw
懐かしいですね (((uдu*)ゥンゥン
いつワラワラ出てくるか心配なシリーズで(^^;)
2017/8/6(日) 午後 9:50 [ ロゼ ]
ロゼさん→
ドウェインはプロレスラーってのは知ってましたが、ここまで俳優として大成功するとは思いませんでした。
アドベンチャー映画にワラワラはつきものなので、覚悟の上の鑑賞だったのですね。
2017/8/7(月) 午後 9:26